味わい |
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香り |
ワイン名 | Camillo Donati Malvasia Rosa |
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生産地 | Italy > Emilia Romagna |
生産者 | |
品種 | Malvasia di Candia Aromatica (マルヴァジーア・ディ・カンディア・アロマティカ) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2024/09/06
(2023)
淡いピンクがかったラズベリーレッドの色調。やや濁りが見えます。 イチゴ、ネクタリンなどの甘い香りと、リンゴのような爽やかなニュアンスが同居。あとは生肉やベーコン。 気持ちブレッドがあり気になる人は気になると思いますが、自分は全然許容範囲内。 口に含むと、あれ、こいつスパークリングだったの?と気づく(笑) ほのかな甘さ。滑らかな酸味が感じられます。 後味には比較的強めの苦味。これが余韻にかけても引っ張ってきます。 温度が上がるとちょっとブレットが際立ってきますね。好き嫌いが別れるワインかもしれません。
2022/08/07
これは初台の 予約全然取れないとこ(・∀・) オープンしてすぐに行って良かったのだが そのあと人気店になり、まあ、取れないw 久しぶりにいったー ペアリングしてもらう
2022/05/26
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カミッロ ドナーティ、前々から気になっててこちらを試してみました。色合いは赤みの強いオレンジ色。 まず苺の香り♪頂いてみると、苺、西瓜、ブラッドオレンジ、酵母感を感じます。 味わいは結構ドライで程良い収斂感。余韻にチェリーとかが感じられて美味しいです(^^) 鰹のたたきと合わせたら渋みが増して、口先がすぼみそうで、余韻に樹木の空気感。肉焼売と合わせたら酵母感が増してきて合いますね♪お肉系との相性が良いかと。 そんな感じのワイン。
2022/03/12
(2020)
スルスル飲めちゃう、でも渋みもあって美味しい!!
2021/09/05
この手のワインにハマったきっかけのワイン ロゼだけどイチゴとかベリー感がなくスッキリしてるところが好きです 最近このマルヴァジアが見つけにくい
2020/12/27
発泡強め
2020/07/15
(2016)
4月のワイン。 Camillo Donati Malvasia Rosa お久しぶり。食前に。
2019/10/07
(2017)
ペアリング講座 某店の名物サラダとのマリアージュ検証 このピンクのマルヴァジアのフリッツァンテの赤いフルーツ(ストロベリー)の香りと甘さが、サラダを食べた後の塩味や苦味をリセットするのによいかと最初は思いましたが、ワイン自体が持つほろ苦味が、サラダのほろ苦い後味を増幅してしまった。 苦味を残さないシードルの方がよい組み合わせ。
2019/06/08
この一か月くらいの間に飲んだもの。 全色試してみようとしています。このRosaは少し苦味を感じました
2019/04/14
屋台村で朝から飲んでます
2019/04/05
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア カミッロ・ドナーティ 今年の「お花見ワイン」 ピンク色~ ヽ(*´∀`)ノ 購入時 吹き出すと聞いていたけど 全く問題がなし!でした。 ローズピンクで 体に優しいワインさんが コメントしていた「甘い」感じも ふたくち目から理解出来ました! ちょっぴりストロベリーな感じがします♪ アルコール度が14.5%なのでグラスで3杯飲んだら テンション上がるし 眠たくなりました マンションの桜も今夜は満開! きれいだなぁ
2018/11/05
(2016)
まるでファンタグレープ 優しく甘い香り フレッシュ
2018/10/21
(2016)
やっと今日まで来た!今日昼、屋台を再訪。大瓶です。日差し強かったですね
2018/09/29
(2016)
これ、好きでした。 前回飲んだ赤がちょっと濃かったので、白ありますかー?と聞いたところ、ロゼしかないとの事だったのでロゼ購入。 色は茶褐色寄りの赤。 少し漢方のような、ドライプルーンのような独特な香り。 赤はほとんど発泡していませんでしたが、こちらは割と泡ありました。 あっという間に飲み終わり。、 もう一回飲みたいなぁ。
2018/09/16
(2016)
思いの外、濃厚!
