Camel Farm Winery Kerner Private Reserve 2018
キャメルファーム ケルナー プライベートリザーブ

「北海道のケルナー×フレンチお惣菜」 余市のキャメル　ファーム　ケルナー　 プライベート　リザーブ　2018年 熟したケルナーを一部樽発酵、樽熟成したもの 2018年の紐付けでは一番古い6年ほど熟成したボトルながら透明感ある清らかなイエローでまだまだ熟成さは少なめ DIAMコルクは10年ですが、普通にそれくらいはキレイに熟成しそう 上品な洋梨に白桃、少し黄色い花や蜜ぽさにハーブ、樽熟からのバニラ感もありますが嫌味はなくキレイな具合♪ ケルナーらしい酸味に染み入る果実味のバランス 熟成により全体的に滑らかな飲み心地も良いですね(^^) 久々に近所のフレンチお惣菜専門店のテイクアウトに合わせて 樽が効いてないケルナーなら軽めの前菜やカルパッチョとかに合いそうですが、こちらは樽がある程度効いてるので魚でも生は合わないと思い、カレイのムニエル（ソースはオリーブオイルに刻んだオリーブを混ぜたもの）に合わせるとかなり合いました！ つい最近、神の雫の漫画を最初から読み直していて、生牡蠣には敢えて安くて樽とか使っていないシャブリを、また熟した葡萄を使い樽でリッチに仕上げたものには牡蠣のムニエルを（ワイン単体なら上質だが、生牡蠣には絶対に合わない）合わせていたのも参考にして。 他にムール貝の白ワイン蒸し（最後は残った汁でリゾットに）や、茄子のジェノベーゼソースとサルサソースの２種がけ等にも合い、料理との組み合わせも含めて好評価ですし、スルスルとほとんど完飲♪

先週ワイン会を仲間としたとき、飲みましたがやはりいいですね。 サーモンとすぐき漬けのタルタルにピッタリ

備忘録 Camel Farm Kerner Private Reserve 2018

グラタンと。 懐かしい感じにさせられる。

爽やか。クリームシチューによく合う。

白桃に柑橘、洋梨、ミント、スイカズラ、石灰のニュアンス。一部樽発酵、樽熟成ということですが、香りからは余り判別が付きません。ただ、少し渋みを感じるのは樽由来の気がします。スタンダード・キュヴェよりも果実味が凝縮しています。クロージャーはDIAMの10なので、もう少し寝かせてみても良いのかもしれません。

ふるさと納税ワイン 本当はお正月に開けたかったワイン。 ケルナー プライベート リザーブ キリッとした酸味、ミネラリーを感じる 少し複雑さもある 超超～～微発泡してるかしら？気のせいか？ 余市ワイン、日本ワインすごいな。 グリーンがかったレモンイエローだが無色にも近い。 はalcohol13% 若々しく軽快な印象 柑橘、青リンゴ、りんご、ヴェルヴェーヌ、ミネラリー。 樽からなのか円やかさも少し 感じられる。 アタックはやや強い、ドライな甘み、酸味爽やか、苦味控えめ、バランスはハツラツ、alcoholやや強め、余韻はやや長い フレッシュ、シンプル スッキリ酸味あるワイン、樽香がほんの少し感じるワイン

リッチ&エレガント 新年は、日本ワインで。 コロナからの復活もこめて自分にご褒美

アップル、レモン、ヨーグルトの様な酸味。さっぱりとした果実味。

余市から世界へ。 素晴らしい

日本ワインとは思えない濃さ フローラルな香りが強く樽も効いていて僅かな苦味も美味しい。 5年位寝かせたら飲み頃かなー日本ワインにしてはかなり先を見て作るられてる印象 ただまだまだ新しいワイナリーなので少しアンバランスな印象はある

ケルナープライベートリザーブ2018 キャメルファーム 前回飲んだケルナープライベートリザーブとは別ラベル。色はイエロー寄りレモンイエロー、輝きはしっかりで酸を感じる。香りは…甘やかな香り中心、イエローっぽい果実、花。口当たりはフレッシュで糖より酸寄り…香りからは矛盾すら感じる味わい。飲み口は甘みが控えめで、前回飲んだプライベートリザーブより酸味寄りの味わい…なのかな？

ケルナープライベートリザーブ2018　キャメルファーム ケルナー飲み比べ。グラス撮り忘れ、色合いは飲み比べのケルナーより濃いめで中等度のイエロー。香りは身質のしっかりした甘い果実、樽。裏ラベルの「豊潤な」イメージがしっくりくる香りの雰囲気で、口当たりはしっかりとドライめ…だったような記憶が定かでないかも。

キャメルファーム持ち込み @炭火焼＆Wine 人形町ぱちぱち みやじ豚のソーセージうま！

北海道余市、キャメルファームの「2018 ケルナー・プライベート・リザーヴ」です。 淡く透明感のあるベージュ色の色調。 細かい気泡が見えます。 香りには青リンゴとオレンジ。 併せて、カシューナッツや海苔のようなニュアンスも少し感じます。 味わいに感じるのも柑橘系果実。 豊かな酸味とアクセントの苦味。 アタックは優しく、中盤からグンと幅を感じて余韻まで伸びやかに続きます。 まだ若すぎですね。 もう少し熟成するとどうなるのだろう。