Camillo Donati Malvasia
カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア

3.27

298件

Camillo Donati Malvasia(カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • 青リンゴ
  • 石灰
  • カリン
  • オレンジ
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Camillo Donati Malvasia
生産地Italy > Emilia Romagna
生産者
品種Malvasia di Candia Aromatica (マルヴァジーア・ディ・カンディア・アロマティカ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ298

  • 3.0

    2024/10/08

    @キリゲリ 柑橘系シュワシュワで乾杯 バランス良く美味しい。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • -

    2024/03/02

    (2022)

    価格:2,662円(ボトル / ショップ)

    カミッロのマルヴァジア ’22 Alc 12.5% マルヴァジアって林檎の印象が強いと思っているんだけど、今回のカミッロはレモン感が強いかな。 でも、カミッロとかメンティのフリッツァンテって本当にお安いですよね! フランスのナチュラルワインの高騰に比べるとイタリアワインってまだまだとてもお安くて美味しい! 比較すると1000円くらいお安いと思う! ほんと、ありがたいです♪

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2022)
  • 3.5

    2023/12/24

    (2021)

    この日は久しぶりにCamillo Donati Malvasiaを☆ 少しシュワッとしながらの、この野生酵母感がたまらなく美味しいです(^^)イタリアの白のこういう味わいにとても癒やされます♪ そんな感じのワイン。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2021)
  • -

    2023/08/16

    (2021)

    価格:2,585円(ボトル / ショップ)

    カミッロ ドナーティ マルヴァジア フリッツァンテ ’21 Alc 12.5% やっぱりマルヴァジアは林檎! 爽やかな林檎! 本当はレモンが少し欲しいんだけど、それはなくて林檎(笑) 最近売っているワインの価格を見ると「何これ!」っていうのが多いけれど、 カミッロのワインは「まだこんな価格で売っているんだぁ-」と思えて少し心配...(笑)

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2021)
  • 3.0

    2023/07/08

    (2021)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    2.6点 アロマ系

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2021)
  • 3.5

    2023/05/14

    (2021)

    ナチュラル系泡。 イタリア エミリアロマーニャ マルヴァジア 旨い♪

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2021)
  • 3.5

    2023/02/24

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    以前、マルヴァジアのロゼ、ランブルスコと頂いてみましたが、今回はマルヴァジアを試してみました。 色合いはパインゴールド。 檸檬と少し黄桃が香ります。それから白い花のブーケも纏っていてとても期待感マシマシ(笑) 頂いてみると、シュワシュワしながら野生酵母満載。これは美味しいです(^^)何かこの感じほんと癒やされる味わいで身体に染み渡ります☆ そんな感じのワイン。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 4.0

    2023/01/19

    (2020)

    Camillo Donati /Malvasia Frizzante Secco 2020 イタリア エミリア・ロマーニャ マルヴァジーア100% 美味しい! ナチュラルにこだわるつもりはないのですが、好みのナチュラルワインが続いています。私の場合、アタックと余韻ほろ苦度が好みにはまると大喜び。 今回もボトルオーダーすればよかった案件… 根セロリのレムラード。 勢子蟹とアーモンドのクリームブリュレ。 フムスのミニコロッケ。 至福。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2020)
  • 3.5

    2022/11/19

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    今回もほぼライブ投稿になりますf(^^; ようやく待ちに待った土曜日。手を出してはいけない仕事についつい手を出してしまい半日潰してしまいました。その後、ついでに確定申告の入力作業をポチポチと、入力の途中で写真をアップロード?先に言ってよ、そこの画面のデータ保存出来んし。こう言うのを4、5回繰り返し、えーぃ、面倒臭いわーー( ;゚皿゚)ノシ 1時間ほど格闘してようやく終了。 皆のもの、酒をもて、祝杯じゃー(^^)/\(^^) カミッロ・ドナーティ / マルヴァジア・フリッザンテ・セッコ 2020 (HPより転載) [造手] Camillo Donati / カミッロ・ドナーティ [銘柄] Malvasia Frizzante Secco / マルヴァジア・フリッザンテ・セッコ [国] Italy / イタリア [地域] Emilia Romagna / エミリア・ロマーニャ州, Parma / パルマ県 [品種] Malvasia Aromatica di Candia / マルヴァジア・アロマティカ・ディ・カンディア [タイプ] オレンジ / 微発砲 / 辛口 / ミディアムボディ / ドザージュ・ゼロ [成り立ち] 現当主カミッロの祖父であるオルランドが1930年に植えたブドウによる自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。 [畑]標高約250m、東向きの斜面。密植率3,500-4,000 / ha。仕立てはグイヨ。 [栽培] 一切の化学的な薬剤を使用せずにブドウを栽培 <醸造> 生産しているすべてのブドウに対してマセレーションを行い、かつてこの地方で伝統的に行なわれていた、ワインの残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用しての瓶内2次醗酵をいまだに行なっています。それはA.アルコール醗酵が完全に終わり辛口に仕上がったもの、B.醗酵途中のモスト(アルコール度数で2.5‐5%程度)を一部取り出し、翌春まで冷暗所に保管しておいたもの、この2つをブレンドしてボトリングすることで生み出されます。Bの、醗酵途中のモストの醗酵を止め、甘いまま翌春まで保管しておくために、木綿の袋がフィルターとして使用されます。木綿程度の目の粗さでは酵母や微生物は難なく通ることができ、本来のフィルターとしての意味はほとんど無いのですが、これに通すことで活動していた酵母たちは何らかのストレスを受け、醗酵を一時的に止めてしまいます。そのモストを密閉容器に入れ冷暗所に保存し、翌春ボトリング前にAのワインにブレンドします(辛口のフリッザンテの場合、アルコール度数で1%程度を瓶内2次醗酵で生産させるため、ブレンドしたワインが約1.6%の糖分を持つように調整します)。ボトリング後、温度の上昇が主な要因でしょうが目覚めた酵母が再び活動を始め、ワイン中の残糖分を食べ、アルコールが生成されるのと同時に炭酸ガスが発生し、夏を越え秋になるころにはフリッザンテとなるわけです。二酸化硫黄の添加もブドウをプレスした直後にのみ使用されるだけで、その量もごく少量(30-40mg / L)。 (転載終了) きれいな黄金色、ひとくちめはビオ匂がするものの、グレープフルーツ、オレンジピールのような爽やかさの後に心地よい苦味があって、優しい泡とバランスしています。気付けば2杯目、3杯目とするする飲めてしまい、一日でボトルの1/3しか残ってませんでした(^-^)ウマシ

