味わい |
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香り |
ワイン名 | Cambridge Road Cloudwalker Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > North Island > Wairarapa > Martinborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2018/09/22
(2016)
複雑~な味。ピノグリに感動し、探してたけど、ないのでNVにしましたが、存分に楽しめました。
2018/09/01
味の傾向は好みだけど、ほんのちょっぴり沢庵感。
2018/05/29
美味しいオレンジ?
2018/05/17
ウイスキーのような香り、すっと飲めるバランスの良さ
2018/03/09
(2016)
あじる亭にて!
2018/01/13
(2016)
コショウっぽいというか、スパイシーな感じある。超美味しい!
2017/10/21
(2016)
コレも好みなんだけどほのかなチポトレ感。
2016/12/03
(2015)
柑橘系の爽やかな口当たり。オレンジリキュールと思うほど。甘さはさほどなく、締まった感じ。 意外と好きかな。
2016/11/05
(2015)
こちらもオレンジワイン。残念ながらグラスでの提供がなかったので未飲。王冠キャップで見た目ジュースみたい。
2016/09/11
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
おっと、自然派がきました 梅、干しあんず、干したオレンジ、蜂蜜、パンや酵母の香り アタックはしっかり 初めは微発泡 酸がとても強い アフターに苦味がある オーストラリアの作り手だと思い、シャルドネではなかったのでセミヨンと答えましたが、正解はNZでピノグリ。 言われてみればグリの色が出ていました。 正統派、クラシカルなワインを好むご年配の先生(校長)は最後に、この(=こんな酸っぱい)ワインは一体どんな料理に合わせて飲むんでしょうね〜と首を傾げておられました(笑)
2016/08/20
(2015)
濁りは旨み
2016/08/02
(2015)
@ラ・ボンヌ・ターブル
2016/07/24
(2015)
2015年ヴィンテージのピノ・グリと思えない色と味わいのワイン。 超遅詰みの葡萄と貴腐の葡萄を一部使って作られてるためこの様な感じになったらしい。 シェリーのようなフロールで穏やかに酸化熟成したような味わい。
2016/06/28
(2015)
ジッカ 幡ヶ谷
2016/06/12
(2015)
にごり、旨味。Lance☆
2021/07/13
(2020)
2018/09/12
2018/06/21
(2016)
2018/05/27
2018/03/09
(2016)
2018/03/08
2018/03/08
2018/02/23
(2016)
2018/01/27
(2016)
2017/11/07
(2016)
2017/10/18
(2016)
2017/09/26
(2016)
2017/09/23
(2016)
2016/12/24
(2015)
2016/12/07
(2015)