Camille Giroud Corton Charlemagne Grand Cru
カミーユ・ジルー コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

ついにウィルス禍を怖れた政府から発令された戒厳令(>_<)夜間外出は一切禁止。通信や表現や集会の自由など個人の人権は制限され私有財産は国庫へ返入( -_-)警察権は自衛隊が掌握し管理経済による配給制となった(注:完全にフィクションです) そんな中1人のいや1匹の白猫が立ち上がったのだ時に西暦2020年2月の金曜の昼下がり！ 後に228事変と呼ばれるたった1人いや1匹の白猫の行動が日本をいや世界を救ったのである(注:完全に妄想です) 白猫はその日いつもの平日1人ランチ(^o^) それだけである(笑) 久しぶり北野の薪焼きイタリアンの銘店eへ 実際ウィルス禍からか客はまばら(^-^;)街行く人もマスクにゴーグルをつけ防護服を着て完全防備、白猫は全裸にコートです猫だから(笑)(注:一部フィクションです) コチブリュワリーのビア 国産小麦の珍しい地ビールをチェイサーに 持ち込みますイタリアンでも仏ワイン(^o^) カミーユ・ジルー コルトン・シャルルマーニュGC2005年 綺麗な黄金の雫 すぐに開いてトロトロの甘露の果実感と つるつるの球体の酸味飲み心地 後からくる柑橘系の苦味に載った鉄のミネラルの余韻は波状にきてまさにコルシャル この時間差がコルシャルの最大の特徴(^o^) 波状攻撃です上から上からきます そしてカミーユ・ジルーと言えばドメーヌ・クロワの天才デヴィッド・クロワの醸造 17年以降は自らのドメーヌ業に専念したいと このカミーユ・ジルーの醸造責任者の座は降りたと聞きますが05年はまさに脂ののりきったデビットCの作品(^o^)(注:本当です) シェフはルイ・ラトゥールしかコルシャルは知りませんと(^o^)うむ飲みたまえこれを！苦しうないとやはりコルシャルですから上からの白猫(笑)(注:一部演出です) ブロッコリーの水出しスープと 色々と仕事したブロッコリーの芯のタルト チーマディラーバとサヨリ山葵菜のソースとレモンで締めたカブと 水牛のモッツアレラをソース代わりに薪焼き野菜地産地消神戸産 ヒラスズキの薪焼き 金柑のピクルスに春キャベツ、須磨の新のりを使ったソース 全粧粉のパン、パスタに合わせて カラスミと橙の皮のパウダー下に菊芋のピユーレをひいたタリオリーニ 土佐あか牛サーロイン 野生のクレソンにパルミジャーノ 昼から肉とコルシャルGC うみゃい＆余ったコルシャルはスタッフヘ デザートのジェラート これ又美味いやないですか デザートの美味しい料理店は必ず流行る ー白猫大全一(注:真実です！) コーヒーと小菓子でフィニッシュ 相変わらずのデヴィッド・クロワの銘作、ひひひ実はクロワのコルシャルも15年ですがありますねん(^_^)b 今日も1人で入念にアルコール消毒完了(笑) コロナウィルス予防にはメキシコのビールをライムの代わりにバナナを入れて飲むと効くなんて話は全くのデマですから～(ΦωΦ)(注:いや真剣(マジ)でデマ) また飲料としてのアルコール度程度では消毒にもなりません80%以上のアルコール度数が消毒には有効です(注:本当です)

