Brut Dargent Merlot Rouge Sec
ブリュット・ダルジャン メルロ ルージュ・セック

甘口の赤泡。スパイシーな食べ物とよく合いました。

メルロー、赤いシュワシュワ やや辛口、グレープフルーツ カシス、スミレ、ほろ苦い、キュン酸、コク、ベリーのパワーが気持ち良い。 大人っぽい、ビターさがあるので好みは分かれる。 甘酸っぱい若者キュンキュンラブの味わいではない。 失敗を、重ね、苦労して、苦労して、頑張って、まだ幸せは掴めていないが、日常をしっかり暮らしているバックが見えた。 料理に合わせる。 豚肉と、でかい三つ葉の炒め物 料理に合わせると、渋味、または苦味はきえカシスやラズベリー感が湧いてくる。 ビターさがアクセントになって食欲を掻き立てる。 お肉と相まって良し◎ コスパ94点 面白い。しかし、 好き嫌いが分かれる。 この作品の良いところは、個性的なところ。

珍しい赤のスパークリング まるで葡萄ジュースのよう

白の泡に飲み疲れたときはコレ。 イタリアの赤い泡も美味しいけど、メルローをしっかりスパークリングで飲ませてるれる高コスパの泡は、なかなか他にない。 ローストビーフとか、肉系とも相性は良いけど、宅飲みで唐揚げと合わせても良い。 できれば鴨肉と頂くと、この上ない至福の時間を過ごせると思う。 酒屋さんで１２００円ちょっと。 赤い泡を飲むならランブルスコロッソもありだけど、コレも忘れないでと言いたい。 やや甘口よりの辛口でドライ、ベリー系の芳醇さもあり飲み飽きない。 オススメ

甘みとストロベリー、レーズンの香り少しアルコールの香りを感じるスッキリして飲みやすい。

泡少な 甘口よりの辛口 果実の香り

メルローの泡。へぇ〜、こんなのもあるんだ。 まぁ期待せずに飲んでみたら、おおっ、香りも味も見事にメルロー。甘く見てごめんなさい。 泡はちょっと弱め。はじめドライ、後が少し甘み。 あと300円安ければみんなに勧めたい。

メルローの泡。 まずは鞣し革のような、赤ワインが熟成した香り。飲んでみると最初に感じる口当たりは甘いですが、メルローだと思って飲むと、とにかくメルローとしか感じられないくらいのメルロー感です。 カシスを中心とした黒い果実。スパイシーなニュアンス。タンニンも感じます。赤ワインが発泡したようなワインです。面白いワインでした。 最後の写真は、先日のポメリーのロゼのポストに載せた、猫ちゃん。顔がわかる角度から再度撮影してみました。飼い主募集中です。

ブリュット・ダルジャン メルロ ルージュ・セック 苦手なメルロー100%に挑戦！ 泡なのでいけるだろうと飲んでみる。 一口目。うわっ、甘い！やっぱりダメかも(>_<) 二口目。先入観を捨てて、味わいに集中してみる。 あれっ、そこまで甘くないかも！余韻に酸味を感じる。これなら飲めそう♪ ということで、完飲できました(^^)v 合わせたのは、 ケンチキのテイクアウト です。 法事やら何やらで夕ご飯は手抜きです(^_^*) 実はケンチキはあまり食べたことがなく、数えられるほど…。 シチューは美味しかったです♪ チキンは辛い方が好みでした。

メルロー泡❤︎ ブリュット ダルジャン ルージュ✨ ランブルスコよりサラリと頂けます(*^o^*)

