味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantine di Ora Kellerei Auer Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2021/04/25
(2019)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
白桃とりんごの爽やかな甘香にまず癒される。そして紅茶の上品な芳ばしさ、タンニンや酸もあって実は、ちょい重ためですが、ミネラリーが半端なくこれが大変近づきやすい白にしてます。アルプスに近い方、ミラノより北イタリアの肉団子や野菜のスープとすっごく合いそうな山岳地帯のワインです。
2020/09/08
(2018)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
とにかくミネラリー。2018の香ばしさは樽やアーモンドより、紅茶っぽい甘く上品な香りです。 北の寒い地域、アルトアディジェ(南チロル)のぶどうだなっという、糖度より質の良いミネラリー、十分感じます。
2020/05/15
(2017)
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
結構麦わら色、冷やして飲んでも「重い」ミネラリー、時間置いて室温に馴染んでくるとアプリコットや蜂蜜の甘く爽やかな香りがしてきます。 華やかさはない、でもぶどうも我慢して成長している感じで、厚いけどミネラルなアルト・アディジェ/ジュドティロル(南チロル)らしさを感じます。 飲みごたえがあって、単体で飲めます。
2019/11/29
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カンティーネ・ディ・オーラのアルト・アディジェ・ピノ・グリージョ。 青葉台の東急スクエア内ワイン売り場で購入。青葉台の東急スクエアは広大です。和紙のようなエチケッタが特徴的なこちらのワインの生産者は、アルト・アディジェのオーラに本拠があるようで、他地域(ランブルスコなど)のワインも造っているどうやら工業的ワイナリーのようです。 クリアな麦藁色。トップはホイップクリームのようなバニラ香。レモン、洋梨、鉱物。 海を感じさせる強いミネラルで、アフターに苦味。しっかりした酸味と豊かな果実味を持ち、ピノ・グリらしく温度によって色んな表情を見せます。基本はシンプルな味わいですが、2日目はグッと良くなりました。 ラーメンは246亭@青葉台。 店全体が昭和風にアレンジされているお店でした。
2023/08/27
(2020)
2021/08/08
(2019)