味わい |
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香り |
ワイン名 | Camille Braun Riesling Grand Cru Pfingstberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2020/03/22
(2015)
南青山でペアリングコース。帆立とハマグリ、ホワイトアスパラの旨味が詰まったクリームスープには、リースリング。グランクリュだけど、軽めな感じ。
2018/08/15
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは柑橘、白い花。しっかり華やかに香る。 味わいの第一印象は「キレイ」 リースリングに求める酸味がしっかりありつつ、嫌味のない甘味と苦味のバランスが良いと感じました。 Alc.も14%あり、飲みごたえ、リッチ感もあると思います。 リースリングがますます好きになる一本でした。
2015/06/08
(2012)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
1960年以前はぶどう栽培(2.5ha)と穀物栽培を同時に行う複合型農業(ポリカルチャー)でしたが、先代のカミーユ ブラウンと息子のクリストフはぶどう栽培に専念し現在の14.5haに所有畑を拡大しました。 クリストフは1998年に世界で最も権威のある土壌学者クロード ブルギニョンの講義を受講し、土壌中の微生物がぶどうに与える影響の大きさを学びビオロジックに開眼。 2000年より試験的にビオロジックとビオディナミを開始し05年に全ての畑を転換。 現在AB(アグリキュルチュールビオロジック)の認証を取得し、デメテールにも申請予定です。 試飲会。 花やパッションフルーツの香り。 これは美味しいかも。 ミネラル感も余韻もある。
2015/03/22
(2012)
ファインズ試飲会で気になったもの さすがにGCは違うか
2024/07/20
(2021)
2024/03/13
2022/09/25
2021/05/16
(2017)
2020/12/25
2019/03/07
2018/07/29
2016/08/07
(2012)
2016/02/10
(2012)