Cantine Lavorata Inzolia
カンティナ・ラヴォラータ インツォリア

美人と飲みました。もうなんでもおいしい。

“Spaghetti alle vongole in bianco” “Red radish”

いつものコンチェルヴォーノにてポイントサービスでいただいた白ワイン。サッパリとしていて飲みやすい。

美頭久会、 5年振りの同期会、 中間的、酸もあり、フルーティーさもある、 ウメ子の家

青りんごと洋梨のニュアンスのフルーティなシチリアの白ワイン。シチリアの白ぶどう品種インツォリア。お料理もドレも上品で美味。

めちゃくちゃ安い テーブルワインか料理酒用に 魚介系、アンチョビ、オイルサーディンのパスタに合わせてます。

コスパいい、辛口で飲みやすくて普段飲みに良いかも。

シシリアの白。イタリアっぽい。

すっきり淡麗系辛口。変化に乏しいが、食中酒には向く。

これ、おもろ〜い。最近、流行りのオレンジワイン？ 最初に、白い花みたいな匂いもする？　真ん中、なんか深い味したが、これは何？　最後に苦味も来た。そして、500円以下なのに、アルコール臭がぎりぎり抑えられてる…！ ワイン版、オランジーナって感じか、イタリアだけど。

シチリアの白。ライト、クリアー、フルーティー。

シチリアのインツォリア。 すこし濃い目のイエロー。 ディスクは中庸、粘性は薄い。 柑橘系と、黄色い花の芳香。 フレッシュなキリッとした酸味。 爽やかな果実味と、ほんのりとした苦味に、少しオイリーなニュアンス。 同じシチリアの、グリッロのような味わい。 安くて大変美味しい。 暑さが残るこの時期にぴったり。

宴会の飲み放題の白ワイン。 宴会なので 注ぎにに回られてしまい 香りだの味だのじっくり味わえるわけでもなく…。 お料理は 申し分なくおいしい。

シチリアの品種、インツォリア。グリッロに似てる気がする。トロピカルな酸味が立つ食中ワイン。キリッと冷やして。

白も同じくシチリア。土着品種かな。

ノミホ10種一時間勝負 5/10 土日と交流戦観戦@ハマスタでした！ 試合後は近くのビストロ(居酒屋？)でお夕食 白のラストはシチリアのインツォリア これは飲んだ事あるから 美味しいってわかってたんですよね〜 シチリアはハズレなく美味しい説♡ 試合後グラウンドが解放されて 始球式のレジェンドさんズによる 伝説トークショー(笑) 当時のぶっちゃけ話満載の爆笑トーク 面白かった〜

かなり飲みやすい軽い口当たりではあるが、多少酸味が効いているように感じた。また、果実感はそれほど強くなく、なんとなく全体として冷たい印象を受けた。

みつからない時はコレでつなぐw。

柑橘系の香りとミネラル感、すっきりした酸。

イタリア Terre siciliane インツォリアと書いてあるので選びました。 このお店は自分でワインを 注ぎに行きます。 まさにワインバイキング 面白いー

イタリア映画祭のため上京。同映画祭には13年連続で来ています。 今日は三本観賞し、近くのシチリア料理店、カンティーナシチリアーナさんへ。 カンティーナラボラータビアンコ 葡萄はインツォリア。水のようにすべらかでスイスイと飲めてしまう。グレープフルーツの果肉感が感じられるほどのフレッシュさ。 真いわしのなんとかと。

三本目。最早なにも覚えてない。。。

爽やか。このアルコール感のなさがヤバい。

今夜はカキフライ♪♪ イタリアの白ワイン、酸っぱいかな〜って思ったけど、結構イケますね(^^)

イタリアふらり旅50 シチリアに夢中17 さっぱりした白にゃんが飲みたい日 緑がかった綺麗な麦わら色 レモンの花や柑橘の香り 爽やかな酸味とフレッシュミネラル 後味のほろ苦が(*´꒳`*)ｼｱﾜｾ... 本日のお供 茄子と青梗菜のひき肉炒め 身欠きニシンと切り干し大根 蕾菜の浅漬け 新メカブ

サイゼの味っぽい。辛口と書いてあるけどそまで…？

シチリア半島の辛口でスッキリしているが熟成していなく酸っぱい

貰い物のイタリア白ワイン。香りが酸っぱく、失敗かな～と思ったら意外と美味しい☆スッキリ淡麗辛口。キウイっぽい爽やかな果実感。冷やして飲むとばっちり！

カンティーナ・ラヴォラータは1958年Vincenzo Lavorataによって設立されました。 ワイナリーはイオニア海とカタンザロ山脈に挟まれたRoccella JonicaのStilano-Allarsと呼ばれる美しい渓谷にあります。 ワイン畑は狭く小さな土地ですが、この土地のテロワールと気候がブドウの栽培には最適で、素晴らしいワインを生み出すことに繋がっています。 ラヴォラータは伝統的な家族経営で発展してきましたが、伝統を重んじつつも近代的手法を積極的に採用し、そのワイン造りは芸術の域に達しています。 常に先進的な考え方を持ち、醸造工程に繊細な配慮をすると共に、葡萄の厳密な選別を実行してワイン造りを続けてきた結果、近年マーケットから強く求められる品質に対する要求に十分応えることが出来ています。 年々その高い品質はイタリア国内はもとより、世界各国より評価を高め、2006年ドイツで開催されたワールドカップのイタリア代表チームが宿泊したホテルでも採用され、好評を博しました。(東亜商事) トロピカルフルーツの香り。 酸はやや強い。 値段は安いが飲みやすい。

新シチリア紀行、その3 カンティーナ ラボラータ インツォリア 2016 ワンコインの代表は幾つかあるけどこれも間違いなく入ってくる 美味しい(^_^)v