味わい |
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香り |
ワイン名 | Capannelle Solare |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Malvasia Nera (マルヴァジーア・ネーラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/20
(2007)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 たまにしかリリースされないレアワインだけど美味しく頂きました。 次に会えるのはいつのヴィンテージだろうか。
2022/10/07
カンパネッレ 2007 まだまだ強さ濃さがあるあと5年暗い経ってから飲んでみたい 果実感ありつつ複雑 うーば
2022/09/04
(2007)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
フルーティの熟成進み、落ち着いた枯れた感じになって、まさに飲み頃のワイン。
2021/02/05
(2007)
ほとんどストックのないイタリアワイン。こちらも福袋みたいなブラインドで買った一本。一等オーパスワンで1本2,000円くらいだと思う。市価8,000円前後のワインらしいのでずいぶん得をした笑。2日間にわたって飲む。1日目は白菜のミルク煮やホタテのバターソテーなどマリアージュ無視の組み合わせ。開けたてはタニック。ざらざらするほどに。カベルネソーヴィニョンのように構造的で、アフターに来る甘味がトスカーナを主張する。クラシックなブルゴーニュグラスとボルドーグラスで飲んだが後者の方が良かった。2日目はモダンなブルゴーニュグラスで。暴れていたタンニンは大人しくなり、ステーキ肉に合わせると俄然いい感じに。昨日はあまり意識しなかったしっかりした酸味が特に感じられた。トスカーナの田舎の良いめのレストランでシンプルに焼いた鹿肉などと、ソムリエさんにデカンタして飲んだら最高だろうと思う。
2020/12/16
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
頂き物のワイン。気持ちとも相まってかなり美味しい。爽やかな酸
2020/11/10
(2007)
抜栓直後は結構酸味が立ってる。二日目美味し。
2019/05/08
(2007)
2-2-3-4:11
2019/04/19
記念日にとっておきの1本!濃いめの黒果実系、美味しい!
2018/12/24
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ソラーレ
2018/10/30
(2012)
D【Firenze-Siena キャンティクラシコの旅】 Gobbiでのランチを終えワゴン車でGaioleへ向かいます、GaioleはCCの最南に位置しますので、フィレンツェからは車で1時間半ぐらいのシエナ寄りになります。途中、AntenoriやAmaを越えていきましたが、やはりAmaの標高は1番高いところに位置していて、そこから南にさがっていく感じでした。 Gaioleはゴロゴロ石とクレイの土壌、まだ夕方ですがかなり乾燥して寒いです。一度、今夜泊まるゲストハウスに荷物を置き、すぐにシエナへ出発します。こちらのゲストハウス、今回お邪魔する造り手のカンティーナから車で5分ぐらいの場所にあり、この造り手の有名なSangiovese100%のシングルヴィンヤードGSの畑の目の前にあります、感激しかありません。 ワインはこのあとのシエナでの中盤での一本、マグナムです。CapannelleもGaioleですね、このあたりはC.Cをスロヴェニアオーク、C.C.RやG.Sをフレンチオークのバリックで分けているところが多くて、普段飲みとの差別化を図ってる節があります。シガーと、Gaioleの男性的なストラクチャーを軸としながら、ブレンドによって、ミントの清涼感も感じることができるトンがったところがないに、非常に個性的なSOLARE(・ω・)…2009ヴィンテージを何年か前に飲んだことがありますが、まったく違った印象。
2017/02/05
(2007)
ワイン会⑧。なぜかエチケットが無いので、サイトからの借り物
2016/12/17
(2007)
至福のワイン会 トスカーナの。 サンジョベーゼとマルヴァジアネーラ。 赤果実と黒果実。 少しアーシーな感じも。 酸が膨よか。 美味しいタンニン。 ちょっとピーク過ぎはじめかな? 果実味が控えに下がり気味で酸が目立ち始め。 提供主曰く、本来ではなさげ。 お魚料理〜 メダイでした。
2016/12/09
(2007)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
キャンティ復興の初期から精力的に動いた造り手、カパンネッレ。 サンジョヴェーゼ主体のモダンワイン「ソラーレ」 キャンティ・クラシコの南東部に位置する小さな街、ガイオーレ・イン・キャンティの小高い山の上にカパンネッレはあります。 ローマ在住の実業家ラファエル・ロセッティ氏が1972年にこの土地の農家を買い取ったことにより始まりました。 ブドウ畑は16haと小規模なブティックワイナリーですが、知名度は抜群。 ラインナップはD.O.C.G.「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」と、サンジョヴェーゼ主体のV.d.T.「ソラーレ」、白ワインの「シャルドネ」、そして有名な「50&50」があります。 ワイナリーは、「キャンティは伝統的な品種と造り方にこだわった。 ソラーレはリッチでアロマティック。スーパータスカンほどモダンではなく、キャンティとの中間に位置づけている」と言います。 この「ソラーレ」もはじめはトスカーナの有名レストラン、エノテカ・ピンキオーリのためにボトリングしていたものを1996年ヴィンテージから一般向けにリリースし始めたもの。 サンジョヴェーゼ80%とマルヴァジーア・ネラ20%を用いたニュースタイルのワインです。 ベリーの香り。 時間が経つと酸が目立ち始める。 飲み頃はもう少し前か。 自分が持ってきたワインは評価がかなり厳しくなる。
2016/12/08
(2007)
ワイン会♪ 次の赤は忍者さんのカパンネッレ「2007 ソラーレ」。 サンジョベーゼが80%に、マルヴァジア・ネラが20%だそうです。 青い果実を中心に草の香りが混ざります。 凝縮した濃厚な果実味 酸味は程よく、タンニンをしっかり感じました。 少しケモノを感じる逞しさと妖しさ。 それに混ざって、冷ややかでクリアな印象も伝わってきます。 若さの中に熟成感が加わってきていますね。 好みの飲み時だったと思います。
2016/07/10
(2007)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
エッジはやや朱色、全体は濃いルビー色。陽気な香り。酸はしっかり、陽気な味わい。余韻も陽気。サンジョベーゼ80%、マルヴァジーア・ネラ20%。
2015/12/31
(2007)
無事に仕事納めを迎えたので今年の締めの1本。1人飲みなんで明日まで持ち越し。 来年が良い年でありますように。
2015/07/23
(1997)
パナマから一時帰国のM姐さんを囲んでのワイン会@カポクラッセ 東心斎橋。 こちらはTK先生が持ってきてくれたイタリアの赤。ニョッキと一緒に。
2015/02/11
(2007)
エノテカ福袋。美味しい。
2015/02/07
(2007)
これまたいけますよー
2014/02/04
(2003)
2006が美味しかったので購入。 セラーでゆっくりしててもらってます。
2023/01/21
2023/01/01
(2007)
2022/10/16
2020/12/30
2020/11/29
(2009)
2020/08/17
(2007)
2020/08/08
2017/12/10
2017/06/25
(2005)
2016/05/15
(2003)