味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cantina Valpantena Corvina Torre del Falasco |
---|---|
生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/11
(2019)
澄んだ紫がかったルビー 明るい色合い粘性もやや軽い 若々しく軽快な印象。 香りは複雑 赤系果実の香りに紅茶や土、シナモン、樽香り アタックはやや軽い ドライだけどソフトな甘みを感じる。 酸味は滑らかタンニンもサラサラしてて飲みやすい。 バランス良くジューシー アルコールも13%と私の喉にもやさしい
2021/05/29
(2019)
価格:700円(ボトル / ショップ)
透明感のあるルビー色。 ベリー系の強い香りにレーズン。 すこーしアルコール感。 口に含むとベリーは後味でどちらかと言うと樽系のアロマがメインに副としてベリーの感じ。 なかなか美味しい。
2020/10/07
(2018)
☆2.55
2020/10/03
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グラスに注いだ瞬間、色の薄さに驚き。大丈夫か? 味わってみると、明らかなベリー系の香りと甘味と微かな酸味。 ここまでタンニンを感じないワインは初めてかも。 でも、嫌いではない。おもしろい。 少し時間が経つと軽やかなタンニンを感じることができる。薄い、軽いからといってペラい味わいのワインとは思わない。バランスがいいからなのかな。わりと好み♪
2019/06/30
(2018)
Valpolicellaを集中的に飲みはじめて8ヶ月。途中でSoaveに浮気しつつ25種類のValpolicellaを試すことになった。 AmaroneやRipasso、Classico Superioreと分けて試したけれど最後にcorvinaの単一品種に戻ってきた。単一品種は本当なら最初に確認すべきなんだろうけど、まぁいいか。以前も飲んでたし。あと数本でValpolicellaはおしまい。 やっぱりAllegriniとLArcoが自分にとっては基準なんだろうなぁ。Luigi RighettiでもBertaniでもない。イオンのVilla Morinoは加糖している?というくらい果実の甘味や干し葡萄感が強くチョコレート感さえあった。でもあの熱のような焼けた感じは評価が別れるかもしれない。いつかも一度試してみよう。DeGaniも良かった。DeGaniはコーヒーだけでなくタバコもいた。値段じゃないね。 Amaroneはこれまで飲んでいた通りコーヒーやタバコ、チョコレートかすかな苦味が混ざり複雑さが楽しかった。ただ想像していたよりずっと軽快。これはトレンドなのかも。後発組の方が意外にも印象が深い。Monte del Fra、Pieropanはもう一度飲みたい。伝統組ではAllegrini。特徴を残しながら軽快さが出ていた。Ruigi LighettiとBertaniは保留。 Corte SantAldaとFattoriは抜栓初日に飲みきる方がいい。ワイナリーによって違いが激しい。もう少し飲んでいくとわかるのかもしれない。DalForno RomanoとGiuseppe Quintarelliは手を出さず。 Ripassoはどれも酸味が強い。昔飲んだLArcoを基準にするとビックリしてしまう。その中で検討したのはVilla Molino。 ClassicoSuperioreも酸味が強めのものがく2015年ものの特徴なんだろうか? Dal Forno RomanoやGiuseppe Quintarelliは今回は手を出さず。 さてこのワインはAlpha Zetaより長く楽しめる。黒胡椒としっかりした果実味、穏やかな甘味と酸味。特徴はAlpha Zetaと変わらないが(単一品種だからそうじゃないと困る)、このワインの方が複雑味がある。いろんな地域のcorvinaを合わせているから? 1.5kという値段でこれだもんなぁ。corvinaの特徴を楽しむならこれで良いじゃん、コスパ最高。 と言うわけでAlpha Zetaは評価をひとつ下げました。
2019/04/06
古民家イタリアンで誕生日会♪ (*^^*) 9名でワイワイと楽しかったです。
2018/02/14
(2016)
味わい豊かで美味しかったです。(^o^) 料理はローソンのスープパスタです。
2017/11/01
(2016)
価格:999円(ボトル / ショップ)
参考価格
2017/09/09
(2016)
果実味あり、特になし 軽く飲める
2017/04/18
(2015)
新入社員歓迎会にて。舌がアホになっているところにまたイタリアワイン! 北イタリアのワインは好きだけど、やはり値段相応かな?
2016/11/13
(2014)
ソムリエが選んだリーズナブルなワインセットの赤。美味しい!
2016/02/21
(2012)
アウトレットで購入しました。
2016/02/07
(2013)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
うまし。初日は軽い。3日目、程よい渋みが出てきて、果実味とのバランスがよい(適当) 1000円以下にしては非常にコスパがよいかな??
2015/11/08
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
今晩は旅先の境港で買ったアンコウで作った鍋料理とイタリアワイン❗ 最後はチーズとお菓子で♪
2015/04/09
(2012)
比較的軽い赤だが、時間と共に多彩な薫り出てくる。 酸も穏やかだが、シッカリしており、揚げ物にもあう。一方ヒジキの煮物や海藻サラダとも相性良い。
2014/11/11
(2012)
軽いタッチでぐい呑〜! 酸味と渋みのバランスが良いがパンチなし。若さが極薄の味わいに… 残念⤵︎
2014/04/15
(2012)
開けたては香りもあまりなくて、もわっとしたよくわからない香りで、よくわからなかった。2日目、果実味がジューシーに。香りも少したってきた。こういうのは2日目辺りから私好みになるのかしら?冷蔵庫で保存していたので、さらに待つことにする。プラム、ブラックチェリー、杉のような水溜りのような。
2024/10/19
2023/09/07
2021/11/13
(2019)
2021/06/28
2021/01/20
2020/02/01
(2004)
2019/09/06
2019/01/13
2018/12/27
2018/10/21
(2016)
2018/04/07
(2016)
2018/03/28
(2016)
2017/12/30
(2016)