Bressan Verduzzo
ブレッサン ヴェルドゥッツォ

スッキリしてる。 余韻に出汁を感じる。

今回、ベアリングをお願いしたけど提供されるワインに好きな奴が多い♬ マッタリとしたギアラにあわせてBRESSANのフリウラーノ2016年。 これぞ好みのAmber ワイン！ 期待した通りのベストマリアージュです♪

ええ状態。

紅茶、蜂蜜、黄色い花のニュアンス。 熟したアプリコットの香りも含まれ、ソーテルヌのような濃厚な香りを感じる。 滑らかなアプリコットフレーバーとドライマンゴーのようなフレーバーが優しく続いてく。 80

紅茶のよう、深みもあって美味しい。ラベルのデザインもモダンな色合いとクラシカルな表現が絶妙なバランスで素敵

夏野菜冷やし煮物すだちジュレと✨ Verduzzo Friulano 2013 Bressan

フリウリ たかむら

ブレッサンです。美味しいけど、自分にはかなり強めのアルコール感です。

鯖の脂が絶妙に合います 薄旨系に感じてしまう まだまだこれから

ブレッサン ヴェルドゥッツォ お気に入りのキートス オーナーさんが用意してくださっていたオレンジワイン。 ここで始めて飲んだオレンジワインに衝撃をうけてから、もうオレンジワインと聞いたら飲まずにはいられない。 フレッシュなオレンジ果実、オレンジピールのほろ苦い香り。 アプリコットのような優しい甘さのヴェールをくぐると トグロを巻きながら立ち昇る 控えめのブランディとともに消えていく。 「これも、かわるよ」とオーナーさん。 ちょっとほっとくと、 角がまぁるく 果実がピュアにジューシーオレンジに。 急に優しく歩み寄られた気分 オレンジワインに遊ばれている私は もう 笑いが止まらない。 自家製のソーセージ 甘い生ハム トリ貝 朝一番に市場で その日の1番の食材をお持ち帰りする オーナーさん だから、メニューはお任せ。 ワインもお任せ。 この後も、オレンジワインの連続でした。( ＾∀＾)

香りと輝き。

ブレッサン祭り♡

香りもいいし、濃厚

美味しい！

果実みもあるオレンジワイン

2011 ブレッサン ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア @アンブラ・2杯目 こちらのお店はおまかせのグラスワインのコースが名物でお得。基本は、泡1白2赤2の5杯のコースなのですが、一杯減らして、その分全体のグレードを上げたり、白を赤に代えたりなど、いろいろ自由が効きます。 私は泡を止め、白1赤3というグラスワインのコースを組んでいただくことにしました。 最初に出てきたのがこちら！ ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ‼︎ 初めていただきまっす♪ いちおう白のグラスなんですが、いわゆるオレンジ・ワイン。一般的なロゼより赤い白ワインですね（笑） 香りは強烈な揮発酸‼︎‼︎ に混じって、金柑やアプリコット、赤リンゴの香り。甘さを感じる香りですが、味わいはドライです。そして、旨みが強い！ 好き嫌いの分かれるワインですが、これ、私はかなり好きですね☆

自然派イタリアワインコースの白2杯目 白と言ってもオレンジワイン これも酸味は穏やかで旨味たっぷり 熟成したオレンジワインは単体でも十分楽しめます(๑´ڡ`๑)

セメダイン、メープルをかけたワッフルを焦がした香り、ドライベリー、完全発酵による甘み。

MaCaroni@大垣 甘口ワインに使われるヴェルドッツオを完全発酵させたワイン 2010も旨かったけどこれも最高!!

甘味もあり〆に ワイン会初めにて

フリウリのフリウラーノ。 香りのアタックに、歯医者の香りがきて一瞬たじろいだが、味わいの濃縮したインパクトに心が引き込まれた！ 琥珀色の外観。 歯医者の香り。 余韻の長い凝縮して落ち着いた果実み♪

白ワインなのに、この色！皮の風味がしっかり出ていて、すごくユニークなワイン。

食べずにワインだけ飲んでてもわからないなと痛感

Verduzzo Friulano Bressan フリウラーノ100 グラスに注いで驚き こっくりした琥珀色の白ワインです 甘口なのかと口に入れると厚みのある辛口 見た目も味も予想外でした まろやかな酸味とタンニン りんごだけでなく洋ナシや桃などミックスされた複雑な甘みと調和 すごく美味しい発見です

お見逸れした。どんな食事にも合う、凄い

癖者。濃い茶色、紹興酒の香り

@オルモ 力強いのになんの抵抗もなく染み込む液体

ヴィナイオッティマーナで飲んで、再び火がついたBressanさん。 やっぱり良いですね〜 元気をもらえますo(^-^)o

けっこう強い味わいのワインです。 飲んでて楽しい。 香ばしく充実した味わいて野生的です。牡蠣のパスタと負けずに美味しく。

17世紀から続く歴史あるワイナリー。 伝統を重んじながら、ストイックなまでの栽培・醸造を行っています。 この品種については既に1800年代の半ばに、“最も典型的な、フリウリを代表する品種”との記述 があります。 試飲会。 ドライフルーツや桃の香り。 ちょっと塩気も。 余韻が全然なくてさっぱり。