2018/09/03
(2014)
8月のワイン。 Camillo Donati Malvasia Rosa なかなか進まず。 不味くは無いのだが。
2018/08/15
(2016)
カミッロドナーティ マルヴァシア ローザ2016 後ほど記述 梅干し、ベリー、青じその香り 追記︙清涼感、味わいの深さを考えればコスパの良さはすごいだろう。自然派は余り得意ではないが、それでもこの生産者は「凄い…」と思った。 …酒類は違うけど、「コスパ」って生産者にとって一番ついて回る問題だと思うんだよ… ○祭とか「コスパ考えるとそこまででもないよね?」ってお酒と、雪の茅舎とか金水晶とか「この値段でこれ!!?」ってお酒もあるし…値段と味って、比例してないと思う…。醸造酒に特に顕著だと思う。
2018/06/15
(2016)
カミロ 微発泡、ロゼ。 この季節最後の牛と筍炒めに合わせました。 〆は鯛飯で。
2018/04/28
(2016)
少し甘かった…
2018/03/05
(2014)
微発泡山苺ワイン的な味。めっちゃナチュラルでキレイなワイン。
2018/01/07
(2016)
白品種のロゼスパークリング。ビオらしいひろがり。強めのアルコールが目立つ。
2017/05/15
(2014)
イタリアのヴァンナチュール♪少しクセのある香りは好き嫌いの分かれるところ(笑)
2017/04/14
(2015)
カミッロのマルヴァジアロゼ。イタリアの赤ワインの匂い。カミッロのランブルスコを穏やかにした匂い。味は結構辛口。甘みはあんまりない。微発泡。美味いけどロゼじゃないマルヴァジアのほうが好きだったかな。自然派だけにボトル、年度の差もかなりあるらしいが。でも季節感あっていいな、今の時期のロゼ。かなり散ったけどな。花見とか行かねーし、ロゼ飲んでそんな気になるのが風流や。今日はせせりが安くなってたから焼いてみた。焼き鳥屋さん行ったら一本100円くらいやろ。これ12串分はあるやん、250円なのに。焼き鳥屋さん、経営大変なんだな。人件費とか諸々乗っけて100円にしざるをえない訳だ。良心的とか言われて流行る飲食店がしばらくすると値上げ、潰れることが多いこの田舎では商売難しいんだろーな。消費者が良くないんだと思う。クソみたいな店が残り、あるべき店が無くなる。悪貨は良貨を駆逐するのか?よくわかんないけど、聞いたことある言葉で締める。
2017/01/18
(2014)
不味い。もう飲まない...
2016/08/13
(2014)
好みではなかったかな。
2016/08/11
(2014)
カミッロ ドナーティ マルヴァージア ローザ 微発泡の薄濁り。プラムやスモモ、大振りなバラの花、紅茶や漢方系ハーブ。香りの変化が広がって、とても楽しい。 しっかり辛口でスッキリした酸味。縦長でやや単調だけど、フィニッシュの苦味がアクセントをつけてくれる。 遊び心を感じる楽しいワインでした(-_^)
2016/06/27
名古屋のペシコさんにランブルスコを買いに行ったら、品切れ…(´Д` ) 同じ造り手さんのマルバジアのロゼペティアン。辛くて美味い!
2016/06/03
(2014)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
現当主カミッロの祖父であるオルランドが1930年に植えたブドウによる自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。 畑においては有機農法を実践。 ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う。 ランブルスコを始めとするフリッザンテのワインは、かつてこの地方で行われていたワイン内のわずかな残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用して瓶内2次醗酵を行わせることで生産される。 ロゼ微発泡。 オレンジ、ハーブの香り。 余韻に苦味。
2016/04/29
(2014)
ワインバー ルケ@高崎 微々発泡。香り良く、爽やか。
2016/04/21
(2014)
安くて旨いですねえ これからの季節、お世話になりそうな予感