味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Paillard Blanc de Blancs Brut Millésimé |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/02/24
(2013)
ブルーノ・パイヤール ブラン・ド・ブラン 2013 柔らかい果実味 プラム ナッツも感じます♡ □菜の花とベーコンのキッシュ
2024/02/14
姉と今年初の京都集合しました♪ うどんを食べようと張り切って10:40頃着くと、なんと臨時休業(>人<;)ショック 夕食を食べた後はお約束のこちらへ、ブルパイ'13マグナム✨最近出たばかりだそうです!やはり泡が細やかでクリーミー、洋梨のニュアンスがとても美味しい。姉はルイロデroséで乾杯。
2023/12/31
(2013)
京都プチワイン会① スタートは私から、ブルーノパイアール ブランドブランド'13 出たばかりでどうかなと思いましたが、飲んでみたい気持ちが高まり持参しました(^^)しっかりしてますがちゃんとまとまっていて美味しいじゃないですか✨みんなも喜んでくれて一安心。
2023/04/19
(2013)
サイダー日記 先日ワインセラーに入れる時に、これは★5を付けそうだと感じた。部屋の小さいセラーは、温度14℃、湿度60〜80%に常に保たれているのをアナログの計器が示している。ここに赤白泡を一緒くたに入れている。たまに湿度60%以下になるのは何故なんだろう。 飲む時に少し冷やそうと思っていたが忘れていた。 コルクを抜いた瞬間から、サイダーの香りが立っている。サイダーとは言っても、決してチープなものではない。1杯グラスに注いで、すぐにボトルを冷蔵庫に入れた。ワインを開けてから冷やす時は、いつも瓶の口に軽くラップをしている。グラスに映る綺麗なシャンパンゴールド色。無数の泡が輝いて立ち昇っていて、フルーティな香りが美味しそうだ。ところが… 思ったよりも味が薄く感じる。クセが無く、ナチュラルと言ったほうが合っているかな。余韻が…とかいうほどのものでは無い。シャンパンの中ではエクストラブリュットが一番好みである。ナチュールに出会ったことが未だないのだが、ブリュットよりもエクストラ派です。 2杯目は冷えている。フルーツとナッツと花とパンの香りにウットリする。泡も溌剌と輝いている。飲むと、身体の奥の方で重みを感じ、伴って余韻が出る。酸味のあるオレンジのような味が残る。塩みと旨みが、なんとも美しい。いつもならミツバチになった気分と書くところだが、そうじゃない。味わっている人間としての自分がいる。 ホワイトソースの料理を用意しようとか、昨日から考えていたのに、時間がなくて、親愛する近所のマックにする。定番にして欲しいベーコンポテトパイが、今年も期間限定発売中だった。それは意外にも背徳の組み合わせだった。 食べ物: マクドナルド(ベーコンポテトパイ、ベーコンレタスバーガー、マックフライポテトとケチャップ)、フィリップベル ディスクショコラ、西内香月堂 ごろごろアーモンドチョコレート スイート BGM: スカートSONGS
2022/08/14
(2002)
いつものメンバーとワイン会 二次会編✨✨ いつものシャンパーニュBARに ♪ まだ16時なのに満席です (*˙︶˙*)☆*° 本日のシャンパーニュの中から ブルーノ パイヤール ブランドブラン ブリュット ミレジメ 2002 柔らかな泡に濃厚で染み入るようなアプリコットの味わい o(*^▽^*)o最高です‼️
2021/06/25
(1996)
ブルーノ パイヤール ブラン ド ブラン ブリュット1996 2本目は25年熟成シャンパーニュ(´∀`*) PP94 トーストやナッツのアロマ。 熟成によってかなり溶け込んだ優しい泡。 25年経過してるけどフレッシュな酸を依然感じることにビックリです。 いい感じの熟成感。 ドサージュ6g/lだけどそこそこ甘みも感じます。 ドンペリより美味いというコメントも頂き、熟成シャンパーニュかなり好評でした〜✨
2020/08/01
(1996)
頂き物です。ジョエルロブションが愛してやまないシャンパン、特別な日に開けたいと思います。
2020/07/22
レアとブラインド飲み比べしたのは、これ、ブルーノパイヤールミレジメ1996。これがとても状態よく1996なんて信じられないくらい若々しくて泡も繊細で果実味もたっぷり。 稚鮎のスモークとメロンのフラン、
2020/02/16
(2002)
はいはい、これも記憶なしー。なんとなく飲んでいると注意されました。。。
2018/12/15
やっぱりあまり好きじゃないかなぁ
2018/11/30
シャンパーニュ騎士団②。有名メゾンのオーナーや社長が10人近く来て最高のディナーでした。