どうもー！白ジル好き髪結いの亭主に憧れる白ジルー猫ホッサーでーす！今日の1本は カミーユ・ジルー コルトン・シャルルマーニュ2011年 こいつです。髪結い白ジルー(笑) ドメーヌ・クロワの当主にて天才醸造家デビッド・クロワが造るアメリカ資本のネゴス、カミーユ・ジルーの銘作11年です。 あら嫌だ私ったら もう何度めかしらいただくのはホホホ(笑) ホントーーーーーーーー……(タメ)ーーーーーーーーに 美味しいんですのよこれ(^o^) 今度ドメーヌ・クロワのコルシャルも開けて飲み比べますわ奥様♡ 持ち込みは神戸北野の老舗フレンチR ジビエが名物あの赤いタイヤ会社の本にも掲載ある有名店 鮑桜のチップで薫製 ワカサギのカダイフ巻 フォアグラと生ポルチーニ、これは美味い オマール海老と丹波の黒豆のムースに柿にキヤビアのせ 太刀魚に雲丹とジャガイモのガレット 金目鯛と鱧とまつたけにフュメ・ド・ポワソン、フレンチ鱧松土瓶蒸し 蝦夷鹿のローストジロール茸、本日のジビエは鹿でしたか(>_<) デザート 口直しブドウのジュレとマスカルポーネ 完熟マンゴーのデザート コーヒーと小菓子でフィニッシュ 今日は連日ですの 昨日はニューウェーヴ、ヴィジュアル系フレンチEで今日は老舗フレンチRでお仕事関係の会食ですわ奥様♡ 私は持ち込みワイン係 だってここお料理は美味しいのに仏白となるととたんに良いのがないのよ全く(｀ﾍ´) ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ トロリとした粘性あって最初に感じる青リンゴの爽快な甘味やアプリコットの果実味 すぐに柑橘系の苦味を伴った塩分ミネラルを感じ ゆっくりと余韻で舌をさす生き生きとした酸味に鉄分 まさにコルシャルのジェットストリームアタック！ 波状にくる三段攻撃になすすべなく降参ですのホホホ いや11年こんなことになってましたか(>_<) すんばらしー！ トレビヤン！ ハラショー！ ブラーヴォ！ エクセレント！ やはりどのように表現してもこのコルシャルの美味しさを言葉で伝えるのは難しいですわ奥様(>_<) 「それはね、ものごとはハートで見なくちゃいけない、っていうことなんだ。 大切なことは目に見えないからね」 サン=テグジュペリ星の王子様

神戸の隠れ家① 北野のNさんにて。 先月、お邪魔してすっかり 気にいったのでリピ。 え？来るんですか？ カミーユジルー コルトン・シャルルマーニュ 2011持っての白猫召喚。 輝くペールイエロー 白いブーケ、リンゴ、余韻が長く、ずーっと香りに浸っていたいアロマ✨✨✨ てか、 どや！って、顔すんなー爆 付だしのオードブルからキレイで、うっとりします。フォアグラの茶碗蒸しは絶品。また食べたくなります。 今回は一軒目なので、ゆっくり写真が撮れました～(*ﾟ∀ﾟ*)

夜空に浮かぶ白猫印 やつかやつなのか。 約束の日は今日だったか(>_<) 頭の中でリフレインする名曲 アンダ○シアに憧れて 俺は額縁の裏の金庫に隠したブツを取り出す 俺の手が震えてるのは何も怖いわけじゃないさ♪ カミーユ・ジルー コルトン・シャルルマーニュ2011年 コルトンは俺のパスポート 白くて美味いパスポート♪ やつの頭にこいつをぶちこんでやる… のが今夜だったな(^o^) 待ち合わせの店北野のNに やつは？ 先に来てやがる(>_<) オーケーいつも遅れる俺が悪いんだ 何でも好きなもんを頼みな 坂越生牡蛎 俺は生が好きだ(^o^) お造り盛り合わせ フォアグラ茶碗蒸し ここの名物だ。 鱈の白子 パルマ生ハム20ヶ月 鱈白子の天ぷら 氷見産寒ブリ黒七味焼 鴨肉のハンバーグフォアグラのソテーと 美味いじゃねえか。 いい店だ。取り引きは成立だ。 乾杯しようぜ相棒(^o^) トロリとして濃い綺麗なイエロー。 白い花のブーケにうっとりするファーストアタック これは美味しいコルシャルです。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 しかしカミーユジルーのピュリニーM1erCruシャンガンがもはや世界的に在庫切れ マボロシーッ！ な為にジルーのコルシャル・グランクリュを代わりに開けます。 11年果実味がたっぷり良い状態です。 少し遅れて襲ってくるミネラル旨味。 そうこれがコルシャル特有の波状攻撃です。 酸味は弱すぎず強すぎずクリアでバラバラになりそうな果実味とミネラル旨味とをまとめています。 11年綺麗な熟成の成果かたっぶりの旨味が波状に追いかけてきて 和出汁の利いたオイリーさもあるフォアグラ茶碗蒸しにぴったり！ こいつは驚きだぜ(￣ー+￣)ﾌｯ よっしゃー！ そして今日もすぐになくす自制心(>_<) 夜の神戸の白猫散歩が始まります。 誰か王子(4才)に伝えてくれよ ベットに座って待ってるハズさ～♪ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず帰るから寝て待ってろよ♪ アンダ○シアに憧れて 近藤○彦Verより真○昌利Verです マ○チよりマ○シー(^o^) 今日の名言 トーマスは後ろを振り向かない

