Braida Il Bacialé Monferrato Rosso
ブライダ イル・バチャレ

ワインを愛する方なら、語りたくなるワインがあると思う。 ブライダ、これはダマサ兄さんに教わったワイン。その世界を知ったのもあのお店。ブライダのボトルを前に、iriさんと兄さんが楽しそうに笑っていた。 そうか、ブライダ…そんな美味しいイタリアのワインがあるんだな。心の中で何度も唱えて覚えたのです（笑） で、節分の日に出張のわたし。この街にはナチュラルなワインはないのを知っている。しかし小布施さんを扱っている酒屋がある。この店も思い出に深い。我が心に残る一二を争う鬼塩対応だった酒屋（笑）バシッとしたヤンキーな姉妹がいた、和モダンな内装が素敵なお店。 無くなっていました（泣） そして最終的に辿り着いたリカーショップ。ブルゴーニュでも飲もうと思っていたのに見つけてしまったブライダ。ひと通りのボトルを見てから、やっぱりこれを手に取る。 あぁ、バルベーラ神が降りてきた。ダークフルーツは太陽の光を蓄え、樽の中でしばらく眠り、この世にまた解き放たれた。 今夜は遊びには行かず、宿でひとりブライダを楽しむ。いや、これは最高の夜遊び(^^)

なんか分からんが 投稿したついでの投稿（爆笑） 何本か出してくれた中にバルベーラって聞いて 選んだ。 バルベーラで、最近、絡んだんで（爆笑）

ピエモンテの赤、バルベーラ、ピノ・ネロ等ブレンド。針葉樹、黒檀等冷やかな香り。比較的重心低く、旨み・密度感ある味わいは、カドがなく包みこむような柔らかさを感じる。

Shinyorina Sei la mia persona amata. Un brindisi a te

イタリアの赤。イル バチャレ モンフェラート。品種はバルベーラが6割。落ち着いた雰囲気のワインでした。香りはプラム、ブラックチェリーを中心に、少しブルーベリー。落ち葉のニュアンス。程よい酸味と果実感のあるワインでした。 友人との忘年会を終えて帰宅すると、何やら家が賑やか。なんでも、娘のバレーボールチームの1学年下の女の子を、そのご両親が車で迎えに来るまで預かっているとのことで、一人っ子のうちの娘だけだとここまで賑やかにはならない…という感じ。 そんなこんなで、疲れた妻を慰労する為にだしたこちらのワインは、イル・バチャレという名前のワイン。ピエモンテの方言で、「婚約」や「結婚の仲介人」という意味だそうです。 なーんて書くと「妻想いの愛妻家」みたいに見えますが、このワインを抜栓した本当の理由は「私が飲みたかったから」！ 既に一次会、二次会で酔っていた頭では自制心が効かず、もっと良いタイミングで開けようと思っていたワインを抜栓してしまいました。 …美味しかったから良しとしましょう。 最後の写真は、近所で見かけたガチャガチャ。一体、誰がミニチュアの流しそうめんセットを作るのでしょうね…。 もし、bacchanaleがこれを黙々と作っているのを見かけたら、「あの人、きっと何かがあったに違いない」ということで、そっとしておいてやってください。

先日とは打って変わってバルベーラ主体！ 梅、スミレ、バラ、プラム、ブラックチェリー、ペッパー、ミント、樽…モカ？こちらは の香りは力強く捉えやすい。 硬いのでしばらく時間を。 バルベーラの特徴的な酸味に、あふれでる豊富な果実味。力強い渋みと深み、まるでブラジルやキリマンジャロのコーヒーの深みと酸味のよう。あまりコーヒー飲まんけど（笑）後半に程よい黒系ベリーの甘み。 時間をおいても硬さというか荒さを感じる。でも、なるほどバルベーラとカベルネという特徴がよく出ている。ピノネロの華やかさよりカベルネの力強さを感じる。 今はまだ個性が主張する感じ。時間を置いてバランスが取れたらどうなるのかなぁ？ 力強さがあり、なんといっても果実味の濃厚さにポテンシャルを感じます。今でもぶっちゃけ美味しいですが。 とりあえずリピして寝かそうかな。(=^x^=)と、思える一本でした〜 で、床で寝落ち…身体弱ってるのかな？