久しぶりに赤泡！メルロやで～♡.*゜ やっぱしキリッと辛口のランブルスコが好きね♡.*゜(どないやねん) お花は基本の格花？リアトリス。 生け花って(流派によるけど) 決まった型がちゃんとあるのね！ そして、お花を切ってそのままさすだけかと思ってたけど、これまた違うのね～。(そこから！？っていうレベル…？笑) これは、花を"ためる"と言って、握って若干曲げてから使っているんだけど、なぜ自然のものを人力で曲げてしまうのか意味がわからなかったけど、そうすることで自然の美をより引き出しているみたい。 実際に先生が生けたお花を見ると、写真や本ではわからない、立体的空間的な感覚に驚き。 そしてこれはリアトリスを７本使っているんだけど、陰陽思想では奇数が陽の数となるので、使うお花の本数も奇数が良いみたい。なんとなく偶数が陽のようなイメージだけど逆なのね。 だから陽数の極である、９が重なる９月９日は重陽(ちょうよう)の節句となっているんだって。 その他にも為になるお話しをたくさん聞くことができた。 礼儀やお免状についてはもちろん、日本文化、和歌や能楽、香道についてなど。 興味があって最近特に調べていた分野だったので、理解できることも多く、とっても盛り上がり面白かったー！！ これからは色々な経験を通して、生きた教養が身に付けられるといいな!!!♡.*゜ ほんで、お花のあとは先生が浴衣を出してきてくれて着付けを教えてくれたん♡.*゜ 一度目は されるがままに着せられて(笑)、ほどいて自分でやってみぃ、と。 写真は自分でやったやつで、おはしょり(帯下の部分)が中に入ってもーたりと、めちゃくちゃアカン例です。。。笑 浴衣が着られるようになったら着物やって。お花した時に着付けも教えてくれるみたいで嬉しい!!!♡.*゜ ちなみに、おはしょりの起源は明治あたりと、まだ新しいもののよう。 江戸時代中頃では、絹をたっぷり使ったり豪華な柄の着物が人気となったが、江戸幕府が贅沢を禁止したことで(奢侈禁止令)、人々は着物のかたちや帯の結び方でおしゃれをするようになった。 そのあらわれのひとつが丈の長さで、女性は屋内では着物の裾を引きずり、外出時は褄(つま)を持って歩くようになったそう。 しかし外で着物を持って歩くのは不便なので、たくし上げる習慣が生まれ、そこからおはしょりが生まれたという。 ふ～ん！日本の文化っていちいち面白いなあ！！ 着付けをしっかり身に付けて、日常で着物が着られるようになったら素敵だな♡.*゜着物着てワイン飲みたい♡♡♡笑 あ、あと最後の写真は、今度のミーティングでマーケティングについて話せなアカンくなって、どうしよーと思いながら赤泡を開けた次第であります！(アカン) ほんで、ついでに言っとくと、最近は防弾少年団にハマってまーす！歌とダンスがめっちゃカッコイイ…！！！(*´д`*)❤ そんなこんなで、わたし自身、毎日が無茶苦茶でよくわかりませんわ～！(適当)

面白いそーと 思って飲んでみた。 全然面白く無かった〜。(^^) と言うかか、この味の 良さがわからない。

このラインナップは赤泡が好み ロゼも試そうかな(o^-')b !

メゾン・デュ・ヴィニュロンは、ジュラワイン生産量NO.1を誇り、過去10年に渡り300以上の受賞歴を誇るワイナリーです。 ジュラの中心都市ロン・ル・ソーニエの西10km程に位置する人口500名余りの小さな村クランソにあり、恵まれた自然環境の中でワイン造りを行っています。 フランス・ブルゴーニュ地方東のスイスイタリアと国境を接する小さな産地で、白赤、ロゼのAOCを産出していますが、特に完熟したサヴァニャン種よりの白ワインを木樽で6年以上熟成させるヴァンジョーヌ黄ワイン）やぶどうの糖度を上げる為、収穫後の各ぶどうを藁の上や天井に吊るして乾燥させたぶどうから造る甘口のヴァン・ド・パイユ（藁のワイン）が有名な土地です。(インポーター) 濃いルビー色。 ベリー、スパイスの香り。 やや甘く、苦味がある。 泡は白が1番。

メルローの泡です。 タンニン強めで甘口な不思議なワイン。。。 コーヒーっぽくて、カシスやブラックベリーの風味がフンワリと 面白いワインでした。 見た目が愛らしいチョコ達と一緒に。。 赤泡はチョコに合いますねぇ

ブリュット ダジュール スパークリング メルロー 珍しいなぁと思い手に取ったメルローの泡 しっかりメルロー感もあります。 今まで赤泡はランブルスコ、オーストラリアのシラーズなど飲みましたが、また違った味わい。 甘みもあり感じられますがめっちゃ甘くはない、タンニンもしっかりありますが酸は少なめ。 個人的にはありやと思います！ バラ焼きリベンジ！！笑っっ 本家を食べてないので本来のお味は分かりませんが、少し濃いめにしてみました！ 鈴鹿も雪積りました❄️少しですがこのあたりはそれだけで麻痺しますっっ^_^; FRの車でしかもノーマルタイヤな僕はヒヤヒヤでしたっっ^_^;怖っっ！

甘～い

赤のスパークリングワイン。ファンタグレープのような色で甘さがある。

メルローのスパークリングって珍しい。濃くタンニンも感じる。バランスがあんまりかな～

想像より甘かった

店頭でシャンパン伝統製法で作られているメルローのスパークリングと紹介されていては、メルロー好きの私は即買いでした。 やや辛口の味わいあるスパークリング。後味には少し苦味を感じました。

珍しいメルローのスパークリング。北海道の珍味に合いました！

ハチミツみたいに甘い 美味しい メルローのスパークリング

はちみつの良い香り