Ca' Viola Barbera d'Alba Brichet
カ・ヴィオラ バルベラ・ダルバ ブリケット

しっかりとした赤ワインを飲みたい時用 酸味が私には少し強め。

カ・ヴィオラ バルベーラ・ダルバ ブリケット 2017 香りはラズベリー、焼いたとうもろこし、鰹節。やや紹興酒 酸味豊かで、ラズベリーやブルーベリーの果実味、丸みのあるタンニンに、ややスモーキーさがあって美味しい。 山査子感あり。 ややミルキーさもある。 ドルチェットより複雑でいろいろな要素ある。 いつもはドルチェット推しだけど今回はバルベーラのが好き

自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 こういうしっかりしたドライなバルベーラは、食事に寄り添えるのでグッド。 抜栓初日から三日目まで味わいが変わらないのは凄い。

プチゆーもさん会@遠藤利三郎商店④ ゆーもさん、みなさん、ようこそ押上へ～＼(^o^)／ お肉の途中で赤がなくなり、次はゆーもさんご主人のセレクト♪ これも良かった～＼(^o^)／ 冷やして適温になったばかりで少し濡れていますが オオカミ柄です。 ゆーもさんのご主人が選んだiriさんの99ベーラ✨✨ 以前のiriさんのこちらのupにゆーもさんがコメントされていた…。 ワインはめぐる ごちそうさまでした❤

トーキョーヨコハマ遠征三日目4/6 4/29は遠藤利三郎商店で しんしんさん、bacchanaleさん、iri2618さんとゆーも、ゆーも夫hiroさんとワイン会でした！ ゆーも夫セレクトは運命の狼バルベーラ！ 時系列に説明いたします〜 2017/8/2 J.Hall命さんがiri2618さんを追いかけて 狼バルベーラをアップ、 これがJ.Hall命さんのバルベーラデヴュー しかもセールでゲット←ここ大事(笑) 2018/4/2 iri2618さんがJ.Hall命さんと 全く同じヴィンテージの狼バルベーラをアップ 2019/4/29 前々日J.Hall命さんと初対面ゆーも 同じく初対面のiri2618さんのバルベーラ祭りの 記念すべき99本目に遭遇 しかもワインセレクトはゆーも夫のhiroさん✨ この狼さんに導かれた運命の出会いに感謝です♡ このワインに関しては上記のコメントを順々に見ていただくとより楽しめ...るかもしれません(笑) この日は亀戸天神にお参りしました。 藤が満開✨すごく綺麗でした✨✨ 御朱印もゲット！٩( ᐛ )وｲｬｯﾎ-ｲ! そしてドーム二連敗の後 やっと勝ちましたベイスターズ⭐️ 明日からは本拠地ハマスタ三連戦でーす(笑)

ゆーもさんご夫妻としんしんさん、iri2618さんとのワイン会。場所は押上の遠藤利三郎商店。こちらはゆーもさんの旦那さんのヒロさんのセレクトのバルベーラ。 バルベーラといえば、iri2618さんなので、ワインの説明はiri2618さんにお任せですね(*´∀`)♪←今までのワインも全てそうだった人。 こちらも美味しいワインでした。 …美味しかったことだけは覚えています(T ^ T)

バルベーラ祭り！：その99 2015 カ・ヴィオラ バルベーラ・ダルバ ブリケット ピエモンテ/イタリア プチゆーも会@押上・遠藤利三郎商店④ 4本目は、ゆーもさんのお連れ合い、ヒロちゃんさんのセレクトで。肉の途中でコルビエールがなくなり、さらに赤を追加しました。 ヒロちゃんさん、グッジョブ！ こちらのバルベーラは、昨年4月にvinicaにアップしていますが、その時、ゆーもさんから「あっ！運命的出会いの狼さん！ ラルムの噴出〜♡美味しそう〜♡」というコメントをいただいています♪ ゆーもさんと私とバルベーラの運命的な再会です（笑） そういえば、昨夜もワインをいただきながらラルムの話をしていましたが、今回のワインもラルムがたっぷりの号泣ワインでした(爆) バルベーラ祭り！ まさかの99回目がここでやってきましたが、次はいよいよ100回目になります٩( ᐛ )و

バルベーラ ダルバ ブリケット 2011 カヴィオラ 比較的浅いバルベーラの経験もスタートはこちらでした 何となく酸っぱいイメージで飲まず嫌いだったのを反省させてくれた恩人バルベーラです ポイントは結構タニッシュなところ、赤ワインに求める大事な要素(’-’*)♪

小松遠征 ランチ後の散策、日本海を眺める。 雨予報でしたが、ほぼ降られたのは車での移動中のみ。晴れ女さまに感謝。 小松の夜の部、5本目に突入。コタツおちする脱落者も出現。この日は元気に最後までワインを堪能。マルシェデヴァンで購入した、バルベーラ・ダルバ。やはり若くて強いムンムン系。濃密。

