味わい |
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香り |
ワイン名 | Cà Maiol Molin |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Trebbiano di Lugana (トレッビアーノ・ディ・ルガーナ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/23
(2018)
価格:4,410円(ボトル / ショップ)
No593 外観は輝きのあるイエロー、透明に近い 粘性はやや弱く、細い筋がグラスに残るがすぐに消える 香りは、石灰のような乾いた香り、白い花、むせるような渇きがある 味わいは、苦味が強く、ドライ感、辛さがある 強い食材と合うかな
2020/08/05
(2018)
ピーロート3 ええんや。もう、どうなっても。89点
2019/06/11
(2017)
自宅飲みでは初めて、イタリアワインをいただきました。。 トレッビアーノ・ディ・ルガーノ。 果実味の後に感じるミントのような風味に爽やかさを感じました。
2019/05/13
(2017)
ピーロート14
2018/08/26
(2016)
価格:4,887円(ボトル / ショップ)
イタリア ロンバルディア州 トレッビアーノ・ディ・ルガーナ 柑橘系、パイナップル、ピーチ、リンゴ、フルーティー。 味わいも香りの感じ。とってもフルーティーなんだけど爽やか~。 アルバニーリョと迷って、ルガーナを抜栓。 美味しい~。 優しい果実味と、柔らかな酸味。ベタつき感がなくていい感じ。 エビフライが食べたくて、あわせるのは、なんだっけ? って、思いながら、何も浮かばず(笑) いいや、飲みたいワインを開けよう!って、ことで。 今度はこの2種類に悩みだす(笑) 自分に手間がかかります(^_^;)
2018/04/20
(2016)
価格:4,449円(ボトル / ショップ)
伝統と革新をバランスよく融合した、カ・マイオル社は4つの農場から構成されており、最も古いものはデゼンツァーノの公証人であったセバスティアーノ・マイオリによって1710年に設立されている。 1967年から本社はカ・マイオルである。 そのカ・マイオル・ワイナリーは、コンタト家の起源となる地域、ガルダ湖地区の一片に設立された。 1967年に父親のウォルター・コンタトが創業したが、現在は子供たちであるファビオとパトリツィアの献身的な取り組みにより、会社は気高い伝統を守り続けている。 もともとはルガーナワインの生産地の中心部に12ヘクタールを所有していたが、彼らの熱意によって、現在は肥沃な土地へと140ヘクタールまで拡大している。 畑への愛とワインに対する情熱により、カ・マイオル・ワイナリーはその地域で最も有名なワイナリーのなかでも際立ったワイン生産者として、存在感を放っている。 これは、素晴らしいワインを生産し、人々へ届けることとする、マイオル家の伝統に拠る。 コンタト家が何年も掛けてモリノ、ロチェッタ、ストルタの農場へと拡大していき、成長する市場の需要に応えるために、新しい畑に葡萄が植樹された。 近年では、組織の再編成プランにより、近代的で広範な地下室のセラーや建築的な面で改良されたエリアが建設された。 ここでは、一般の人々がワインからグラッパ、そしてガルダ湖の特産であり特別なエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルまで、カ・マイオル社の全商品をテイスティングできる。 ワイナリーは最先端技術のまさに宝石のようであり、大きな地下室のセラーは、カ・マイオルの象徴であり、ワイナリーは更新されていくセラーの力強さからバイタリティを得ている。 広範な開発プロセスの最初のステップとして2000年に建造された新しいセラーは、ワインの品質と特徴を保つデザインの近代的な装備を誇る。 高いレベルの技術で醸造と瓶詰めができる装備は、伝統に基づいた、高品質なワインを生産しようとする思いを決して裏切ることはない。 葡萄房は手摘みで収穫し、優しく破砕し、注意深く発酵を見守り、軽くトーストしたフレンチオーク樽で醸造する。 生産プロセスの自然で行う過程はずっと変わらぬままであり、家族の歴史と力強くリンクしている。(ピーロート) トロピカルフルーツ、柑橘系の香り。 酸は程々。 お値段以上ではない。
