味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Meursault Genevrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/31
(2020)
初夏の良き。この生産者を求めて買ったことはないのだけど、毎回ハズレなし。
2023/09/02
(2017)
ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ2017 こちらは以前に飲んだもの。 暑い時期に王道ムルソーをいただきました。 もっと熟成させてもよかった。
2022/11/02
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
抜栓したてはバターっぽさが強かったですか、少し時間が経つと落ち着いて果実感も感じられる様になります。成熟したブドウの雰囲気がありますが、トロピカルなニュアンスではなく、レモンなど涼しさを感じさせ部分もあります。口中では比較的しっかりした酸によって引き締められています。
2022/07/24
(2010)
ワイン会③
2022/03/31
(2015)
ワイン会復活② 苦手な早起きまでしてヴァレンシアパエリヤに初挑戦しました。 この日のために準備したウサギの肉と大量のインゲン、わずか3切れほどで千円もしたサフラン(高っ!) そしてパエリヤ鍋 ウサギの肉とその出汁が濃厚でスペインで食べたそれと変わらないお味って言い過ぎでしょうか とにかくかなりの出来で大満足でした(^^) 合わせたワインは ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2015 ブシャール・ベール・エ・フィス 大手の作るムルソーもかつてはもっとクラシカルなムルソーだったはずですが、ちょっとだけ今風に寄せてますかね?果実味のボリュームの影に隠れて冷涼なツルツルミネラル レモンを搾ったパエリヤにぴったりでした
2022/01/24
(2017)
初日のヨーグルト〜カスタードのようなまろやかさから2日目以降は熟した南国風の果実味が具体的に出てくる
2021/12/16
(1986)
さて誕生日を迎えまして生まれ年のワインをあけました。今年はBouchardの熟成ムルソー。Genevrieresです。 いくら良い畑とはいえ35年は厳しいかなと思ってたのですがまさかまさかの素晴らしい酒質! なめらかな樽感にパワーのあるアルコール感。バター、クリーム、ほんのり梅。余韻も 長くおそるべしムルソー。 またこれからも元気にワイン飲んで参ります。 ドイツはすっかり雪です。
2021/07/24
(2011)
ワイン友達との飲み会@安田屋 ブシャール ムルソー 1er cru ジュヌヴリエール 2011
2020/07/30
(2014)
透明感のあるレモンイエロー 粘性はやや強い 樽香、パイナップル、りんご、桃、ミント 典型的なシャルドネ アタックはこれ以上ないまろやかさ 上質な甘味、程良い酸味と僅かな苦味 ナッツのニュアンス 余韻は爽やかでとても長い これはとても好き 飛羽の誕生日に
2019/04/13
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
新幹線ワインバーのぞみ リアルタイム中継です(笑) Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様に厳命されているのでお江戸旅道中決して新幹線ではフルボトルを開けません(^o^) モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル 200mlのピッコロサイズで乾杯します(^o^) なんて自制心ある白猫でしょう! スッキリとした泡立ち。 レモン水のような爽やかな飲み口 甘味はくどくありません。 新神戸~新大阪間で飲み切ります(笑) 続いて ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー1erCruジュヌヴリエール2015年 あ!違いますよハーフボトルですハーフ! なんて自制心ある白猫でしょう! 相変わらずテーブルのくぼみにぴったりサイズのトラベラーに注ぎます。 薄いペールイエロー。 15年の濃い味わい最初から味わえます。 いつもハーフボトルにはやられますが 今回は大丈夫(^o^) バターに蜂蜜ナッツラムネにヴァニラたっぷりのカスタードクリーム系甘味成分最初から全開です。 樽々としてオイリーな飲み口、 飲み干したグラスから立ちのぼるクレームブリュレのような甘い香り(^o^) 一級ジュヌヴリエールの畑は本当にいわゆるムルソーの旧味と言うか葡萄を正しい熟成へ導くテロワールのムルソーを造りますね。 ブシャール・ペール・エ・フィスも久しぶりですがアンリオに買収されてから品質も向上してますかね。 おっともう名古屋ですか。 なんて自制心ある白猫でしょう! まだ1/3残っています!(ΦωΦ) Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の言いつけを忠実に守る自制心ある白猫(^o^) お江戸へ行く新幹線では飲まない! 新幹線はワインバーではない! オッケーですぅ大天使様ぁ(^o^) 「無意識にやってしまった」 「理性が欲望に負けて…」とは、 自分や相手を欺くための言い訳でしかない アル○レッド・アドラー
2019/02/18
(2014)
ワイン会② ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2014 ブシャール ペール・エ・フィス 焦がした蜜やトースト、バター、黄色い花の香り 粘性は強くトロトロです。酸味はワインの輪郭を失わない程度に主張します。果実味、甘味が中心でオイリーな味わい。おそらくムルソー といったら誰もがこのテイストを想像しそうな安心してお求めできる1本です。素晴らしい! ミネラリーなモダン?なムルソー ではありませんがこれもまた美味しくてあっという間にボトルが空きました。今回の飲み会ペースが速くてゆっくり飲めません(ToT)
2018/12/11
(1999)