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2020)
  • 3.0

    2022/09/17

    (2020)

    いつもの美味しいワイン 家に常備したい

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2020)
  • 3.5

    2022/04/10

    飲み飽きないほろ苦さもあって 甘ったるくない。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.0

    2022/01/28

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    香り柑橘系飲み口辛口。大人な感じ。大分フルーティー。甘さもう少しあっても良かったか。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2020)
  • 4.5

    2021/07/16

    自宅 リカーランドなかます購入

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.0

    2021/05/03

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    イタリア、エミリアロマーニャの自然派マルヴァジアは少し濁りのあるイエロー。 金属的、硫化水素的な還元香でひと嗅ぎで自然派とわかる。これは放置すると薄らぐのだが、泡まで消えてしまうのが困るところ。切り立てのりんご、梨、ハーブの香り料理を邪魔しない。 泡の刺激は強いが持続は短め、完全に辛口で残糖感ゼロ。酸は中庸ながら軽い柑橘のしろわたの様な苦味と金属的なミネラルが中盤から余韻に。 上澄みと最後の沈殿物が混じるあたりでは味わいがかなり異なる。最後の方が自然派香強いが、果実味と旨味が加わるためとても美味。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 3.5

    2021/05/01

    間違いないおいしさ。好きすぎる。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.5

    2021/03/09

    (2018)

    コンドーさんでの、一杯目。ちょっと微発泡。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 4.0

    2021/02/21

    (2018)

    うまい。炭酸。 シュワの後に旨味あると思う。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 4.5

    2021/01/24

    (2018)

    ヤンシャンで。やっぱり美味しいー!

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 3.0

    2021/01/09

    (2018)

    三連休初日につき、ナマコ酢、ホッキ貝、ホヤ酢、牡蠣のガーリック炒めを作ってマルバジアをマリアージュ。結構泡が強うござんす。ゲップ製造マシンだけど、独特の香りと、ドライな味わいで全部の和食料理に合った。マイウー。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 4.0

    2021/01/03

    (2018)

    旨い!濁り微発泡。 途中で少し振ると更に好みの味わいに。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 2.5

    2020/10/24

    (2018)

    ☆2.6 美味しかった♪

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 3.5

    2020/10/04

    昨日の山飲 ミネラル感バッチリ。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.5

    2020/09/09

    価格:2,430円(ボトル / ショップ)

    ずっと飲んでみたかったシリーズのワイン。 美味しかった。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.5

    2020/08/12

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    あとから来るハーブの心地良い香りが美味。 料理と合わせやすい白泡。

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 3.0

    2020/06/21

    (2016)

    価格:2,673円(ボトル / ショップ)

    2月のワイン。 Camillo Donati Malvasia お久しぶり!

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2016)
  • 3.5

    2020/04/04

    (2018)

    価格:2,545円(ボトル / ショップ)

    カミッロ、久しぶり! ずっとメンティに行きっぱなしだったんで、たまには飲まないと… 少し桃を感じるレモン? ロンカイエがバランスのワインなら、こちらはカミッロ的な個性のワイン。 イタリアは価格に対しての品質が素晴らしい! フランスじゃこの価格で買えるこの味わいのワインはとても少なくなってしまった… ところで、このワインを飲みながら、タケダワイナリーのサンスフル白を連想してしまうのはなぜ…??

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 2.5

    2020/03/18

    これは生牡蠣合いそう! レモネードな感じのワインです

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 4.0

    2020/02/23

    (2018)

    価格:2,480円(ボトル / ショップ)

    大好きなワイン。 旨みの塊ってイメージだったけど、今回のは意外とスッキリあっさりだった。ボトル差かな… でもこの価格で十分過ぎる美味しさ! マルヴァジーア フリッザンテ・セッコ 2018 生産者 カミッロ・ドナーティ 生産地 イタリア 品種 マルヴァージア タイプ 白微発泡

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2018)
  • 2.5

    2019/06/08

    この一か月くらいの間に飲んだもの。 カミッロ・ドナーティが大好きだと気づき(遅い)、全色制覇を目指しています

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア
  • 3.0

    2019/05/10

    (2016)

    Italia、マルヴァジア2016 きっかけ。ヒューガルデンのような草っぽい雰囲気。個性的。にごり

    カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア(2016)