Cantina Sava Poggio Pasano Negroamaro
カンティーヌ・サヴァ ポッジョ・パザーノ ネグロアマーロ

フルボディだけどけっこう軽め ソフトなタンニン 濃厚な味わいではない 軽く飲める

コルク抜いた時の香りはあまり強くなく、ほのかに黒系果実な感じ、 スワリングすると果実感が強くなる。 味は口に含んだ時はフルーティでまろやかな感じ、後から酸味とスパイシー。 フルボディで売ってたけど、タンニンはあまり強くなく、実感はミディアム。生ハムとか肉系に合う。

ネグロアマーロ。 濃いガーネット。強い粘性。 プルーン、ブラックチェリーの濃いめの香り。 少し甘味を感じる濃厚な果実味。タンニンは弱い。 全体的なまろやかでおいしい。 食事にあわせても、単体でも。 リピ決定。

しっかりしたボディ、甘口で渋みも少なく飲みやすいワインです。

甘いくってドライ強め 美味しいと思う!!! 黒果実 tasty!

フルボディとはいうものの、意外とライトでジューシー。渋みが分散してる感じで飲みやすい。

ネグロ甘ーロらしい香り。しかし味が二枚落ち。雑味があるのは品質の悪い葡萄が多いからでは？と疑う。イオンリカーで1200円。もうこれ以上出せない。この値段のイタリアのプリミティーボもそうだけど、1200円出して残念だったときの落胆。イオンリカーでまだ当たったことがない。だけど、買い物ついでに寄っちゃう。あー、アメリカのジンファンデルのほう買えば良かった。 追伸:2.3日置いたら、酸化されてまとまりのあるプルーンの味になっていた。でも開けたてから楽しめないとだめだよね。 追伸

ネグロアマーロ。以前飲んだ時は酔っていてどんなワインだったか記憶になかったので、今回はきちんとメモ。 香りはプラムが中心。少し樽のバニラを感じます。あとは仄かにブラックベリーとブルーベリーでしょうか。落ち着いた果実感を伴う甘みは、ヴィンテージの2017年よりももっと熟成されているような雰囲気でした。比較的滑らかなタンニンで、アルコール度数は13.5%とそれなりの飲みごたえのあるワインでした。 なかなか悪くないワインかと思います。 最後の写真は高田馬場の麺屋武蔵 鷹虎。妻と二人で行ってとりあえず一番シンプルなラーメン（ら〜麺、だったかしら）とつけ麺を注文。 …うーん。若者はこういうのが好きなのかねぇ…と、昭和生まれのおじさんは思うわけで…。 特につけ麺のスープが甘すぎじゃないかと。 濃厚なスープなので、色々な味を強くしてバランスを保っているとは思うのですが、どうもこの手のつけ麺で甘味が強いものは個人的には苦手。 ま、ワインと同じく、人には色々な好みがあると言う事で。 人気店らしく、結構混んでました。 好きな人は好きなラーメンかと思います。 …って、ワインアプリf^_^;

あきらめた(・∀・) …だって、全く覚えてないんだもん。 「もう一本開けちゃおう！」というノリになった、正体不明の酔っ払い1号と、「グラスが空いたら当然注ぐよね」というノリになった正体不明の酔っ払い2号の悪魔のようなコラボレーションにより、空にされてしまったらしいこのワイン。 ワインの写真は残っていましたが、コメントも無ければグラスの写真も無い。 これは、ボトルを抜栓した酔っ払い1号は「今日飲み切るわけがないから、次に飲むときにグラスの写真とコメントをやろう」と思っていたものの、酔っ払い2号のビールでも注ぐかのような勢いでグラスにワインを注ぐ…という暴挙に「グラスに注がれたワインは飲まなきゃね♡」とかいう、そこで発揮しなくてもいいようなワイン愛…という流れになっていたことが容易に想像できます^^; 結果、ボトルは空に。 そして、この投稿まで約1カ月。 どう考えても、覚えているわけがない。 そしてもっと不思議なのは、何故かこのワインがもともと、家に2本あったこと。 いつ、どこで買ったのか…。 迫り来るアル○ハイマーの恐怖((((；ﾟДﾟ))))))) 最後の写真は、2ヶ月程前に大阪市出張に行った際に見かけたもの。 個人的には「大阪のおばちゃんは怖いもの知らずやでぇ〜」がツボに入る感じですかね。 「おばちゃんの若い頃そっくり」、「今だけ男♪（トイレにて）」とかはテレビでやってるステレオタイプ化されたおばちゃん像…ですが、本当に言ってそう^^; そういえば、妻と娘はどこに出かけたんだっけ？ そういえば、昼飯どうしたっけ？ そういえば、私は今何をしようとしていたんだっけ？ …アル○・・・。 アル中だったりして(・∀・)

香りも良く美味しい。