イル バチャレ モンフェラート 2014 バルベーラ60%、ピノ・ネロ30%、カベルネソーヴィニオン5%、メルロー5% ブライダ ピエモンテ、イタリア イルバチャレとはピエモンテ方言で婚約や結婚の仲介と言う意味らしい 土着と国際品種のマリアージュが素晴らしいです バラの香り、チャーミングな酸、滑らかなタンニン、全ての要素が見事に調和している 1100ポスト、節目に北イタリアは始めてです(^-^)

イル バチャレ モンフェラート ロッソ 2015 バリックと大樽で12ヶ月 バルベーラ60％、ピノネロ20％、カベルネ10％、メルロー10％ alc14.5％ 紫がかった深い澄んだルビーレッド、粘性は高い 少し潰したブラックチェリー、ブラックベリー、バラ、スミレが同レベルで香り、バニラ、リコリス、ブラックペパー、ブラッドが続く。 スワリングすると樽の影響をより感じ取る事ができる。 力強いアタックの辛口。 迫力のある凝縮した肉厚の果実味と、角は丸いが豊富な酸味は持続性がある。 アルコールは高く、ふくよかかでフルボデイ。 タンニンは若くかなり豊富だが、熟度が高く収斂性は低い。 余韻も長い。 キャンティグラスが適合。 ポテンシャルが高いワインで、インパクトのある味わい。 また、このセパージュのブレンドも面白くワイン好きの興味をそそり、それを裏切らない内容だと思う。 2015に関して言えば、ほんの少しだが飲み頃手前の印象で、若干の荒々しさを感じる。 もう一年待ってみたい所。 このビンテージをいま飲むなら、デキャンタしたい。

鴨のローストと。 Happy?

美味しいけど、リピートするかなぁ…このくらいのフルボディ感は 他でも味わえそう…って感じ。こちらのレストランはイタリアワインを美味しく、感じよく飲めるので とても美味しくいただけますよ。

来月バレンタインに使う為に我が家で何故か試飲しました。(仕事で使うなら職場でやるべきだと思うが) イルバチャーレはバレンタイン、ホワイトデー、結婚式などめでたい席にぴったりなワインだと思います。 みんな試飲して大絶賛！ イルバチャーレできまり。 やはり素晴らしいワインですね。 カボチャさんに、オススメした自分も飲みたくなりました(笑) 私はこのワインをハッピーワインと思います。

ブライダ イル・バチャレ モンフェラート ロッソ 2013 このワインはお名前に結婚とか婚約とかいった意味が含まれてるらしいです✨ 南瓜ん家、1/19が結婚記念日なのです(°∀°)ﾉ tetsu☆okuさん ｵｽｽﾒありがとうございます♪

ブライダ・イル・バチャレ・モンフェッラート2013 イタリア北部ピエモンテ州のワイン。 セパージュがちょっと変わっていて、バルベーラ(60%)、ピノ・ネロ(30%)、カベルネ・ソーヴィニヨン(5%)、メルロー(5%)です。 色合いは明るいルビーレッド、中心は黒みがありますが、底は見通せます。 香りはクランベリー、チェリーリキュール、シナモン、花、レザーや干し肉、微かに炭っぽさがあって、余韻にチョコのニュアンス。 飲むとバルベーラ、ピノ・ネロ主体だけあってしっかり酸、華やかな赤果実、ベリー系というよりはちょっとアセロラっぽくもあります。 軽やかという感じではなく、適度な重さがあり、香りでは感じられなかったミントのス〜っとした清涼感が余韻に残ります。 女性的でセパージュの妙なのか、個性的ですが、惹きつける魅力がありますね。 香りを楽しむためにブルゴーニュグラスで飲むのをお勧めします。

ディズニーランド最後に飲んだワインはこのワインでした。調べてみると「バルベーラにピノ・ネロをブレンドさせたい！」との思いで造り始めたワイン。徐々にブレンドさせるブドウを増やし、結果４つのブドウから造られています。程よいタンニンが見事に味のバランスを整え、アルコール度数の高さをほとんど感じさせません。凝縮した香りと飲み応えたっぷりのボディ。※「IL BACIALE」とはピエモンテ方言で、「婚約」や「結婚の仲介人」と言う意味ですとのこと。ディズニーランドホテルのソムリエさんはチョイスが良いのか値段の割には美味しいワインを選ばれていますね…　家族サービスの合間にちょっとした楽しみでした！

