Bressan Ego
ブレッサン エゴ

スパイスのきいたものをオーダーしたら抜栓していただきました。ありがたや*\(^o^)/*。 抜栓したてだけど、香りが華やか。飲む前に期待が膨らみます。深みと余韻もあり、スイスイ呑めちゃいます。スパイスはそれほどなくまろやかな部類。だけど、数日置いたら違う顔を見せてくれそうな期待感がスゴイ！1日で呑み切るのは勿体無いかも。

凝縮感あり。とてもおいしい。ピノでは強すぎて気になった独特の樽香が今回は心地良いと感じた。いい意味で個性的なまた飲みたいワインだった。

好きな生産者。 BRESSANのEgo2014年。 コルクが少し弱っていた感じもあり、タイミング良く熟成のピーク！ 枯れ感が素晴らしい♪ 茶色がかった熟成バローロのようなルビー色。 紅茶、リキュール、枯れ葉、椎茸等の複雑で妖艶な芳香に癒やされる♬ 旨味と仄かに醤油を感じる熟成の果実み。 タンニンはまだまだパワフル！ 状態が良ければ、熟成のポテンシャルは高い！ この生産者、今まで飲んだワインが期待通りの仕上がり♪ 相性が良いように感じる。

とある報告会の打ち上げにて。 一軒目に入ったイタリアンが、ワイン愛が感じられず、ちょっとこれはということで入り直したお店で出会った。 お値段はまぁまぁしたけれど、それも納得の一本。 角がない、なんとも言えないまろやかさ、と言えば良いか。これまで飲んできたどのワインとも違う。 酔いが少々深くなってしまっていたのが、悔やまれる感じの、ちょっと集中して飲みたかったワインでした。 ボトルは一本一本、手でエチケットを描くらしい。そして、名前は、エゴ。一筋縄ではいかなそうな作り手の顔が浮かぶようである。素晴らしい。

リ・カーリカ 香り良しだか、食べ合わせ難しい。

スミレ系の香りが強く、口に含むとナッツやバター系のボリューム感がある。 3日目頃からブルーベリー感が少し目立ってくる。

軽いけど味わいすごくてめっちゃ美味しい！ メルロー。

エゴ2010ブレッサン。

はじめて飲んだときの印象がとても良かったので1本目を飲んだ後に直ぐに同じ仙台の酒屋で購入。 飲んだ印象が以前とちょっと違っていて、乾いた感じが印象的。い草、発酵した枯れ葉。酸味もタンニンも穏やか。複雑さは変わらない。美味いねぇ。 もう一本おかわりしようかと思ったけれど、お値段が購入時の5割増し。諦めました。

抜栓3時間、マッシュルーム、シメジ、椎茸、菌、朽ちた木、腐葉土。複雑で深く、強い香り。15年近く経ちまろやかさも。穏やかな酸味とタンニン、3日目にはタイムやセージなどの清涼感(2日目はスキップ)、そして溶け込んだ樽香と柔らかい赤果実。 Schiopettinoはスパイシーで青臭い感じのはず、cabernetの組み合わされて時間が経つとこんな風に変わるとは。 2つの葡萄の比率はどれ程なんだろう。 うーむ、それにしてもこれは凄い。 まだ１本だけお店に在庫があったのでさっそく確保。

@COHAL フランが40%ほど入っているそうで。 そんな感じのニュアンスです。 ブレッサンは白系の方が好みですね～

ずっと飲んでみたかったEGO。中位のジャミー、複雑な酸味を味わえる感じ。うまし。

17世紀から続く歴史あるワイナリー。 伝統を重んじながら、ストイックなまでの栽培・醸造を行っています。 この地方にしか育たない地元品種のワインです。 このワインは生活に根ざした伝統の無言の目撃者であり、人々の眼差しに真実が息づいていた古きよき時代の儀式の静かなる番人であり、千年の文化を見守るつつましい管理人であるといえます。 その文化とは、“どの土地から生まれたのか、ということこそが大事である”と我々に教えてくれます。 その文化全てを統合して、“エゴ（古代ラテン語で『私』の意）”は生み出されました。 試飲会。 スパイス、ベリー、ハーブ。 タンニンと酸味はしっかり。

ワインイベントにて14

ブレッサンは好きなんだけど、これはちょっと好みとは違ったなぁ〜

軽いながら滑らか、渋みと酸味の柔らかな融合。

美味しいけどさっきの方が好みすぎて、印象薄く