味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina di Montefiascone Est! Est!! Est!!! di Montefiascone |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Trebbiano (トレッビアーノ), Malvasia Bianca (マルヴァジーア・ビアンカ), Roscetto (ロシェット) |
スタイル | White Wine |
2024/11/22
(2023)
価格:1,144円(ボトル / ショップ)
エスト!エスト!!エスト!!!で多分有名なやつ。爽やかなシトラス香にライチ、やや鼻を刺激するアルコール感。混ざり合ってDAIYAME焼酎みたいな香味。 口当たりは軽くてドライ、レモンとほんのり青リンゴの果実味、じんわり優しいミネラル感と細い酸。余韻は穏やかな苦みと酸味が少々。青リンゴの心地よいアロマ。後味すっきりでスイスイ飲める。 ちょっとアルコール感が強め。個人的にはアルコール感に浸りたい時は焼酎や日本酒をチョイスしたいかも笑。アルコールを感じさせずにあの手この手で五感を刺激しながら酔に誘ってくれるのがワインの魅力なのかなと素人ながら思ったり。
2023/02/03
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
解説より。淡い黄金色の色調。柑橘類やよく熟したメロンのアロマに、チョークのようなミネラル感が漂います。味わいはフレッシュな果実味を素直に愉しめるスタイル。幅広いお料理に合わせやすい、フードフレンドリーなワインです。 何にでも合う。
2022/05/26
(2020)
イタリアラツィオのカンティーナ ディ モンテフィアスコーネ エスト! エスト!! エスト!!! 2020 トレッビアーノ、マルヴァジーア・ビアンカ、ロッセット レモン、グレープフルーツの爽やかな香り トレッビアーノの親しみやすさに少し複雑味が加わって夏にカパカパ飲むのに良い感じ
2021/08/09
(2019)
ADV富田先生のレアアペラシオンシリーズ、イタリア編の1本。ラッツォ州の有名な白、エスト!エスト!!エスト!!!ディ・モンテフィアスコーネ。 司教さんのお連れの方が、先に村へ行って美味しいワインのあるお店にココ!(エスト)と書いておくよう言われ訪ねてたら、美味しいワインを出すお店だらけで、エスト!エスト!!エスト!!!となったという、逸話。 ぶどうはトレッビアーノトスカーノ。淡いイエロー。華やかではないけど、石灰、火打ち石的な無機質な香り。温度が上がると、柔らかな酸味と苦味。凡庸と言う人もいるかもしれませんが、だからこそ、料理を邪魔しない。イワシ、ペペロンチーノのパスタが良く合います。
2021/05/04
(2019)
辛口、ライトな白ワイン。ローマ近郊の生産者から良質なブドウを購入し、生産者協同組合が製造。1000円代でコスパが良いのも納得。どんな和食にもあいそう。春キャベツ&新玉ねぎ&生ハムの和え物と一緒に。
2021/05/01
(2019)
価格:924円(ボトル / ショップ)
蜂蜜の香り。 フレッシュな酸味をしっかり感じ、時間が経過すると果実味も出て来た。 苦みも感じる。
2021/03/21
(2019)
さっぱりしており、酸味はしっかりめ。室温に戻ると葡萄の渋みを少し感じられる。 基本的には冷やして魚介に合わせるのが良さそう。
2020/08/14
エスト!エスト!!エスト!!! (イタリア) 青リンゴの香り。ドライで透明感のある口当たりと爽やかな酸味。味わいも非常にさっぱりでキレのある辛口!深みはないが、雑味が少なく何も考えずにガバガバ飲んでしまう(笑) 昼から飲みたい、そんな気分に最適です! ¥980+tax
2020/04/26
イタリアワインセットの一つである 保存方法の問題もあるやもしれないが、少し弱さがあるワインだ モンラッシェの濃い黄透明と、そこから立ち昇る豊潤な香りはこのワインには見られない ESTという言葉はある、という意味であるらしい グラス深く香る匂いはある 飲めば響くしなやかさがある 例えるなら、江戸時代を題材にしたドラマに出てくる控えめな女性のようなものか しかし、仕事のためにそのような表現にしているのであって、当時を実際に生きた人々のような生来の教育から来るものではないということを考えさせるようなものか? 世界的に大変な時期、家でワインを飲むしかないだろう カミュのペストは気づきがある 仕事も人生も本業も頑張ろう
2019/10/31
(2018)
価格:985円(ボトル / ショップ)
イタリア2018度数12.5。適度な酸味と柑橘系の苦み、残糖なくドライ。雑味なくクリア、グラスに注ぐと細かい泡立ちがあるが、炭酸のシュワシュワ感はない。安定剤の影響で泡が出てるようにみえる。深みはないが、とりあえず喉を潤す一杯という場面でスーパードライの代わりに最適!
