味わい |
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香り |
ワイン名 | Canard Duchêne Charles VII Blanc de Blancs Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/01/01
2024年1発目
2023/10/29
ワインクラブで飲んだシャンパーニュ。最初おとなしいかと思いましたが時間が経っても良くてビックリしました。ビンの形も珍しかった。
2023/02/02
カナール・デュシェーヌ シャルル 7世 ブラン・ド・ブラン ブリュット きれいながらも厚みもあって美味しい
2019/02/14
備忘録。京都aca°さんにて。
2019/01/16
Heathrow Airport T5 BA first Lounge にて。 チェックイン前に、Hiltonに25£もかけてタクシーで行き、シャワーを浴びて、夏服に着替え、またタクシーで25£払って空港に到着。 ホテルは2時間の滞在。チェックアウトで、レセプションのおねーさん驚いてた。 シャーないやん。ホテルキャンセルNGのタイミングで、旅程変わったんだもん。使わなきゃ損。 空港へのタクシーは現金しか扱わないって言いやがる。仕方ないので、空港で30£おろしてタクシーまで戻って渡すとか、今日はこのほかにも色々トラブル続きも、なんとかここまでたどり着いた。 あとは、寝落ちしないようにするだけ。ふぅ。
2018/12/22
私にとって最高のシャンパン 娘の結婚のお祝い モンターニュ・ド・ランス地区のプルミエクリュであるリュード村で1868年からの歴史を持つ由緒あるメゾン。樽職人のヴィクトール・カナールとブドウ栽培農家の娘、レオニー・デュシェーヌの結婚を機に創立されました。両家の名を冠している事で”マリッジ・シャンパーニュ”と呼ばれています。 1890年、息子のエドモンドがロシアを開拓。その品質が認められ、皇帝ニコライ2世の御用達となりました。メゾンのエンブレムにはロマノフ王朝の紋章である双頭の鷲と冠がデザインされ、その名誉を現在に伝えています。 ナポレオンの騎兵隊が、シャンパーニュのコルクをボトルの口ごと剣で開ける勝利を祝った伝統的な儀式「サブラージュ」を伝承の思いを込めて、剣(サーブル)もラベルに描いています。
2018/07/16
持ち寄りワイン会
2018/06/19
ブラン・ド・ブラン@徳岡
2018/02/26
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2本目はシャンパンてました。調べてみると1868年、ヴィクトル・カナールとレオニー・デュシェーヌの結婚を機に始まったカナール・デュシェーヌ。19世紀後半にはロマノフ王朝御用達のグランメゾンとなり、現在では世界中のシャンパーニュ愛好家に高く評価されています。フランスの歴史を継承すべく、1968年のメゾン創設100周年を記念して造られたのがシャルル7世の名を冠したプレスティージュ・キュヴェ。グランクリュ・アヴィズとプルミエクリュ・トレパイユのシャルドネを厳選しています。瓶内熟成期間は48ヶ月。優れたテロワールを反映した、深みのある濃密なスタイルが魅力です。洋梨やライチ、オレンジの花のアロマが広がり、グラスを回すと焼き菓子やカスタードクリームのヒントが展開。シルキーで滑らかな質感、豊かな果実味と上品な酸、ミネラリティが絶妙に調和した味わいにはブラン・ド・ブランならではの厚みが感じられます。”勝利王”と称されたシャルル7世の威風堂々とした存在感を、フルボディの力強い味わいで見事に表現していますとのこと。
2017/09/08
カナールディシェーヌ会にて。ブランドブラン
2017/08/21
カナール デュシェーヌ シャルル7世 ブラン ド ブラン 今日はこれが一番美味しい。 夏場にいいです。 キレもありますが、果実もたっぷり。
2017/07/04
萩はら❤︎
2023/03/26
2023/01/07
2022/05/11
2016/12/24