味わい |
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香り |
ワイン名 | Ca' La Bionda Valpolicella Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Corvinone (コルヴィノーネ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/25
(2022)
20240524 カ•ラ•ビオンダ ヴァルポリチェッラ クラシコ 2022 ほんのり濃いめの透明感あるローズレッド。 香りはそれほど華やかに開く感じではないけど、柔らかいフローラル感と石灰。 凝縮した果実感はあるが、清涼感もありエレガント。 そろそろ記憶が薄れてきた頃。 最近、陰干ししていないヴァルポリチエッラがとても美味しいと思っているので、もう一度確認したい。
2022/09/09
(2020)
伊ヴェネト州、カ・ラ・ビオンダの「2020 ヴァルポリチェッラ・クラシコ」です。 透明感のある淡い赤の色調。 香りにはチェリーとストロベリー。 味わいの果実も赤い果実。 淡い果実味に、やや豊かな酸味と少しの渋み。 控えめな印象。 まだ開けるのが早いのか、こういう性格なのか。 二日目になったら味わいが乗ってきました。 果実味がやや充実してきた印象。 少し寝かすべきなのかも。
2022/08/10
(2020)
こちらも白山で。やっぱり外れない、むしろ大当たり。 ヴァルポリチェッラって、たぶん初めて。 (確認したら、何度か飲んでた、その度に賞賛してた。笑 好みなんだな) 端的に言えば、ピノをすごく親しみやすくした感じ。 綺麗で、香りも果実味も立っていて、言うことなし。 しかも値段がかなりのリーズナブル、これはコスパ高し。 余韻とか深みまではなすがにないけど、この値段でそれを求めてはいかんし、なくても良いじゃない、という。
2020/08/10
(2017)
明るい輝きのあるルビー、キラキラしています。飲み口は軽め、ほのかなキャンディ香にラズベリー、ブルーベリーにすみれがあります。
2019/09/13
(2017)
イタリア北部のヴェネト州、カ・ラ・ビオンダ ヴァルポリチェッラ クラッシコをグラスで。コルヴィーナ70%、コルヴィノーネ20%、その他10%。 色味は透明感ある明るいルビー、香りはイチゴやラズベリーといった爽やかな甘み。 飲み口は比較的軽めの口当たりに果実味のフルーティさ、軽いタンニンと酸味でフレンドリー。 乱暴な表現をすると、陽気で軽いブルゴーニュ。
2019/09/01
カ・デル・ビオンダ 久しぶりのヴァルボリチェッラ・クラッシコ。 甘さとそれを引き締める酸のバランスがよく、万能感を感じさせます。
2018/11/30
(2016)
2杯目はカ・ラ・ビオンダの「2016 ヴァルポリチェッラ・クラシコ」。 ブルーベリーとカシスに少しのバニラ。 味わいにはややライトな果実味。 酸味が豊かでタンニンは控えめ。 少しの青さと土の風味も感じます。 フルーティな中に素朴さもある赤ワイン。 なんだろう。 奥の方に少しだけオフフレーヴァーを感じるけど… 自然派らしいし、そんなもんかな。
2018/06/12
(2016)
1650
2018/04/03
(2016)
夜桜見会
2018/03/02
(2016)
タンニンは強くないが、モリナーラの酸味が効いている。生ハムとの相性はピッタリかもしれない。
2018/01/18
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽い飲み口、酸が強くドライな感じ。タンニンもあまりなくスイスイ飲めちゃう系。
2017/03/10
(2015)
果実感あって、酸味強め。 フルーティー! ザクロとかそんな感じ。 ヴァルポリチェッラ。 ひとくち牛ステーキも重くなかったので、合うかも…!!
2017/03/01
(2014)
ナポリ真のピッツア認定店にて。口に含んだときにピリっとした酸味があったけど甘めで軽く美味しかったです。
2017/02/26
(2014)
かろやかでスッキリした後味。 豊かな酸が、トマトによく合います。 コッテリとしたソースでなく あっさりとしたトマトソースに 是非。
2017/02/18
(2014)
香りの期待感の割に、美味しくない
2016/06/19
(2014)
ワインテイスティング講座3本目。
2016/02/02
(2014)
価格:2,410円(ボトル / ショップ)
講座の3 イタリア赤編 濃いめの赤紫色、ふちはほんのりピンク。 粘性はまあまああります。 酸と凝縮感のあるブラックチェリーを覆うように朝鮮人参、ごぼう、アニスのようなスパイス香に、始めはコーヒーも漂いました。樽由来かな? スパイシーさが目立つ印象です。 アタックは豊かな酸。 植物の青々とした苦味も感じます。 タンニンは穏やか。 余韻は短め。アルコール感もあまりありません。 よく言えば、飲みやすい。 厳しく言えば、物足りない。
2015/11/14
(2013)
先月と同じお店でメンバーもほぼ同じなので、チョイスするワインも途中まで同じ(^_^)
2015/09/08
(2013)
香りはアセロラやスミレのよう。少しこのワイン独特の古くさいような香りが混じる。これはヴァルポリチェッラにしかない香り。 味わいも凝縮感がそれほどなく、自然派のような特徴もなく、軽めの造り。 チャーミングというべきワインでした。 当たり前ですがホタテとは合わず、タンニンは比較的あるので砂肝には合わせやすかった。
2015/07/03
(2013)
えにたんの送別会 2本目
2015/06/30
(2013)
赤好きには物足りないかもだけど、わたしはこれくらいの軽いので充分だなー 赤の美味しさはまだまだ全然わからないや
2015/06/27
(2013)
えにたん祭@レガーメ☆③ 3本目は、タンニン優し目の赤を頼んだら、大人し過ぎたかも。笑
2015/06/26
(2013)
なんだろ?飲みやすいんだけど、居酒屋で出てくるようなワインと紙一重というか。自分の舌がバカ舌なのかな(>_<) 申し訳ないす
2015/06/25
(2013)
陰干しする前のアマローネ? とか何とか。 ちょっぴり軽いかなぁ。
2014/06/16
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
バルボリッチェラクラシッコ、ほのかな甘みがある、キャンティーよりは好み。
2014/04/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
イタリアンで赤のフルボディ(*^^*) ボリュームがあってタンニンしっかり! 久しぶりの子羊のソテーと合わせて幸せ〜♡♡
2014/03/27
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
パワフルとエレガントさを兼ね備えたアマローネ
2022/10/21
2022/07/15
2022/04/15