ご存じかご存じではないか、 存じあげませんが。 (日本語は難しい) エロシャンガンと言っていた カミーユ・ジルーのシャンガン2006が好み過ぎて、また飲めないかなぁ～と思っていたのですが、どうやら国内にはなく、、、 マジか！笑 で、似たのはないかとの話で。 持ち込んではいけない知り合いのワインバーに、大胆にも持ち込んだ人がいました！ カミーユ・ジルー コルトン・シャルルマーニュ 2015をいただきました。 鴨のローストと相性バツグン☆ カトラリーがこちらもラギオールでした。気づかなかった笑 やっぱり、アシが長くて とろみがあり、フルーティな 余韻でおいしゅーございました！ やさしいですね♪ ホッサーピンク汁社長 ありがとうございますぅ❤ 追伸、カミーユ・ジルー下から攻めたい！笑

白猫ライトノベル 全くエミーったらキャハッ るんるんっ やっぱ楽しいねっこうやって飲むの(^o^) それでねエミー彼ったらね もう君にチュー毒だって(笑) チューチューって(笑) あれこんなとこにネズミ？ そうよねー！ キャハハ 私猫だもんネズミくん食べちゃうぞf(^_^) てねキャハハうける～ … あ、すみません。 え？楽しそうですね？ いやだーっごめんね～ ておじさん1人で？ 私たちここでいつも飲んでまーす！ ウソでーすどこでも飲んでまーす！(笑) ハイッ！∠(・`_´・ ) でも歩いてる時と寝てる時は飲んでませ～んっ！ ハイッ！∠(・`_´・ ) キャハハうける～ オジさんも飲んで飲んで飲んでっ！ え？カミーユ・ジルー？ エミー知ってる？ 15年コルシャル？ やだー私が知ってるわけないじゃーん！ アメリカ資本が入りデビッド・クロワが醸造責任者になってからというものその評価は鰻登り。多くのブルゴーニュのブランドワインを出しているネゴスそれがカミーユ・ジルー え？オジさんチョーウケるんだけど(笑) 何それ？マジメかっ！バシッ！ヾ(ｰｰ )ｫｨ.  キャハハうける～ 透明でややねっとりとした飲み口のぺールイエロー。 まだ固くその真価は問えないがおそらく天才デビッド・クロワが関わった最後のコルシャル2015年。 ピンと張りつめた緊張感ある酸味とミネラル。 波状とまではいかないが長く残る余韻に淡い柑橘系の果実味が少し。 クロワのコルシャルを開けたんだという感動はえられず少し残念だがまずまずのできばえ。 やっだー！ マジメかいっ！バシッ！ヾ(ｰｰ )ｫｨ.  ちょーウケるんですけどー(笑) オジさん1人で何…え？え？ええーっ？ えええーっ！！ いやーっ来ないでーっ！ キャーッ！誰かー！ おまわりさーんっ！ エミー大変大変！この人この人 … 下半身裸よーっ！ 続き…ません(笑)

1988。熱劣化、、、

〜コルトン-シャルルマーニュ グランクリュ〜 名前がかっこいい〜〜高級ブランド名のよう ブルゴーニュ生産者試飲会でのもっとも高価なワイン。自分で買うのはほぼ不可能なので背筋を正してごく少量味わわせていただきました。 しかし、同じ生産者が作ったブルゴーニュルージュ(約1/6の価格)もうまかった な〜。 ということで、ワイン街道基本路線はブランドよりコスパ重視でしばらく走ろうと 思っています！