Campo di Marzo Nero d'Avola
カンポ・ディ・マルツォ ネロ・ダーヴォラ

ダークチェリーに ブラックチョコレート アタックは軽く渋み だけど すぐにダークチェリーのような 渋みと酸味が感じる甘さが ぐわあんと口の中に長く広がります 入口がキュッ 入るとボン

華やかな味わいが印象的なワイン タンニンや重さを期待すると期待外れも、華やかさや可愛さを期待するとドンピシャなワイン

ネロ・ダーヴォラは、これまで正直に言って苦手だったが、格安だったので、購入。これが今までになく、香りはブラックベリー系で、ほんの少しタバコもあり、好みの感じ。適度に複雑で、週末に飲むには非常に良い。これが約600円・・・。恐ろしい。

ワイズで880えん。口に含むと甘みから柑橘系の酸味がくる。香りはほぼないけど好きな味

二割引きなんでちょいお高いワインを買いました DA MASAさん新年会の影響かしらん？（笑） 開けてすぐはちょい渋め、徐々に旨味が増して来ます 翌日になるとまろやかになって美味しいヤツになります お供は、いぶりがっこクリチ、ランプフィッシュキャビアもどき

まぁまぁでした♪

焼肉、キャベツのニンニク酢炒め、鶏天、大根と生姜のスープ、レタスとトマトともずくのサラダ、納豆 #ワイン

普通に美味しい。ややミディアム寄りかな。

シチリアのネロ・ダーヴォラにしては、大人しい

お持ち帰りワイン② Canpo di Marzo 直訳すると春の草原、でしょうか。 しかし、黒の格好いいエチケッタや、ネロ・ダーヴォラの味わいは、その名前から受けるイメージとはちょっと違う気がします。どういう由来なのか気になるところです。 シチリアのワインはプラネタをいただいたので、濃い赤を飲みたくなってこちらのワインを選びました。エトナロッソとかタウラージなんかもあって迷いました(>_<) そうそう、この日のワイン、120本100種類ほどあったようです。 ネロ・ダーヴォラ。特徴的なダークチェリーの香りと味わい。でも甘さはなくクリアな飲み心地で美味しい。 しかしイタリアの南葡萄・・・ネロ・ダーヴォラ、ネレッロ・マスカレーゼ、アリアニコ、ネグロ・アマーロ、プリミティヴォ…飲んだときはそれぞれに特徴があり、それぞれ美味しいと思うのだけれどまだ違いがよくわからない(^_^;)

夜は少し涼しくなったのでシチリア ロッソ。 若々しい紫かかったルビー。 香りはチェリー、カシス、ブルーベリーの果実やメントール、スパイス。 スッキリとした酸味とほのかに残るタンニンが若々しい感じがします(^o^) さっぱりのネオ ダヴォラでした(^-^)

総選挙だ！

ビッグミラノ風チキンカツレツ、 ベーコンじゃがピーマンの煮物、簡単ザワークラウト、コーンスープ、オクラ

久しぶりにネロダーヴォラ。 ベリーの香り。 果実味が豊かでバランスも良い。 とても700円とは思えない‼︎ それにしてもコルクが短い（笑）