味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca'Orologio Lunisóle |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/10
(2021)
✩3.1 苦手な豆感と酸味が有るものの美味しい。
2024/06/07
(2021)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
父の一周忌で横浜に帰省。 イル・カーリチェの2杯目はバルベーラ。 フィラディスさんも扱ってるんですね〜
2022/07/21
(2018)
☆2.7 豆感と酸味強め。
2021/11/14
イタリアのナチュール、葡萄はバルベラだったかな? 自然酵母で発酵させたら、みんな同じ味わいになる。笑 ちょっとビオ臭が気になった。カラフェに移してみたら、少しおさまったかな? でもまぁ、悪くない、美味しいナチュールです。
2021/11/08
(2019)
☆2.9 以前、2016,2017ヴィンテージを飲んだ事有り。 とても豆っぽかった印象だったが、 今回の2019は豆っぽさはあまり無し。 濃そうな香りとは裏腹&アルコール度数14.5%の割に、 線が細く軽い。 そして酸っぱい。 小梅のキャンディの味。 もっと点数高くても良いと思うけど、 苦手な酸味が強いので厳しめ評価。
2020/05/25
(2017)
☆2.8 以前飲んだ2016と、ほぼ同じ感想。 インク、墨汁、チェリー、チョコレート、レーズン、皮の香り。 飲むと、豆っぽさが前面に。 果実味、凝縮感有り、 タンニンしっかり。 後味にほのかな甘味。 冷えてる方が美味しい。 もっと、点数高くて良いと思うけど、豆っぽさが苦手なので抑えめの評価。
2019/10/20
(2016)
☆2.9 イタリア バルベーラ100% 最初から最後までビオ臭が漂ってた。 インク、鉛筆の芯、チェリー、カシス。 酸味は感じるけど、酸っぱくない。くどくない甘さ。 果実味有り。 冷やしめの方が好み。
2019/03/20
ルニソーレ ロッソ デル ヴェネト IGT 2016
2019/01/26
(2016)
濃いめのガーネット たっぷりの果実味に柔らかタンニン、ギュッとした強めの酸味 風景画のような美しい景色が広がるヴェネトのエウガネイ丘陵。この地に魅了され、1995年にカ・オロロジオの所有者となったマリア・ジョイア・ロゼリーニは、栽培したブドウを売ってしまうのではなく、自らワインを手掛けたいという想いを募らせていた。そんな折、彼女は天才醸造家ロベルト・チプレッソと運命の出会いを果たす。彼は、ブルネッロの名門カーセ・バッセ社で修行を積み、チャッチ・ピッコロミーニをはじめ、イタリア全土の数々のワイナリーで多くの有名ワインを手掛け、1997年にはイタリア最優秀エノロゴの称号にも輝いた、ヴェネト出身の醸造コンサルタントである。山あり谷ありの協同作業だったが、ビオディナミによるワイン造りにこだわり、全ての情熱が注がれたワインのピュアな果実とナチュラルな旨味は瞬く間に人々の心を揺さぶり、カ・オロロジオは一躍注目を集めるワイナリーとなった バルベーラ100% 大樽12ヶ月、14% 生産本数約2000本、収量を20hl/ha以下に抑えたブドウから造られる。赤い果実がたっぷりとつまった甘い口当たり。しっかりとした酸が穏やかなタンニンとともに豊かな果実を背後から支え、非常にバランスが良い。
2017/10/08
(2015)
ヴェネトの赤 カ・オロロジオ / ルニソーレ 2015 バルベーラ100% エウガネイ丘陵で造られるバルベーラ⁈初飲 エウガネイだとボルドー品種が思い浮かびますが... ギュっと詰まった赤黒果実、メルロにも似た甘めの口当たり、バルベーラ然りの酸、ややインキーなタンニン。 全てがバランス良くまとまっていて美味ぁーいです。 ピエモンテのバルベーラを期待して飲むと、それとは違いますがコレかなり良いかも。 2015でこれだけこなれているとバリックと思いきや、調べてみれば大樽仕込み。 他のワインも飲んでみたくなりました。
2014/03/30
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
家飲み。なかなかうまい。
2024/11/15
2023/02/23
2020/11/07
2018/09/05
(2016)
2017/09/25
(2015)
2015/04/14
(2011)