凄く濃いバルベーラ。

Caviola。バルベーラ ダルバ。BARBERA D’ALBA。アルバ(地名)のバルベーラって意味。渋みなし、果実味があり深みもそこそこ、うまい。バローロ、バルバレスコ(は、ネッビオーロだけど)に次ぐブランド。ダークチェリー。

鶏のトルテッリーニ(後半トルテッリーニインブロード)と合わせて。 ちょっと出汁感のあるドルチェットにとても合って美味しい?ドルチェット好きだなー

バルベーラ祭り！：その71 2011 カ・ヴィオラ バルベーラ・ダルバ ブリケット ピエモンテ/イタリア 半月ほどバルベーラから離れていましたが、カラータイマーがピコーンピコーンッと鳴りっぱなしになるに至り、止むに止まれずバルベーラ摂取となりました。 いただいたのは、カ・ヴィオラのブリケット。ピエモンテの方言で「小さな丘」という意味だそうです。 昨年の10月23日にいただいたブリック ・デュ・ルッブと同じ畑の、若いバルベーラからつくられているのだそうですが、平均樹齢は20年とのこと。 ちなみに、ブリック ・デュ・ルッブは「狼の丘」の意味、樹齢は約50〜70年なのだとか。 このワインは美味いです！ 2011年という収穫年のおかげなのか、優しく柔らかな香りと味わい。抜栓直後から、実に気持ちよく開いています。 外観は、リムに薄っすらオレンジのトーンが入りはじめた、やや熟成感のあるガーネット。粘性は高く、ラルムがグラスから湧き出しているみたいに見えます！ 香りは…とても複雑な黒果実ブレンドにオレンジピール、腐葉土、甘草、黒スパイスミックス、鉄や黒い石のような金属&鉱物のミネラル…際限なく出てきそうなので、一部まとめさせていただきました。 味わいも全開状態で、旨み、酸味、苦味のバランスが見事。複雑で繊細、滑らかで力強く、とにかく美味しいとしか言いようのない、素晴らしい状態です。 合わせて聴いているのは、ギドン・クレーメルとマルタ・アルゲリッチによる、1988年録音のバルトークのヴァイオリン・ソナタ。 ワインに合わせたわけではなく、今日は朝からずっと聴きたかったのに、スマホ用のヘッドホンを忘れたために帰宅後にようやく念願叶った次第です。 連れ合いが不協和音系の楽曲が嫌いで、一緒にいるときは聴かないのですが、本日は仕事で遅くなった偶然もありました。 とても美しい調性を持った緊張感のある曲ですが、とにかくヴァイオリンの一音一音がシャープに美しく響いています！ アルゲリッチのピアノも全然負けていないですね。鋭利なヴァイオリンの音を包み込むような、見事な包容力のある演奏です。 クレーメルは、70年代末か80年代冒頭あたりに、ユーリ・スミルノフのピアノでの録音があり、LPが手元に残っていますが、そちらも素晴らしい演奏でした。 天才の冴えと若さを前面に押し出し、鋭いナイフのようなキレッキレの演奏でした。こちらの1988年盤は、同じ鋭い斬れ味でも、刃渡りの長い日本刀を使う居合の達人のような熟練の技が感じられます。 今日のこのワインには、1988年盤の円熟が相応しいように思われますーー何のこっちゃ⁉︎ ですが（苦笑）☆

バルベーラらしくなく、力強さを感じた。

とても飲みやすいバルベーラ・ダルバ。 私は革臭が強いバルベーラは苦手なのだが、このワインは革臭がしない。それでいて、骨太で酸味と渋みと果実味が強いバルベーラの特徴を良く出している。 本日メインの牛ステーキにピッタリで、アルコール分も14%と、結構ガツンと来る！

こんな時期にすき焼きやったので、開けてみました。なかなか好きな味?また買ってみよう。

バルベーラ ダルバ ブリケット 2011 カ ヴィオラ ピエモンテ、イタリア iriさんを追っかけてアップ 初バルベーラです たまに覗くショップでお安くなっていました とても美味しい 酸味が綺麗でぎゅっと締まった筋肉質なボディ 飲みごろヴィンテージで素晴らしく開いている ピエモンテで醸造コンサルをしているジュゼッペ・カヴィオラさん イタリアで有名人らしい、自身のワイナリーがカヴィオラとの事 良い造り手さんだなあ ｽﾊﾞﾗｼｲ バルベーラ恐れ入りました(^_^)v

香りと味が乗っていて美味。酸味、甘味、コクのバランスがすばらしい。タンニンも柔らか目ながら、しっかりした仕事をしていて、一杯のワインとして完成に近い

酸、控えめ。 タンニン、控えめ。 こなれた感じ。 かなーりまあるくて、美味しい。

品川にて ワンワンボトル

いつか忘れたが買った一本、多分元町のユニオンだったと思います。開栓後はほのかな香りでタンニン効いてて飲みごたえはあるが、記憶には残るかどうか…そんな印象。