味わい |
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香り |
ワイン名 | Calera Ryan Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/14
(2018)
タコパなのよ⑤ いよいよ最後のワイン。 こちらも先輩分でございます。 カリピノは果実味ドカーン!な印象があったのですが、こちらはとってもブルゴーニュのような、?ジュブレ・シャンベルタンのような味わい… たいへんおいしゅうございました♪
2024/04/09
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2020 カレラ ライアン・ヴィンヤード ピノ・ノワール マウント・ハーラン カリフォルニア/USA 道草ワイン・その2 仕事帰りに道草を食んでいます。 2杯目は、1月にこの店で同銘柄の2018年を飲んで、その美味しさに驚いた、カレラのライアン。 今回の2020は、別の意味で驚きました。 このワイン、酸が足りません! そしてタンニンも足りません‼︎ 香りは芳醇で、果実味はたっぷり存在し、濃度もそこそこあるので、酸やタンニンの不足や、構造の弱さが悪目立ちしてしまいます。 結果、どういうことになるかというと、「緩いワイン」という印象が残るわけです(>_<) ただ、誤解のないように記しておきますが、このライアン、ワインとしては健全です。 ブショネのような「ダメージ」とは異なる状態で、ワインにあからさまな瑕疵があるわけではありません。 この「緩さ」が何に由来するのか? 一時的な状態なのか? このボトル固有のコンディションによるものか…? グラス一杯(50ml)だけでは判断が付きかねる、というのが正直なところです。 まあ、所詮、素人の感想ですから、手元に栽培・醸造・保存の各データが揃っていても、わかるはずはないのですが…。 ただ、私の目の前のグラスに関しては、何らかの不調を反映したワインだと思います。 そして、こういう「問題を抱えたワイン」を飲むことも、最近では、ワインの楽しみ方のひとつと思うようになってきた自分を発見して、思わずニヤリとしてしまいました(笑)
2024/03/25
(2011)
カリフォルニア持込ワイン会 8、 Cucina del campoにて、 このワインは、サン・ベニートのピノ・ノワール、 Jensenよりも美味しかった
2024/03/04
(2019)
2-2.5-3.5-4:12 開けたてはベリー系の華やかな香り 後からプラムと紅茶のアロマ アタックは柔らかいけど厚みもある 中華とのマリアージュも◎ 四五六菜館は居心地抜群 飲茶も美味で行きつけにしたい あっという間にボトルが空に♫
2024/01/20
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2018 カレラ ライアン・ヴィンヤード ピノ・ノワール マウント・ハーラン カリフォルニア/USA 月曜日のワイン。道草ワイン・3 所要(かなりの厄介ごと…)のため、1日休みを取った月曜日。夕方、ちょっと早めの時間帯にいつもの道草。 3杯目は、カレラのシングル・ヴィンヤードのピノ・ノワール、ライアン。 これは、いきなり美味かった! 赤果実系の香りと酸、黒果実の旨みとコク、スミレの花が香り、ミネラルやスパイスのバランスがとにかく秀逸。 誰が飲んでも「美味しい!」と小さく叫んでしまいそうな、メリハリの効いた、目の覚めるような味わいでした。 現状では、深みや奥行きはあまり感じませんでしたが、それでも、この美味しさ! 時間が経てば、しっかりした陰影ができて、より洗練された味わいになりそうな、凄い将来性も感じます。 今飲んで美味しく、ポテンシャルも十分…そんなワインでした。
2023/11/06
ピノ・ノワール・ブラインド・ワイン会。 ピノ最初のフライトの2本目は、カレラ・ライアン・ヴィンヤード・ピノ・ノワール・マウント・ハーラン2018を頂きました。こちらは以前にも頂いていました。 こちらはしっかりとした綺麗なルビー色。 フレッシュな赤果実にバイオレットやスパイス、ハーブが綺麗に香ります。 アロマ同様にきちんとしたミディアムボディの果実味で、とてもフルーティー。酸味も程よく少しドライなタンニンを感じますが、まさに万人に好まれる間違えのないカレラのピノ・ノワール。前回から劇的な変化は未だないですが、ある程度の長期熟成にも耐えうると思いました。
