味わい |
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香り |
ワイン名 | Bourricot Cabernet Sauvignon |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/10
(2017)
熱海の家。 昨日は東京から客人が来ていて、地元の魚屋さんがやっている居酒屋で飲みましたが、ワインがなく、ポストお休みしました。 さて、9連勤4日目が終わりました。疲れは溜まってくるものですね。これからワインを飲むわけですが、もう眠いです。。 ということで、今日は、ヴァンドフランス、ブリコの、カベソの17を開けました。ロバさんでしょうか。可愛いらしいエチケットです。 甘味を感じますが、それ以上に酸がしっかり。タンニンは滑らか。alcは14度。ボリュームがあり、とっても酔いそうな赤ワインです。 金曜日ですか。皆さん今週もお疲れ様でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、今週の疲れを癒しましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2020/12/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
メルキュレのネゴシアン、N.ランジュロンによる、酒神サン・ヴァンサンのお供ブリコ=ロバシリーズ。 ロバがある畑の葉や枝をむしゃむしゃ食べた所、その畑の葡萄が素晴らしい出来になった。という逸話がありそのロバにあやかりたいと思ってブランド名にしたそうです…との解説。 甘い香り、癖なく柔らかいタンニン…CS好きには物足りないかもしれませんが、個人的には好きです。 当然、あては鹿児島産黒毛和牛A5シャトーブリアン、大したことないですが、柔らかく溶けました( ^ω^ ) 今年最後の御殿場でのラウンドでしたが、暖かいせいか12月なのに富士山に雪が少ししかありません…
2018/05/14
(2012)
『No.341 晩餐(に)ブリコ』 週末、いつものように飲んで食って…って感じだったのだが、先週が色々バタバタだったせいか、寝落ちしてしまい、レポも中途半端にしか書いてなかったので、土日の分のレポを仕上げてアップ。 まずは土曜日。 この日は、昼間に実家で母の日の祝いと娘の1歳の誕生日を祝う餅踏みを行った。実家に帰ると母が色々な食材やら惣菜を持たせてくれるのでほんと助かるなぁ…ありがたやありがたや。 そんな今夜のメニューは… ・肉料理盛り合わせ(ローストビーフ、ハンバーグ、骨付き豚のグリル) ・パン 肉々しい夕飯に合わせるこの日の一本は、フランスのブリコのカベルネ・ソーヴィニヨン2012年をお供に。これは完全にエチケットがいいなぁと思って購入したもので、あまり情報は持ち合わせてないのだが、ブルゴーニュのネゴシアンだそうで。 そんなこんなで、まずは香りの方を…ほぉ、ふわーんと感じるのがレーズンのような甘い香り。フレッシュな葡萄というよりは、熟成されたレーズン。そして一口…おぉ、思いの他地に足が着いたようなうわついてないしっかりとした味わい。でも妙に濃すぎないこの感じがいいなぁ。 ほのかに甘く、渋味や酸味もアクセントとして感じられ、埋没してない辺り、なかなかやりますねぇ…といった所存。そして飲み始めてから、なんか思い出せないけど、なんだっけこれ?みたいな風味が合ったのだけど、わかった! ロッテのコーヒーガムの味だ。思い出せてちょっとスッキリ。 正直、味わいに捻りのようなものがなく、一本調子なまでに素直な味わいだし、シルキーな飲み心地には少し遠い、イガイガ感も正直感じるのだけど、この価格帯でこれだけのものをいただけるって何だかいいな。気負いなくおいしくいただける、そんな一本。 ヴァンサン・トリコならぬ、晩餐・ブリコはいかがでしょう?
2017/02/19
(2012)
主張しないベリー柔らかいタンニン
2023/04/09
2016/10/12
(2012)
2015/05/08
2014/09/10
(2012)
2014/06/23