2018/04/12
(2002)
ちょっと寄り道♪ 2002 細やかな泡。優しいブラン・ド・ブラン。
2018/01/20
京都まで帰ってきました 甲州ずけだったんでシャンパーニュが飲みたくて、 Kに駆け込みました ふ〜〜 生き返った、笑
2018/01/03
(1996)
乾杯2本目のシャンパーニュはブルーノ・パイヤールのブラン・ド・ブラン1996。 色は鼈甲のような濃く落ち着いたゴールド。 香りは良く熟したグレープフルーツ、蜂蜜、アーモンド、カスタードクリームなど複雑。 飲むと20年を超えるとは思えないほどの力強い酸味。そして、ブラン・ド・ブランとは思えないほどの芳醇さと旨味。 一口飲んで、「しまった!コレは常温で飲まねば!」とクーラーから取り出し放置。 常温に戻してからの〆シャンで真価発揮。 より凝縮感を感じる果実味、ブリオッシュのようなコクのある旨味の長い余韻。 前菜その2は丸ごと1羽のスモークチキン。
2017/02/14
会食の一杯目。香りも良いです。
2016/12/03
(2004)
Champagne, 2004。ブラン・ド・ブラン。小麦色の熟成を感じる外観。厚みのある柑橘の香りとアーモンドやナツメグなどのスパイス。甘みと厚みの合わさった果実のアタック、アーモンドや甘草のニュアンスが重なり複雑な余韻。
2016/11/23
(1996)
大掃除で捨てちゃう過去の記憶(1) いつ何処で誰とどんな状況で呑んだのか全然覚えていないけど、捨てられず残していた素敵なボトル達。
2016/10/22
セーエヌエフマルコンソールで。持ち込み。
2016/09/15
(1996)
柔らかく良い。
2016/09/01
(1996)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
周年記念のシャンパーニュ。 と、1次合格おめでとう!
2016/04/29
(1996)
ワイン会にて。
2016/04/29
コリエドールにて。
2016/03/14
(1996)
初めてのんだけど、安定感のある味。さらっとして、でも上品な味わいでした。
2016/02/21
(2004)
巣立つ若いシェフのはなむけに。泡は力強いのに、清らかで、大きなグラスに移してからはさらに香り高く。熟成してからまた飲んでみたい。
2015/06/28
中津某所ワイン会。ブルーノパイヤール。BBとは思えないこくがある泡。エチケット、可愛い♪
2015/05/27
鮮やかな金色の外観 溌剌とした泡が途切れること無く続きます。 砂糖漬けされた柑橘類の豊かな香りアーモンド、白胡椒、ロースト香。 グラス内では溌剌としてた泡が口に含むと滑らかな印象 重厚なのに繊細さも持つシャンパーニュ。
2015/05/10
母の日ですね〜。母が遊びに来たので、日頃の感謝をこめて、ブルーノ パイヤールのミレジメ04。 大トロ、中トロなど、お刺身と。 掘りたて筍で、若竹煮。春の味わいですな〜。 食後は、イチゴのムースケーキ。 どれも美味しくて幸せ。 ブルーノ パイヤールのミレジメ、なかなか美味しい(*^^*) 買いだめしたのも、あと一本しかない‥。ドライアプリコット、オレンジピールなど、凝縮した果実味。
2014/10/28
ADV 葉山クラス4本目はミレジメのBB。今回の授業で一番好きだった1本。
2014/08/05
夏の暑い日には飲み口すっきりで良かったです~♪ エチケットも涼しげです。
2014/04/27
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フランス料理界の重鎮、ジョエル・ロブションのハウス・シャンパーニュとして知られる「ブルーノ・パイヤール」。 まさに美食のシャンパーニュ、ブルーノ・パイヤールの超良年のブラン・ド・ブランです。 グランクリュ「オジェ」 「メニル・シュル・オジェ」産のシャルドネの一番搾り(キュヴェ)のみを使用した贅沢な造り。 ドザージュは10g/L以下。デゴルジュマン前に10年熟成。もちろん、ブルーノ・パイヤールのポリシー、裏ラベルに、デゴルジュマン日付が入っています(2006年3月)。 7,052本の限定生産品で日本には120本しか入荷していないらしいですが本当かなあ... ラベルはイタリアの画家、サンドロ・キアによるものです。テーマは“Profoundeur-depth”、つまり、深み、奥深さといった意味です。 恵比寿のロブションに行った時は貧乏なのを見抜かれたのか問答無用でクリコを勧めらました。 流石です。 20年近く前のシャンパンですがまだまだ寝かしても大丈夫なのではと思う位の活発さ。 むしろ青臭い位です。 辛口で厚みがありますので割と肉肉した前菜と飲んでも合いそうです。 お値段張りますが美味しいシャンパンです。 About 25,000yen Apr in Tokyo at Ebisu