2023/04/20
(2005)
価格:13,454円(ボトル / ショップ)
おいしいです。
2023/03/20
(2017)
アメリカ・ワイン会。 お次は久しぶりのカレラで、ライアン・ヴィンヤード・ピノ・ノワール・マウント・ハーラン2017年を頂きました。 ブライトなライト・ルビー色。 赤い綺麗なベリー系果実、フローラルでアースやスパイスも感じます。 バランスの良い明るい果実味は軽快ながらも伸びがあり、エンディングの長い余韻と素晴らしい出来栄え。程よいスパイシーさや淡いタンニンも感じますが、とても綺麗なカレラのライアン・ピノでした。
2023/02/26
(2013)
連休の終わりに飲んだワイン 同じヴィンテージのミルズよりも果実味、タンニンが強くミネラルも感じる ベリー、チェリー、樽香 ミルズはブルゴーニュを彷彿とさせるがこちらは上質なカリピノといった感じ
2023/02/24
(2017)
オータムレンさんにて 14杯目〜 ライアン初めて飲んだので わーい^_^ライアンや〜ん!と、最後の方で テンション上がった。 (多分酔うてます) カレラやっぱり美味しい〜となり、 帰る途中時間なかったけれど高島屋のワイン ショップに寄り、カレラを探しましたが 無かった‥ めっさガックリきた。
2022/12/24
(2016)
カレラのライアン。安定の。
2022/10/09
(2017)
大須オータムレンさん周年祭 15杯コースの6杯目。 カレラ2種類は嬉しかった。 収斂性がミルズより感じた。 ライアンヴィンヤードの方が濃いめ。
2022/07/23
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
CALERA PINOT NOIR RYAN 2016 先日のカレラよりも,優雅というか,単に濃いだけではない気品のようなものを感じますね。 大暑。暦のとおりに暑くなりましたね。 故郷の夏祭り。3年ぶりに実施されるはずだった走り込み。 またしても・・・ 手ざわりのあるものしか信じられない古臭い人間には,少しだけ辛い日々が続きます。 どうか,元気で。
2022/03/28
(2006)
カリフォルニア会、ここからはカレラ三連発、最初はライアンの2006年です。 この日のカレラの三つの中ではこちらが一番カリフォルニアらしい、大柄なキャラクターの印象でした。
2022/03/09
(2017)
大須で昼飲み❗ 6杯目❗ カレラ ライアン 2017
2021/09/15
(2017)
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」とも呼ばれるらしいカレラ。これまで飲んできたボルドーワインとは全く異なる単一畑ピノ・ノワール100%で、開けた瞬間のフルーティで華やかな香りは、カレラならではのものだと思いました。 結果として、自分はカベルネ・メルローの方が好みかなと感じてしまいましたが、カレラの単一畑シリーズはあと5つあるので、いつかは制覇したい!そう思わせる1本でした。
2021/07/22
(2016)
ライアンと言えば、やっぱりメジロライアンですよね?(´ω`) というわけで、今週末の新潟競馬でデビューする愛馬ジレトールの優勝祈願のために、とっておきのカレラ・ライアンを✨✨ そんなに普通のピノ・ノワールと変わらないんですけど、ボトルはかなり重い。 ボトルが重いと美味しく感じますよね。 とっても美味しかったです❤️
2021/06/01
(2016)
カレラ ライアン・ヴィンヤード マウントハーラン2016 ピノ・ノワール。プラムやレッドチェリーなど甘く豊かな果実の香りにスパイス、コーヒー、紫蘇、柔らかなタンニン。チャーミングな印象だけど、満足感のある飲み口で、美味しかったです。
2021/04/28
(2016)
ずっと飲んでみたかったカレラのシリーズ! 抜栓後から強く華やかな、樽香やラズベリー香。ファーストインパクトは想像以上にやや強めで、ミネラル感と後から来る程よい酸味。どこかで飲んだヴォーヌロマネを思わせる味覚。透明感のある1本ですね、とても美味しかった!