2019/06/07
(2017)
辛口で美味しいです。
2019/02/08
友人宅でホームパーティ。 あれだけ酒豪だった友人が酔っ払うようになっておりました。 残糖による甘みが残るエストエストエスト。 これで酔いました。
2018/12/20
ミネラル感があり、するする飲めて美味しい
2018/10/26
レモンイエロー、スイカズラ、すっきり ノムノにて、トレッビアーノ
2018/09/08
(2017)
価格:2,750円(ボトル / レストラン)
後味が蜂蜜のよう。
2018/07/10
イタリア 牡蠣とともに。
2018/05/22
お値打ち価格のイタリア白、エストエストエスト。 よく飲むものやけど、この生産者は初めてかな。いつもより酸味が豊かに感じられた。 そら豆としらすのペペロンチーノ、キウイとクリチのサラダ、アーティチョーク。
2017/11/28
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
イタリアの白。当初は休肝日の予定が何故か2本目のワインに。 無色透明に近い淡い色。レモンの後に僅かに蜂蜜の香りを纏った、さっぱりとした甘み。その後に微かにグレープフルーツ。昔飲んだ「はちみつレモン」を思い出しました。懐かしいといえば、昔食べた酒まん(実家ではそう呼んでいました)を齧ったときに感じる、仄かに甘みを帯びた柔らかい麹の香りのようなものも、少し感じました。 仄かな甘みのある、すっきりとした白。 大人のはちみつレモンは、個人的には少し郷愁を誘うワインでした。
2017/08/26
(2016)
お仕事帰り 駅チカのイタリアンバル 月曜日なのに満席 お料理 ドリンクもなかなか出てこず… 生ハム美味し^ ^
2017/06/12
(2015)
イタリア エストって旨いっていう意味だったような?
2017/06/02
価格:500円(グラス / レストラン)
喉ごしに広がる、爽やかな酸味と苦味。値段を考えると、さらに美味しい!
2017/04/17
(2015)
スッキリ
2017/04/15
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は ラツィオ州 カンティーナ・ディ・モンテフィアスコーネ エスト!エスト!!エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ2015 トレッピアーノ、マルヴァジア・ヴィアンコ、ロッセットのセパージュ構成。 スッキリとしたライトな辛口、気楽に楽しめるタイプのヴィアンコ! このワインのアップで、イタリア20州のワイン全てアップ出来ました(^O^☆♪
2016/09/18
友人家族とパーティ♪
2016/09/09
(2014)
Est! Est!! Est!!! は安心して飲めます。スッキリ。前回に続き、マリオ・フリットリのプロデュース、旨みと辛みのボロネーゼ(^^)/
2016/09/09
(2014)
夏の終わりに♪
2016/09/03
(2015)
フォルツァイタリア! Est!Est!Est!!! di Montefiascone Secco Cantina di Montefiascone, 2015年、セパージュは、トレッビアーノ、マルヴァジーア・ビアンカ、ロッセット、のイタリア・ラツィオワイン。 ワインの由来は幾つかのバリエーションがあるそうですが、共通して「カトリックの司教がローマへの旅路において使いの者を先行させて最高のワインを探させ、モンテフィアスコーネの宿屋で出されたワインに大いに感銘を受けた使いの者が興奮のあまり入口に「エスト! エスト!! エスト!!!」(Est! Est!! Est!!!)と書き残した」という筋書きが含まれるそう。エチケットにも同様の絵が描かれています。 梨水のような薄い色合い、微炭酸の中に青リンゴの爽やかな果実味と舌の上に残る微かな苦味を感じる。軽やかさがあり、スルスルと飲めるワイン。
2016/08/25
(2015)
スッキリ爽やか、スポーツドリンク。 けっこう好き。
2016/07/07
(2013)
イタリアのテイスティング。筆記試験でよく見かけるワイン!
2016/07/07
トレッビアーノ マルヴァジーア・ビアンカ