味わい |
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香り |
ワイン名 | CARM Vinha do Bispado Tinto |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/23
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ドウロの赤。トゥリガ・ナシオナウ、ティンタ・ロリス、トゥリガ・フランカ。けっこうドライで余韻がない。
2021/11/20
(2019)
メキシコ人ソムリエール主催のワイン会♪ ポルトガルの巻 こちらのトゥーリガナショナルは、ストロベリーヨーグルトが少しトーンダウン 樽熟期間は8ヶ月と、前のワインとたった2ヶ月の違いなんだけど、やや深みがある VINHA DO BISPADO TINTO $395 En nariz, muy fresco y elegante con notas de bayas silvestres y cerezas negras. En boca, equilibrado y agradable de beber. Región: Douro Superior Uva(s): Touriga Nacional, Tinta Roriz y Touriga Franca Alcohol: 13% Maridaje: Quesos, carnes
2021/09/24
(2019)
価格:990円(ボトル / ショップ)
酸味の強い味わいでしたが、飲みやすかったです。
2019/03/20
飲みやすい赤
2016/12/10
(2013)
ブショネワインの代わりに CARMはポルトガルで結構いいワインも作ってますが、これは千円台のデイリーだからかボディに対してアルコールと酸がきつめ。 熟した果実や干しぶどうやプルーン、いちじくのニュアンスもあり、複雑でジャミーな果実味は面白いけどちょっと薄いかなー 上のラインを飲んでるので比較してしまうところはあるけど… 千円台ならよくできてはいると思う
2016/02/13
旅行後のてきとーな夕食。パクチーサラダとレンコンとアンチョビ炒めと豆腐チゲに赤を合わせる
2015/02/24
(2011)
ポルトガルワイン赤三本目! 色は濁りのある明るい赤、前回の二本と同じく熟した果実の香りだが、こちらは前のものより少し落ち着いた感じのカシスやブラックベリーなどの黒い果実。 酸味はしっかりしているが厚みのある果実味と程よいパリックでバランスよくまとまっている。 このワイナリーはオリーブオイルも生産しているらしく、ワインもオイリーでオリーブの実と良く合います! 前に飲んだポルトガルワインはデイリーに飲みやすく、華やかなワインでしたがこちらのワインは少し方向性が違い、もう少し上を目指してる感じでした。 ご飯は嫁が作ったキッシュとトマトとパングラタン的なもの、オリーブとアボカドのサラダ。 キッシュよりはトマトグラタンと良く合ってます! アボカドやオリーブとも◎ 割と濃い目の料理に合いそうな気がしました!
2014/06/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
人生いろいろなので二本目
2021/08/29
(2019)
2018/10/05
2017/10/26
2014/10/15
2014/09/08