味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Desaunay Bissey Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/21
家飲み
2024/03/12
家飲み、
2023/11/06
家飲み、
2022/03/11
(2019)
今週末のお楽しみはまた2019ブルピノですが、「ここ数年で化けた」という造り手のひとつ ブルーノ・デゾネ・ビセイ 2019 ブルゴーニュ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 注いでみると紫の色合いなのは他のワインと同じでしたが、他のワイン程には赤みが出てきません。 透明感はありますが、暗めな色調。 香りはあまり立たず控えめ。 味わいも少し収斂性があり、これまで飲んだ19ブルピノのようなバランス良い飲み口とは違います。 ガチガチではないもののピノ・ノワールとしてはややタンニンの方が果実味、酸味を上回っているようで、今少し時間が必要かと思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/12 2日目】 予想通り、果実味ものってきて初日よりかなり楽しめる感じになってきました(^_^) 今飲むなら早めに抜栓かデキャンタージュした方が良いように思います。 【ショップ情報】 現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のブリューノ氏は伝統的な手法でクラシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき、葡萄の房を7~8房に制限しています。樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。また、ブリューノ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネ(減農薬農法)で行っています。 手摘み収穫後に100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15~21日間行われます。醗酵温度は最高30℃で温度コントロールにドライアイスを使用、櫂入れと液循環は1日2回行ない、終盤は1日1回に減らしてタンニンや色素の抽出量をコントロールします。その後、空圧式圧搾機で圧搾して樫樽で18ヵ月熟成、新樽率は30~50%で残りは1~20年樽になります。フィルター、コラージュは行わずにロウソクを使ってスーチラージュをしています。 ブルゴーニュ・ルージュの畑はフラジェ・エシェゾー村に位置する「Les Rouges Champs(レ ルージュ シャン)」「Le Poirier D`aout(ル ポワリエ ド ウット)」「Les Combes(レ コンブ)」の3区画で面積は合計約1.5haになります。最も古い区画は1937年に植樹されましたが植え替えも行われているため、ヴィンテージによっては若木葡萄の比率が高まって「Vieilles Vignes」の表記が付けられないこともあります(近年では2011年)。しなやかなタンニンと肉厚な旨味、開けたては固さも見られますが時間と共に味わいが開いて行きます。 【その他】 「間もなく、記念距離メモリー1000kmです!」(カーナビの表示) 今朝、いつものように通勤で車を運転していると突然、「ピコーン!」という聞き慣れないチャイムのような音が聞こえました。 Σ( ゚Д゚) 乗り替えてから一週間足らずで慣れていないヴェゼル君なので、何かの警告音かと見回しますが、メーターのあたりには異常を知らせる表示は出ていません。 ふと、ナビに目をやると 「間もなく、記念距離メモリー1000kmです!」 の表示。 Σ( ゚Д゚) 距離メーターを見ると990kmなので、もうすぐ1000kmという事でしょうか。 しかし、「記念距離メモリー」って・・・と思っていると 「ピコーン!」、「ピコーン!」、「ピコーン!」 Σ( ゚Д゚) 995km、999km、1000kmでそれぞれ案内がありました。 やり過ぎだと思います(^_^;))) 休みの間に設定をオフにする方法を調べたいと思います(笑) 【その他2】 長距離通勤とはいえ、一週間足らずで1000kmの記念距離(笑)に達したのは、先週の納車の翌日に帰省する息子を迎えに東京まで行って来たからでした。 車から降りたのは息子の荷物を積むのを手伝う為に駐車場から息子の部屋までの20m程を往復したのみ。 帰りに地元の薬局へ寄ってPCR検査を受けてから一年ぶりの帰省。 (検査結果は陰性でした。) LINEではちょくちょくやり取りしていたので、そんなに離れている実感はありませんでしたが、久しぶりに顔を見ながらいただくシャンパーニュ(前のポストのドレモン2日目)は美味しく感じました。 最後の写真は息子を迎えに行った帰りの赤城SAでの昼食。 ラーメンとミニカレーのセット。 ( ・∀・)大盛は自重しました。
2022/03/11
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近話題のデゾネイ ビセイ。 19年は買えませんでしたので、16年を飲んでみました。 赤黒チェリーの香り。 軽やかな果実、非常にミネラリーでドライな味わい。少し閉じ気味なのか、素っ気なくも感じますが、不思議と滋味深さも感じます。 超?話題の昆布泥棒も飲んでみましょう。
2021/08/17
