Carchelo Altico Syrah
カルチェッロ アルティコ シラー

マンボウ終わってからの広島出張。大変美味しかったです(稚拙な感想)。ライトを選択してそれなりにタンニンは感じたような。 正直覚えていないです(笑)

隣のテーブルのご夫婦が飲んでたワインの色が綺麗で思わず

スペインのシラー・・・モダンスタイルで好みのワイン❗️

阪神

めっちゃ濃いシラー。2014年ヴィンテージなのに、そんなんぶっ飛んでる濃さ。果実爆弾系ワインで、昔のオーストラリアのシラーズを彷彿とさせる味わい。

濃いベリーの香りかつスパイシーな後味。中重口だが後口のキレがいい。合わせやすく飲みやすい。

果実の凝縮感が高いワイン

ほのかな甘い香りと少しのスパイシーな香りが両方感じられました。そこに見える果実はデーツやレーズン。その他に青唐辛子とかすかに牛乳です。 味わいには度数の高さが伺えるアルコール感があります。でもそれはツンツンしてなくて、まろやかなタイプ。山葡萄が熟成して落ち着いた感じのイメージでしょうか。 香りの奥行きは中程度ですが、果実味が凄く豊富で楽しめます(^^)後から口の中を締めくくってくれるタンニンがとても美味しい☆ そんな感じのワイン。

久々に赤ワイン 美味しい(*^^*) 久しぶりだから尚更なのかな？

この前でラストだと思ってたら、頼んだズーチーがマイウー過ぎて、さらに赤を頼む的な。ラストはシラー。まずまずの重さでズーチーにピッタリ！あー、幸せでした。

赤身の牛肉に合います

" 頭文字「Ａ」 " ボデガス・カルチェロ アルティコ・シラー 2013 (スペイン・フミーリャ) この生産者の アルファベット頭文字のシリーズ 他に「Ｃ」「Ｖ」などがあります なんとコルク栓が白！ 正確な素材はわかりませんが… シラーという品種に加えて クールなエチケットと 縦長のビンのイメージから スパイシーでタイトなワインを 想像していましたが 思ったよりマイルドで 飲みやすいですね ビミョーに 土っぽいニュアンスも感じます スペインっぽい チャンスがあれば 「Ｃ」や「Ｖ」にも チャレンジしたいですね (^^) ローソンの 「やみつきナポリタン」と

美味しい。

広島袋町ワイン食堂JyanJyanにて。しっかり甘みがあるけど、渋みはマイルド。"Ｃ"ラベルも人気あるらしい。Ｃも飲んでみたいな

コクはあるが、まろやかで飲みやすい。香りもしっかり。

濃いぃねー

先週の｢C｣に続いて、今週は｢A｣アルティコ･シラー2013。 コレの2011年はPP91とのこと。 色は、黒みがかった深みのある赤紫色。 香りは｢C｣と同様弱いのだが、ミントの様なハーブ香やベーコン、樽香。 味わいを一言で言うと｢水分や砂糖を控えめにして茹でた小豆｣。 水分が少ない茹で小豆を口に含んだ時のパサパサした感触(＝後口に残るやや粗めのタンニン)、砂糖控えめの自然な甘味(＝穏やかな果実味)、やや固めの皮の苦味(＝スパイシーな苦味)。 ｢C｣もだったのだが、微かに青臭さを感じる気がするのは、樹齢が若いとかなのだろうか？ ｢C｣よりも価格がやや上なのだが、どちらが楽しいワインかと聞かれれば｢C｣と答える。 期待し過ぎだったのかなあ？(´･ω･`)

こんな覚えやすいラベルでも、vinicaがなかったらリピートしなかったでしょう。

アルティコ シラー 2013　黒果実系の甘味に滑らかなタンニン。a1「Heaven By Your Side」で決まり♪

嫌なところがない。飲み込んだ時の、舌と喉の奥に広がる風味がとても良い。星あと半分に迷うが、舌先での感じかな? でもすごく好き。

「A」初めてトライです。 「C」は何度か。 別にA～Zまであるわけじゃないですけど(^^; 次は「V」を見つけたら買ってみよう。 …で「A」は。。 ◆アルティコ　Altico ◆生産者　ボデガス・カルチェロ　Bodegas Carchelo ◆2013 ◆スペイン ◆フミーリャ地方 ◆DO ◆SY100% うっかり冷しすぎてしまった。 けど、これはそんなにデリケートなはずもなく。。 抜栓して、肉を焼いている間に いいコンディションに。 口に含むとシルキーなタンニンが心地よい舌触り♪ 飲み込むまでの少しの間、口から抜ける香りは、バイオレット、カカオとか。あとブラックベリーから少しフレッシュな感じも。嬉しくなります。 長めの余韻に、うっとりw 休み前の夜長にぴったりです。 ちなみに、 【2日目】 これもgood。固さは少し感じものの、まろやかで、ベリー感。 【3日目】 ジャミーな余韻も　またgood 1～3日で楽しむものいいかな。 料理はラム肉を焼いたのですが、このカルチェロを大さじ3くらい頂戴しました。 ちなみに 「C」は、 モナストレルや、テンプラリーニョなどなど。 これも美味しいんだ♪

家飲みです。スパイシーなシラーの赤ワインを頂きました。

今週のワイン。なめらかスパイシーなシラー。好きです。1800円ぐらい。

デキャンタージュすると飲みやすかった。

お店の方の提案で、デキャンタージュしたものと、そうでないものを比較してみた。 デキャンタージュしたものは、想像より柔らかく開いていて好みの状態だった。比較するパフォーマンスは楽しかった。

がっつり、シラー

ボデガス・カルチェロは1980年代はじめに設立され、フミーリャを近代的なワイン産地へと発展させたパイオニア的ワイナリーのひとつです。 ブドウ栽培においても徹底的な調査が進められ、スペインでももっとも乾燥したこの地域で最初に科学的な水利用なども実践し、今ではシラーやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロといった国際的な品種も栽培されています。 1990年代には、芳醇で若々しい、フレッシュなスタイルのワインを実現し、とたんにかつてないほどの国際的な成功を収めました。 ラベルはロンドンの権威あるデザインコンクールで受賞歴のある、フミーリャ出身のアーティストが手掛けたものです。 2008年ヴィンテージ以降、カルチェロでは若く才能あふれるスペインの醸造家Joawuin Galvesを迎えてワイン造りを行っています。 試飲会。 ベリー、インク、ハーブの香り。 ほんのり甘くて濃厚スペイン。

ボングーノウにて、少しだけ。 薄いシラー。

スペイン980C

スペインのワイン 深いルビー色。果実が強く、イチゴとラズベリーがスミレとラベンダーと絡み合い、焼かれている薪からシーダーの香りがします。舌触りが非常に滑らかで優しい。ソフトなタンニンが甘さを引き出し、まるで果実とオークの切り目が感じられないほど。