味わい |
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香り |
ワイン名 | Camel Farm Winery Unità Brut Rose 2019 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Regent (レゲント), Lemberger (レンベルガー), Bacchus (バッフース), Zweigelt (ツヴァイゲルト), Kerner (ケルナー), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2022/01/12
(2019)
しっかり泡が立ち薄い綺麗なロゼ
2021/03/13
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色は綺麗なピンク。きめ細かい泡立ちのロゼワイン。 いちご、フランポワーズなどベリー系の香り。ピーチや赤色果実味の様な味わい。爽やかな酸味。
2020/12/08
これ9月10月11月と飲んでます それだけ美味しんです
2020/11/26
(2019)
ウニタ ブリュット ロゼ 2019 産地 北海道余市町登町 品種 レジェント58%, レンベルガー18%, バッカス11%, ツヴァイゲルト5%, ピノ・ノワール4%, ケルナー4% アルコール分 11.5% シャルマ製法 外観は輝きと透明感のあるストロベリーピンクで,細やかな泡がゆっくりと立ち上ります.香りは開いており華やか.ラベンダー,ローズヒップ,いちご,ラズベリー,アセロラ,白桃,アニス,シナモンが香ります.アタックはやや優しく,ソフトな口当たり.酸はしっとりなめらかとしており,ピンク系の果実味と調和.心地よい渋みとミネラル感が後半に広がり,アフターには白胡椒や生姜のような風味も漂い余韻が長く残ります.
2020/10/26
美味しいから リピートしちゃった泡 ちょこっと料理作って お外で昼呑み
2020/10/25
キャメルファーム ウニタ・ロゼ 微かに上品に香るストロベリー。 ミント、青リンゴ、ラムネ、キウイフルーツ。 泡は弱くすぐに抜けてしまう。 粘性中等度。 温度が上がると苦味が出現。 エクスペンシブなので考えさせられる。 ケーキと合わせたが、ちょっとドライ過ぎかな。 今日はイタリアっぽいものが飲みたくて、イタリア人醸造家のいるキャメルファームのロゼ泡を開けました。 イタリア…。 旅行に行っている間に、ジロ・デ・イタリアが凄いことに! ネタバレするのでこのくらいの記載にしますが。 今日はいよいよ決戦のタイムトライアル。 ドキドキします。
2020/10/14
KALDIのワイナリーキャメルファームの新作 まだまだ価格を考えると少しコスパは悪いところはあるけど 作りはしっかりしていてわりと厚みがあり肉にも魚にもオールマイティに合わせられる
2020/09/28
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チェリーな感じ!辛口でスイスイ飲める! 色は本当にとってもキレイ✨
2020/09/28
(2019)
やっぱり好きかも 身体に優しい味なので 出来るだけ無添加や 無農薬野菜で調理して 合わせた
2020/09/11
(2019)
なかなか高いやん…( ̄O ̄;) カルディにて。 最近チャンスBOXという1200円程のワインくじがあって、当たりはChampagne。 デイリーを求めて来たので1200円で楽しめればとレジへ…。 そしたら、大学生風の可愛いアルバイト?さんに「あの、宜しければオススメのワインがあるんです!今だけの限定で残り7本。すっごく美味しいんですよ!!ぜひぜひ!!」と出してきたのがこのワイン。 ジュゼッペ は「うーん、でも今回はくじのワインでいいかな…」と返す。 「でもでもでも、お魚料理とかと相性抜群で、"お値段もそんなに変わらないので"」と被せ気味に激推ししてくる。 "値段がそんなに変わらない"?…それなら良いかと思い「じゃあ、熱意に負けてそれにするよ(笑)」と降伏する。 「わーい!有難うございます✨」と満面の笑み✨ … ピッとレジでスキャン……2980円と表示。 え?…ちょっ待って2980円!(゚ω゚) あの…1200円のワインくじと変わらない値段なんじゃ…(^^;) 倍以上しますけど…((((;゚Д゚)))) …そこで「やっぱりワインくじで!」とは言わずに最低限のプライドを守ったジュゼッペでした。 美人の笑顔の前には男は無力です( ̄O ̄;) 似たような記憶を思い出す。 あれは10年ほど前。 薬局にハンドクリームを買いに行った際に、適当にアトリックス的な安いやつを持ってレジへ。 そしたら、ちょっと歳上かな。 レジの美人のお姉さんが「あ、ちょっと待って」と言って何やら自分のポケットをガサゴソ…出したのは小さなチューブ。 「これ、凄く良いよ」と、どうやらハンドクリームらしい。 「手のひら出して」と引っ張られドキドキしながら素直に従うジュゼッペ 。 手のひらにそのハンドクリームを出してくれて、擦り込むように指示される。 さすがに塗ってはくれないか…(⌒-⌒; ) 「よく馴染むし、香りも良いでしょ?」 ジュゼッペ 「はい!これ欲しいです!」と少年のように元気に即決。 そんなんされたら惚れてまうやろーーー!!(笑) お姉さんが売り場から取ってきてくれて、ピッとスキャン…1980円(くらいだったかと)。 もちろん、高いだなんて口にしないジュゼッペ 。 そのドキドキ…プライスレス✨( ̄^ ̄)✨ そして、お姉さんにハンドクリームを塗られたかったなんていう願望を絶対に口にしないジュゼッペでした。 美人のお姉さんの前に男はなすがままです( ̄^ ̄) その後、トリツカレ男のジュゼッペが何度もその薬局へ足を運んだかどうかはご想像にお任せします。 あ、ワインの感想… もういいか(笑)
2020/12/11
2020/12/03
(2019)
2020/09/19
(2019)
2020/09/12