(2017)
過去アップ 焼き鳥
2021/07/19
(2018)
Bruno Desaunay Bissey Bourgogne Pinot Noir 2018 ブリューノ・デゾネイ・ビセイ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 家呑みです。 普通に美味しいブルゴーニュ。 グラスの中のワインの色は、濃い目? ちょっと濃厚な果実の香り。 クラシックなブルゴーニュの赤。 明日のほうが美味しいかも? いい加減なハッシュドビーフをアテに。 カルボナーラ風を目指したが、単なる納豆スパになったお昼ごはん。美味しかったけど。 (>_<)
2021/07/01
過去アップ 創作和食のお店で
2021/03/17
(2018)
ブルゴーニュ、ブルゴーニュ 、ブルブルゴーニュ、ブルゴーニュ。 特に書くことがないとこんな風になってしまいます。 いえ、ワインは美味しかったですよ、まあまあ。
2021/02/21
(2018)
エシェゾーがメインのこの生産者 このヴィンテージはVVが外れてるから若い木のヴィンテージかな? 味わいはクラシカルでいて端正 無駄がないお手本のようなワインでした
2020/05/29
(2017)
家飲み、セット2回り目
2020/05/18
家飲み、ルーミエのACブルとセットで買ったが
2020/04/26
(2013)
飲んでからV.V.と知ったデゾネビセイのACブルゴーニュ 2013 V.V. 飲みやすくてそこまで構造が広く深いかと言われればそうでもないが、なかなかどうして慈愛を感じる優しい味わい 作り手の特徴も感じつつ2013年という厳しい年を生き抜いた歴史が遠い昔の記憶のように浮かび人と天を感じさせる そして素晴らしいミネラル感、古木のしっかりと伸びた根のおかげかテロワールを感じる ワイン自体のレベルは☆3だがこのクオリティや浮かぶ背景には☆3.5 違うヴィンテージもいつか飲みたい
2019/08/17
(2014)
片鱗のあるワインな気がします
2018/01/10
(2015)
2015 初めていただく造り手さん♪ 最初甘みが強く感じられたのですが、飲み進めますと気にならなくなりまして。。。朴訥としたイメージで。なかなか美味し(o^^o)
2017/12/05
(2015)
要注目の造り手みたいな情報をよく見かけたので飲んでみました。踊らされたと後悔することも多いですが、これは情報どおりおいしいです。 インパクトがある感じではないですが、上品。 ドライなんですがしっとり感もあると言いますか。おかしい表現ではありますが、そんな雰囲気を感じました。好みです。
2017/02/25
酸味もあって重すぎなくて飲みやすい。でも印象は薄いかな…
2016/04/22
(2013)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
現当主であるブリューノ デゾネイ氏は、1975年に彼の妻の祖母が所有していたフラジェ エシェゾーの2haの畑で分益小作による開墾から始めました。 1994年の義祖父母の引退時に引き継いだ畑と個人で購入した畑を合わせて5つの村に約6haを所有し、実直で真面目な性格のデゾネイ氏は伝統的な手法でクラッシックなワインを造っています。 畑の土壌は主に粘土石灰質で、仕立ては片翼式ギュイヨ方式で1株につき8房に制限しています。 樹齢の古い木がとても多く、凝縮した葡萄が収穫されます。 また、ブリューノ デゾネイ氏は植物保護の地方局と連携しながら、畑の手入れをリュット レゾネで行っています。 葡萄の収穫は手摘みで100%除梗し、アルコール醗酵は合成樹脂タンクで自然酵母によって15〜21日間行われます。 その後、空圧式圧搾機でプレスされ、樫樽で18か月熟成されます。 33%が新樽で残りは1〜20年樽になります。フィルター、コラージュは行わず、ロウソクを使ってスーチラージュします。 果実味が凝縮。 ベリーの香り。 フレッシュ。
2016/04/12
(2012)
2012
2015/10/18
(2012)
いたって普通ACブル。美味いが。
2015/05/11
(2012)
ピノが飲みたくなって、ブルーノ・デゾネ・ビセイの「2012 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」を開けました。 フワッと良い香りが漂ったのですが、残念ながら味わいが好みに合わず…。 一見濃そうだけど厚みを感じられない果実味と、なんか刺さるような酸味が気になります。 2日目は梅のような酸味が増したかな。 でも普通に飲めるから飲んじゃいます♪
2015/03/01
(2008)
ブルゴーニュルージュその2
2015/02/14
(2008)
上白糖、サトウキビの茎、上品な香り、少し檜のような。酸が立ってる、若い。
2014/01/06
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
デゾネイビセイ ブルゴーニュ ピノノワール V.V. ヴィエーユヴィーニュ、バランスの良い酸味と果実味、古樹感?が何と無く分かる様な?(^^;;
2013/11/10
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
まだ堅さはあるものの、十分楽しめました。二年後には、薫りがかなり良くなっていそう。
2024/02/11
(2016)
2022/11/20
(2019)
2022/10/05
2022/04/28
2022/04/10