2021/04/26
(2016)
金曜日のTさん。 泡を一口飲んで、早速次。時間ないから。 外飲みできなくなる前に、飲んでおきたかった カレラ。 前回来た時に、気になりつつ他のものを飲んでしまって、いつかは〜と思っていたのだ。 プリペイドもしばらく使えなくなりそうだし、この際贅沢しちゃうもんね。ってなわけで、 カレラ ライアン ヴィンヤード マウント ハーラン ピノ ノワール もうサーバーからグラスへ注ぐ時点で広がってくる強い香り。スモーキーで、シダー。冷たいミネラル、暗い森の涼しさ。ちょっと強めのアルコールを感じる。 香ばしく、熟れて落ちそうなほど熟した黒い果実。 舌に乗った第一印象が、そんな果実味とは裏腹に燻した煙のほろ苦さ。タンニンや酸味は、苦味の後からじわじわとっと広がる感じ。 使い込んだ革や土、特に粘土のような香り。 すごく男性的なピノ。むちゃパワフルでびっくりした。 かと言って樽がきついとか、果実味が膨らんでるかんじではなく、すごく野性味があるというか、鬱蒼と樹木が生い茂ってる森のよう。(いや、さっき言ってたし。) なんならマイナスイオン出てそうな…わけない。 すごいこれ、ボルドーのしっかりしたものを飲むときくらいの覚悟入りますよ。 でも飲んじゃう。不思議な魅力があります。 サーバーから50mlで飲んだけど、かなり満足感ありました。 あー、贅沢ぅー(´∀`*)
2021/01/22
(2011)
カレラ・ライアンの希少なバック・ヴィンテージ。1998年(9.4エーカー)と2001年(3.7エーカー)に植樹された5番目の畑。一番高い所で約750mの西向きの畑。他の畑よりもより密集して植樹。豊かなミネラル感を兼ね備えた輝きのある活き活きとしたワインが造られます。 原語表記: Calera Pinot Noir Ryan Mt.Harlan[2011] ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン 品種: ピノノワール 容量: 750ml ワイン分類: スティル ワイン 色: 赤ワイン 軽-重: 重口 Wine Score: ワイン アドヴォケイト: 93点 ワイン スペクテイター: 89点 Awards: -
2020/12/17
濃いピノです。 甘くて パワフル♪
2020/10/24
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎point80点。気温16℃ 雨 ROOT カレラ ライアン 2011 少し熟成がかった透明感のあるルビーレッド 赤い果実味や爽快感のあるハーブでしょうか、早く口に含みたくなる引き付けられる香り。 味わいは赤い木の実やブラックカラント、バイオレットリキュールにほんのり蜂蜜梅のようにまろやかな印象。落ち着いた酸味も悪くありません。しかしもう少しミネラル感があればもっと美しく伸びがある魅力的なワインになるように感じました。
2020/10/18
(2007)
カリフォルニアフェア ホントにカリフォルニアなの? ブルゴーニュとの違いがわからなくなる… 今回1番のタイプ
2020/08/15
(2004)
カレラ "ライアン" ピノ・ノワール 2004 カリフォルニア/サン・ベニート/マウント・ハーラン フレンチオーク(30%新樽)18ヶ月熟成 濃いカシス、チェリー、ドライフラワー、わずかにブランデー。 鼻に刺さるほどの香りの強さ。 最初は端正でカッチリした味わい、時間とともに香りや深みが増してきます。 わずかに枯れた香りもありますが、それも美味しく感じるバランスの良さ(*´∀`) 新しいヴィンテージとボトルを比べてみたら昔のほうが太かったです。 お盆休みだったので、久しぶりにコルクのオブジェを製作。
2020/07/14
(2016)
有楽町、エノテカ、アクリル板会話は苦手、 フレッシュでありながら深みあり、ミネラル感あり
2020/04/02
渋谷ナンペイダイにて。
2020/03/06
(2011)
自宅その3 そのままだとまだ固くて、デキャンタージュしてゆっくりと。おいしいカリピノ。
2019/07/20
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
CALERA PN Ryan 2009 定例ワインを語る会… 最後のワインはこちら☆ CALERA PNのなかで、個人的には一番好みのスタイル。最も若いPNから造られていますが… 何となくBourgogneな雰囲気がします(^^)
2019/07/14
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
友人宅で久しぶりにワイン会。CAモントレーの東、マウントハーランのカレラ・ライアンPN2012。 カレラ5番目にして最も標高の高い畑なのだそうで、さぞかし冷涼な味なんだろうと思ったら全然違いました。 抜栓。鮮やかなバニラオーク香。 色は紫寄りの深紅。 えっ、これナパカベ…もしくはサンテミリオン? みたいな甘い香りがふわっと漂います。 酒質はフラットでクセがなく、甘みの奥にタンニンがあります。全体的に性格のわからない美人みたいなワイン。完璧なメイクの奥にあるのはピュアネス、みたいな謎めき。パワフルな黒果実やカカオの香りと素直で温かい余韻があり、極めてアメリカン。想像したよりも大人っぽい味でした。