この日のワイン会の白その2、ブシャールのドメーヌもののムルソー1er、ジュヌヴリエール99年です。こちら、やや褐色混じりで最初は大丈夫かな、という感じでしたが騙されました。放置していると香りが開く開く(爆) ここまで変化の激しい白は久々でした。あっぱれ❗
2018/10/22
(2014)
週末のお家のみ その1 ブシャールのムルソー ジュヌヴリエール 2014 初日は果実味が結構あり、南国果実に蜂蜜、2日目はミネラリー、グレープフルーツが主張のパターン。 安定の美味しさ。安定のU社長セレクトϵ( 'Θ' )϶ 秋はそろそろ赤かしらと思いつつ、やはり仏白あけちゃいます。
2018/09/24
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
白猫天界へ行く~その1 今日は昨日さんざん最高位様のご機嫌をとり 東へ旅立つ白猫1人。 Katsuyuki Tanaka大天使様に「新幹線のぞみはワインバーではない」と指摘され しぶしぶ飲むのは(飲むんかいっ!) ブシャール・ムルソー1erCruジュヌヴリエール2015年 遠慮してハーフボトルです(笑) ブシャールは身売りをくり返して今はアンリオが所有している大手ネゴス。 ドメーヌもので良い畑を持っていることで有名です。 新幹線のぞみの引き出しテーブルのグラス置き用の丸みにピッタリ、ロブマイヤーのトラベラー。 バーのぞみ開店です(笑) 注がれたのは薄いホワイト・イエローのサラリとした液体。 15年のブシャール、ムルソー1erとくればまったり系の濃い樽香たっぷりカスタード系たっぷりのトロトロを期待したのですが さにあらず(>_<) 背中に背負った薪に火をつけたくなるサラリとした引っかかりの少ない飲みロ。 カチカチ山のタヌキさんです(^-^;) ハーフボトルなのも原因なのでしょうか。 名古屋に着くまでに開くのでしょうか? 一抹の不安を残しつつ新幹線のぞみは進みます。 「次は名古屋~」のアナウンスとともに若干の果実味のささやきとミネラルのつぶやきが聞こえます。 しかし静岡までに飲み干して結局ムルソーのタルタルは味わえず、あとは緑茶でミネラル補給です。 ううむハーフボトルのせいなのかVt.が若いからか。 次回検証せざるを得ないですね。 おっともう新横浜ですか。 品川まであと少し 今日は楽園への旅立ちです(^o^)
2018/09/17
(2014)
ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール 2014 いつだかムルソー気分な日に飲んだワイン。 ペールイエロー。 柑橘にりんごや少しパインのような南国果実の入った香り、石灰や火打ち石、ハチミツなどの香り。 味わいはアップルグリエに少し白胡椒などのスパイシーなニュアンス。 酸は豊富で、樽は比較的上品、果実味が濃い目。 バターとカスタード、ほんのりカラメルの余韻。 ムルソー美味しいなぁ。 でも、ちょっと開けるの早い感じでした。 最後の写真は、お昼を食べた、天ぷらめしのお店。何年か振りに行きました。
2018/08/31
ブルゴーニュ、シャルドネ 冷えていた最初も十分香りがあり美味しいのですが、常温に近づいてくると樽香が出てきて、香りすら美味しかったです! とうもろこしの冷製スープには、鹿児島の焼き芋焼酎と!
2018/06/08
(2000)
ムルソーの18年もの。 樽とバニラなどの重厚な香りと、奥のほうに柑橘のフレッシュな香りが混在していて複雑な味わい。
2018/02/17
(2010)
ムルソーらしく樽が効いてて甘い香り。 時間が経つと香りがいっそう甘くなる。
2018/01/24
(2004)
お次はお店を変えて、 なおきさん行きつけのBARへ。 ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール 2004 キャーーーーッ(」°ロ°)」 ナニコレ! カスタード・ヨーグルト・バター・ムスク 私の好きなものが全部詰まっている感じです♪ これはやられました… って言うか、ここまでついて来れている自分に ビックリです! やはり今年からはバージョンアップした toranosukeをお見せしますよ〜 もう撃沈ヤロウとは呼ばせませんよね〜 ぶっ…ヽ(´>∀︎<`*)ノつづく
2018/01/24
(2004)
vinica仲間の新年会。ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール 2004 ここからはお店を移動。なおきさんでお馴染みの六本木の隠れ家へ。 ハチミツ、バター、クレームブリュレ、シナモン。 成熟した果実味で、なんとも妖艶でエレガントなムルソーでした。 複雑味もあり、とっても美味しかったです!
2018/01/24
(2004)
1軒目のお店を後にし、隊長なおきさんの先導のもと、2軒目のお店に到着しました(^^) ムルソーの熟成ジュヌヴリエール、とても美味しかったです♫ なおきさん、ありがとうございます(*^^*)
2017/11/09
(2002)
2002年のジュヌブリエールということで期待満々で臨んだのですが、香りも味も薄く感じます。 残念。
2017/06/20
トロピカルフルーツの香りからバニラの香りへ。魔法のようなワイン
2017/05/14
(2009)
母の日ワインはブシャールのムルソー1級。 色は8年熟成ながらまだきらきらと輝きのあるやや緑色がかったイエロー。 香りはフローラルな香りにスパイス、苦みのあるレモン。 飲むとトロッと少し粘度の高い印象。 丸みのあるアタックから伸びやかな酸味。そして、ナッツやシナモンの余韻。 母の日ディナーは手作りチキンナゲット。
2017/01/14
初めてのムルソー。 すっきりとしたシャルドネ、魚料理に合います。
2016/08/26
これが!一番すきだった。 余韻があって、 カスタード、カラメルの香りがすごい! テイスティングだから、 ほとんど飲まず、捨てちゃうんだけど これは、飲んだ気がする。
2016/04/02
we had same year but different bland it was nice to compare
2016/01/17
(2011)
天ぷら屋さん、泡の後はボトルでムルソー ジュヌブリエール2011をいただきました。初めての生産者。心地よいたる感、少しナッツ、たっぷりミネラル。ああしあわせ。
2015/11/17
今まで飲んだ白ワインでダントツ♪
2015/10/25
(2012)
パーフェクト。かなり好みのムルソー♡