人狼ディズニーシーのイタリアン。熟成したような香り。プルーンのような炭のような。口当たりはすっきりした後に喉で苦味や濃さを感じる。夏にオススメの赤とのこと。

ブライダのイル・バチャレ。 バルベーラ60、ピノネロ20、カベソー10、メルロー10 イル・バチャレはピエモンテの方言で婚約って意味だそうです。懐かしい言葉ですね… バルベーラ主体のイメージは無いです。酸が強いですが、サンジョベーゼの酸とは違ってタンニン重めな感じ。カミサンはピノネロが多く感じたと言ってます

良いバランス

お天気が良かったのでドライブがてらイタリアワインと食材のお店に行ってきました(^o^) そこでピエモンテのイル バッチャ～レを即買い♪ 照り輝きのある赤紫色。 素直な果実の香りとキュートな甘めの香り。チョコのような香りも気になります。 軽い味わいは滑らかタンニンとほんのり甘味。爽やかな酸味が素敵です(^-^) お店でイタリア産オリーブオイルと赤ワインビネガーの試飲をしました。　どちらも奥深いですよね(＾∇＾)

久々にイタリアン。モンフェラート。グラスを口に近づけると、ふわっとアーモンドのような良い香り。酸っぱいけど少し重い。おいしい。

バルベーラの女王？ ブライダの婚約？ 一般的に男性的なバルベーラダルバ、女性的なバルベーラダスティってきいたことありますが、ブライダのバルベーラは、まさにエレガントな逸品揃いかなと思います。 ＤＯＣモンフェッラートは国際品種のブレンドが許されてるみたいですね。 このワインもバルベーラを主体にピノネーロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローのブレンドなんですね。 色調は輝きのあるルビー、はっきりした赤い果実、イチゴ、さくらんぼ、リンゴ、後味に少しだけミントチョコのニュアンスを、感じました。 ミディアムで収斂味がなく親しみやすく奥行きがあり懐が深いかなと。 ファンタジーネームのイルバチャレとは、婚約、結婚の仲介という意味だそうです。 またバーチョいわゆるキスという意味も含まれてるそうです。 バレンタインやお祝いの席で喜ばれそうなワインですね。 意味をしるといつ飲もうか考えてしまいます。(笑) 前から気になるワインでした。 ようやく味わえました。 二本買って良かったなあと思いました。

濃いガーネット。 酸味強め。

モンフェラート、ピエモンテ、バルベーラ60、ピノ・ネーロ20、CS10、Me10。ブラックベリーやチェリー、杉、スーボワ、ヴァニラ。凝縮されたベリーなどの果実と、森の香り、樽のニュアンス。それぞれの特色が濃厚に重なり合う。スーパータスカンを連想させる。

ブライダ･イル･バチャレ･モンフェラート2013。神の雫に登場したイタリアワインです。抜栓したらネッビオーロ種に近い香り、酸味とタンニンが強かったのでデキャンタージュしました。荒々しさがなくなりバランス良くなりました。香りの中にほのかにチョコレート臭あり、腐葉土の香りもある。味わいは凝縮された感じはない、まだまだ熟成が足りないワインでした。

ウマコシで4000円

紫がかった濃いガーネット。粘性弱い。おだやかなタンニン

7年くらい前に購入。 セラーの中へ。 黒果実のアタック。 まだまだタンニンが強く、 熟成が必要か。 でも美味しい。 スパイシーだけど。 明日以降に期待✨

Braida - il Baciale'

華やかな香りと余韻。濃厚で繊細、イタリアンとの相性◎

イタリアだけどフランスワイン系の重たさとゆっくりとした開き。かなり重たいのでワイン単体ではじめに飲むとかなり口に残るけれど、モルタデッラ&ゴルゴンゾーラのバルサミコ酢和えと一緒に頂くと天国が訪れた

やっぱ北いい