2018/03/26
(2016)
すっきりしていたが、少し物足りなかった印象。
2017/12/17
(2016)
パイナップルの熟れた香り、口に含むとミネラルのキリっとした感じもありバランスは良い。後口に甘さがあるので、2杯くらいが良い感じ。飲み進めるとその甘い後味が少しくどく感じた。
2017/06/06
(2015)
ロンバルディアの白!全く記憶に無い!笑
2017/04/06
(2015)
しっかりめ フルーティさ控えめ
2017/02/04
(2015)
上品なトロピカルテイスト( ^∀^) 真っ白なビーチでグラサン越しにヤシの木を見ながら楽しみたい(^o^)/
2016/12/06
(2015)
試飲のみ。
2016/11/16
(2015)
Lugana。白桃、グレープフルーツ、白い花、ハーブ。ふくよかで甘みのある果実と余韻にかけて残るハーブのニュアンス。広がりのある味わい。
2016/10/01
(2015)
以前飲んだ時よりやや苦みが増したが、その分ブドウの旨味が感じられて良い。爽やかで軽やか。
2016/09/22
(2014)
涼しくなったので、濃口白で昼呑み。 イタリアらしい優しい甘い香りと舌触り。チーズをお伴でガブガブ系♪
2016/08/21
(2014)
スッキリ目の独特のワインだった
2016/08/11
(2015)
若いワインならではの爽やかで力強い香り。 瑞々しさがかんじられ、とても軽やか。
2016/04/06
(2014)
ピーロートアウトレットセールSpring試飲。 2014 Molin 試飲という場のコンディションの為かなー? 少し渋みが残るカベルネ系特有の味。 濃い目ではないけど、僅かに樽を感じる…気のせい? 以前、WWBで2013を飲んだ時はフルーティで美味しかったみたいなので、 やっぱりコンディションのせいかな(笑)
2016/04/05
(2014)
3杯目は、何だっけ?白だった。
2016/01/29
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにイタリアの白ワインを開けました。さっぱりした味わいで非常に飲みやすいです。調べてみるとイタリア最大の湖「ガルダ」。この湖の南部、ヴェネト州とロンババルディア州の境界に位置するDOC地域です。ガルダ湖畔は、比較的温暖な気候で、太古の氷堆積土壌。粘土と石が多く含まれ、豊かな果実味と、程良いミネラル感のあるワインが醸されるのが特徴とのことです。それにしてもワインの瓶がオシャレなのですが大きくて冷蔵庫に縦で入らない…
2015/11/25
(2014)
ピーロート試飲会 Porta 昼飲み女子会に最適。
2015/11/21
(2014)
すごく美味しい。 好みです。
2015/11/01
(2014)
香りはブドウ、ピーチ、オレンジ、ジャスミン。 口に含む瞬間白ぶどうの甘い香りがフワッと広がる。 甘み爽やかさのバランスが良く、旨味は濃い。
2015/10/21
(2014)
色はペールイエロー、若いブドウ、パイナップル、ジャスミンの香り。 酸味は弱く、後に甘みが残る。ほんの少し苦味があり若さを感じるフレッシュさ。 舌の上を滑らかに滑り、とにかく軽い。
2015/10/16
(2014)
香りはフルーティ、桃オレンジレモンなどのフルーツが強く感じられる。 ぶどうのフレッシュ感ある香り、瑞々しさがたまらない。 味わいは軽いが余韻は長くコクがある。ブドウと木樽の香りが混ざって複雑味を醸し出す。 自分好み。
2015/08/30
(2014)
試飲会にて。
2015/07/29
(2014)
東京ミットタウンにてピーロートー試飲会④ イタリア、ルガーナという品種といっていた。 ルガーナという品種、初耳だった。 本当かな~。
2015/07/25
(2014)
東京ミッドタウンワインフェスにて、試飲会 ソービニヨンブランに似てる、でも違う種
2014/11/23
(2012)
酸味控えめでまろやか。うまい!
2014/08/17
(2012)
苦味多し。酸味少ない。でも、美味しい。