味わい |
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香り |
ワイン名 | Bryant Family Vineyard Cabernet Sauvignon |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
隅田川花火大会を愛でながら⑨ アン爺様より、パーカーポイント満点のカルトワインが登場です(*゚∀゚*)プラムやチェリー、シルキーなタッチ✨美しすぎるワインです。 お手製ステーキサンドとの相性がたまらんーーー もちろんステーキサンドおかわりしちゃいました^ ^
2024/08/03
(1997)
隅田川の花火を観ながらキラキラワイン会♪ 次は、あん爺さんから ブライアント ファミリー ヴィンヤード カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 1997 WA100ですか?! 凄いワインが出てきました✨✨ 凛とした佇まい、ビクともしない力強さで、 私が今まで飲ん知ってるナパワインとは全く次元が違いますね♡♡ あん爺さん特製 サーロインステーキサンド もう、悶絶するほど美味しかったです✨✨
2024/08/02
(1997)
「堂々としているがエレガント 継ぎ目の無い舌触り 異様に高いレベルの強烈さ エスプレッソ チョコレート 甘草が溶け込んだ カシス ブラックベリー ブルーベリー 人の心を動かさずには おかない歴史的なカベルネ」 -ロバート•パーカー- こちらのワイン 1997 ブライアント ファミリー カベルネソーヴィニヨン テースティングコメント パーカーが満点を付けている
2022/03/20
(1992)
ボルドー・スタイルがテーマのワイン会。 ブラインドでのセカンド・フライト2本目は、ブライアント・ファミリー・ヴィンヤード・プリチャード・ヒル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー1992年を頂きました。こちらはコマーシャル的に初ヴィンテージになります。 コルギン同様に美しいブライト・レッドなガーネット色。 熟成感じる赤黒果実にミートやスパイス、レザーやアース等が美しく香り、正に熟成ボルドーの様な香り。 ミディアム・ボディで、こちらも素晴らしくシルキーなテクスチャー。酸味やタンニンは程よく、余韻も長くレザー等が香ります。熟成で少し乾燥した果実感も感じますが、ある意味全てに隙が無くボルドーと間違えてしまうフレーバーに皆さんとても感銘を受けておりました。 今となっては殆ど手に入らない90年代初頭のブライアント・ファミリー、とても貴重な体験でした。
2021/12/18
(2010)
始まってしまったカリフォルニアワイン会。 トリとなりますのはファミリー系(?)最強のワイナリー、ブライアント・ファミリー2010をいただきました。 1992年設立、ヘレン・ターリーや前にいただきましたマーク・オーベール など様々なワインメーカーが醸造を務めてきたワイナリー。裁判沙汰あり栄光と苦難を乗り越えてきたブライアント・ファミリー、万感の思いでいただきます。 グラスはリーデルソムリエ グラン・クリュ ブルゴーニュで注がれました。 漆黒の外観。 マヤと比べると静かな香りで、カシスやブラックベリーに、微かな漢方やスパイス、そして何故かこちらにはベジタブル香を感じる。 複雑で重厚な味わい。 酸味の主張は存在感がありながら果実や酒質の邪魔をしていない。杉の木やハーブ、スパイスに漬け込まれたブルーベリーリキュールの風味で、テクスチャは極めて滑らか。 液体の完成度が極めて高く、球体感、凝縮度、深さともにとても高い。恐ろしくエレガントでバランスの取れたカベルネ・ソーヴィニョン。 お酒自体の完成度としてはマヤの上を行く気がします。 あまりの端正さ、あまりの充実感。 やはりカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョンもやめられません。 終わってしまったカリフォルニアワイン会、またいつの日か。
2019/11/14
(2006)
プレシャスワイン会10本目。ナパヴァレー ブライアント・ファミリー カベルネソーヴィニヨン 濃い~赤続きで、もぅ舌がおバカになりつつも、『これは好き!時間がたった方が尚、好き』と思える1本でした。あと、残り4本…がんばれネコ舌!
2019/09/06
(2016)
WA 100
2019/07/02
(1992)
濃厚な紫がかったレッド、黒果実を中心にスイートスパイス、なめし皮の味わい。酸味がきれいで余韻が長く続く。エレガントなワイン。ヘレンターリー関与前のもの。
2019/05/18
(1992)
ナパヴァレーのカルト、ブライアントファミリーのカベルネ・ソーヴィニヨン1992年。 この生産者のファーストヴィンテージ。 素晴らしい凝縮感。果実みの熟成が心地好い♪ まだ存在感を感じるタンニン。 酸味の引き締めがしっかりとして安心感を感じる!
2018/10/06
(2002)
この日のアメリカワイン持ち込み会より赤その4、ブライアントファミリーのカベルネ2002年です。ここからはもうカリフォルニア・カベルネの期待通りのパワー、甘さ、後味のボリュームですが、こちらは特に甘味が強く心地好い味わいでした。
2015/07/04
(1997)
アン爺 ベストワイン アメリカ編 ☆ 箸休め ☆
2022/12/05
(2018)
2020/07/21
(1993)
2020/07/21
(1993)
2020/01/08
2019/11/10
(2006)
2019/08/04
2018/05/30
(2011)
2017/09/08
(1998)
2017/06/16
(1995)
2016/02/17
(2010)
2015/07/26
(2010)