C.M.S. White
C.M.S. ホワイト

やや重め。最後は少しまろやかになった。

コロンビアバレーのヘッジスファミリー ソーヴィニヨン ブラン主体でシャルドネ22%とマルサンヌ1%という白です。 SBらしい柑橘やハーブ香に爽やかな酸、そこにシャルドネがまろやかさと厚みを出しています。

ワシントン州コロンビアヴァレーの白。 リンゴの香りと味わい。

ワシントン州、CMSワイナリーの「2017 ソーヴィニヨン・ブラン」です。 淡く透明感のあるライムグリーンの色調。 香りにはレモンとライムに、青草と少しの野菜。 豊かで厚みのある口当たり。 味わいの果実は青リンゴを思わせる木成り果実。 果実の爽やかさと併せて、キレのある酸味が際立ちます。 重さを和らげるかのような程よい冷涼感。 中盤からは少しの苦味を交えつつ、ボリューム感のある味わいが余韻まで続いていきます。

ヘッジスCMSソーヴィニヨンブラン2018 コロンビア・ヴァレー ニューワールドのソーヴィニヨンブランらしく 青臭くてコッテリ甘みあり、主張がハッキリしている 開けたてから勢いがあり、もう少し落ち着いても良いのにと思うところがアメリカらしい アロマはたっぷりあり、甘いのは鼻に抜けるブケだけなので飲み心地はキリッと締まった辛口タイプ 久々に飲んだこの青みが何とも興味深い！

神楽坂のスーパーで SALEっていうサインに 飛びついた 午前11:00 前夜は2本空けたっていうのに つくづく 自分のだらしなさを痛感します SCREWキャップです (便利 だいすき コルクも好き 科学的にもエコの観点からも どちらも賛成) 毎回 グラスに注ぐときは専用のキャップをつけます 空気を混ぜるやつ このワインは ドキっとするほど 香りがつよい もうオシャレなアロマてぃっくー ではなく ザ 飲もうよ！ ダイナミックにっ。 という誘われ方 で のみます 予想をかなり反しての コクがたっぷり まろやか豊富！ くやしい だからいつもアメリカンは うまいとこ ついてるんだよなー しかもワシントンですよ ヤバイぜ！と、いう評価で今夜も 1本いくなー とほほ

マリアージュ研究～桜前線と共に②～ 青い空、草原を駆け抜けるような少女をイメージされたそうです(笑) 暖かい日の外飲みにいいなぁ

最後の〆はガーリックライス おいしすぎる(>_<) 完食したら焼きそばまで…さすがにこれは食べられませんでした(ToT) @銀座　紫野

CMS 白 2007 ワシントンのワインは初めてかな？☺︎ ご一緒させていただいた方は、最初香りがやばいかも？と仰っていましたが、私はよくわからず、、、。 ちょっと粉っぽく、酵母の香り、乳製品ぽさが強く出ています。 ちょっとシャサーニュモンラッシェ村のようなニュアンスも、、、。 甘味も強く、苦味も強く、わりと横広がり。 ですが、カリフォルニアとはまったく違うワインでした(*^^*) 赤も白も【CMS】で、 赤はカベソー・メルロー・シラーの頭文字、 白はシャルドネ・マルサンヌ・ソーヴィニヨンブランの頭文字みたいですね(笑) 値段もとてもお手頃なので、みんなでわいわい飲み切りワインとしては使い勝手良いかも(*^^*) 3.7

ワシントン コロンビアバレー ソーヴィニオンブラン 酸味が効いてて美味しい。

かいとく丸 岩地 アメリカ

アメリカ、ワシントン州にあるヘッジス・セラーズは、1987年から始まった比較的新しいワイナリーでありながら、ワインの本場であるヨーロッパの中でも確固たる地位を築き上げました。 それは、『ワインスペクテーター』誌によって「世界のトップ25ワイナリー」に選ばれるほどです。 トム・ヘッジスが、フランス出身の妻アン・マリーと共に、ワシントン州レッドマウンテンでボルドースタイルのワイン造りをはじめましたことが歴史の始まりです。 久しぶりのソーヴィニヨンブラン。 かなりパワフルで、尖った香りで冷やして飲んだら最初何の品種かわからなかったです。 ソーヴィニヨンブランと言われたらそうとしか感じないんですけどね。 ウニとか脂が乗った魚などと一緒に飲みましたが、本当に良く合います。 アメリカのワインはあまり飲まないのですが、これは安くて美味しいですね。 About 2,500yen Jun 2014 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou