味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina Formigine Pedemontana Pignoletto Emilia Frizzante Secco |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Pignoletto (ピニョレット ), Trebbiano di Modena (トレッビアーノ・ディ・モデナ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/01/04
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フォルミージネ・ペデモンターナのピニョレット・フリッツァンテ・セッコ DOCピニョレットはエミリア・ロマーニャ州に混乱をもたらしているDOCです。このDOCは2014年にDOCコッリ・ボロニェージ(クラッシコ地区を除く)、DOCモデナから分離したDOCで、これによりコッリ・ボロニェージとモデナではピニョレットを冠するワインを生産することができなくなりました。ピニョレットとはかつて品種名とされていたのですが、DNA鑑定によりペルージャで栽培される「グレケット・ジェンティーレ(グレケット・ディ・トーディ」)と同一品種であることが判明、今ではグレケット・ジェンティーレが正式な品種名として登録されているため、ピニョレットという名前は最早何を意味しているのかよくわからない状態に。インポーター資料などでは今でもコッリ・ボロニェージとモデナの名前でピニョレットを販売していることになっているものがありますが、これはインポーターもよく理解していない、というかこの状況に興味がないのでしょう。紛らわしい状態を解決するためか、2023年にDOCピニョレットはDOCエミリア・ロマーニャという名前に変更されました。あまりにも脳死なネーミングでびっくりで、これからも混乱は続くと思われます。 外観は泡にしては珍しいゴールド。バター、白い花、マーマレード。 クリーミーな泡。未熟な果実感で、味わいの良いアクセントとなっています。シャルマーらしくブドウの風味がしっかり反映されており、品種個性を感じるには最適な1本かもしれません。 写真は武蔵新田にある南インドのカレー屋「ポンディバワン」。 環八沿いにある、ずっと評価の高い人気店です。
2017/08/31
久しぶりの友人と
2016/10/12
イタリア ピニョレット ボローニャの土着品種 微発泡 グレープフルーツ、柑橘系の香り ドライな口当たりなんですが、心地よい厚みを感じ、酸とミネラルも程よい味わい 6時キックオフじゃ、仕事中なので、ちゃんと観れませんよ、W杯予選対オーストラリア戦 一応、定時が1830なので(^^; とはいいつつ、職場にテレビがあるので観てましたが(^^ゞ でもテレビの位置、ぼくの席のほぼ後ろなんですよね… なので、半身になりながらw 先制したときは、小さくガッツポーズww 声もでちゃいまよね~ で、定時すぎたら、もうテレビの正面に席を向けてガン見ですよ(^^ゞ 後半同点にされちゃったのは残念… 試合の興奮を抑えるには、白が良いですね~
2015/12/29
2015/04/29
2015/01/01
2014/02/08