Bolzano Bozen St. Magdalener Huck Am Bach
ボルツァーノ ボーツェン ザンクト・マグダレーナ フック・アン・バッハ

クリームや少しシナモン、なんかケーキっぽい香り。味わいはキリッと酸味とほの甘味。和食にも合います

アルトアディジェのワインは初めて スキアーヴァという品種も初めて イチゴの甘い果実味やスミレ、アーモンドの香ばしさも感じられる

アルト・アディジェの協同組合、サンタ・マッダレーナが造る、スキアーヴァ主体／ラグレインの赤ワイン。 スキアーヴァもラグレインも南チロルの土着品種ですが、Vinicaで過去ポストを見返したところ、どちらも頂いたことがなかったようで… 色調は薄く、紫がかったルビー色。 ガメイのようなストロベリーの香りがメイン。アセロラ、フランボワーズ、ラベンダー、スミレ、朽ちた木。 酸は全く尖ったところがなく、低空飛行ながら口内にスッと広がります。タンニンは余韻にわずかに感じられる程度。 苦みを伴うミネラルが不思議な持続感を与えてくれます。 一見するとライトな赤ワインですが、昼間は気温が上がるボルツァーノ盆地の特徴か、アルコール度数がそれなりに高く、ミネラル感を感じるしっかりめの赤ワインに仕上がっています。 いや、これは面白いです。アルト・アディジェは白やピノ・ネロしか飲んだことがありませんでしたが、土着品種も注目していくべきだと実感しました。 ワイナリーサイトより。原文はドイツ語ですが英語に機械翻訳しています。 ST. MAGDALENE CLASSICO South Tyrol • Alto Adige DOC The grapes grow on slopes between 250 and 500 meters above sea level in the St. Magdalener area above Bolzano and mature into a medium-bodied red wine with fruity and floral notes that goes well with many South Tyrolean and Italian dishes. grape varieties Schiava and Lagrein Cultivation area/climate St. Magdalena above Bozen, with gravel soil harvest early to mid-October winemaking Carefully selected grapes are traditionally fermented and matured in large oak barrels. characteristic Colour: intense ruby ​​red Odour: floral of violets and roses, fruity of red cherries and raspberries, typical aroma of bitter almonds and marzipan Taste: full and velvety, persisteng Fitting: Meat dishes such as carne salada and tagliatelle with game ragout, smoked meat, dumplings, bacon, pizza, pasta and hard cheese Alcohol: 13.0% vol* Residual sugar : 3.5 g/l* waste sorting Capsule: 42 pewter or C/ALU 90 metal/aluminum Bottle cap: FOR 51 cork Bottle: GL 71 glass Check your community collection system 空き瓶：505g コルク：45mm（DIAM5） 夏休みの子どもキャンプの忘れ物（虫かご）を取りにキャンプ場へ。 キャンプ場といっても自宅から車で15分ほど。自宅も大分駅から車で5〜10分なのですが… 帰り道、車の窓から大きなアブが入ってきてビビっていたところ、息子が「アブにパンチしたら外して逆に刺された！」と楽しそうに話をしてくれたので、逞しくなったなあ、としみじみしてしまいました。

アルト・アディジェ スキアーヴァ90％ ラグレイ10％

ここでクイズです！ お写真4〜5枚目のお肉は何でしょう⁇ ヒント： 北国の"あの食材"登場✨✨ 私はこのお肉、中まで火を通すのがセオリーだと思ってました！ まさか、こんなミディアムレアで出てくるなんて(>_<)！ 脂のノリはいい感じですね♡ クイズにするほどでは無い⁇笑 とりあえず、正解は次のポストで♪ 明日の朝くらいに公開しようと思いますー(^^)♪ さて、ワインの感想。。 この香り…なんだろう、日本ワインっぽい✨ 実は、これと並べて 日本ワインを飲んだのだけれど… 日本ワインよりも日本ワインな香り✨笑 少しフレッシュな感じのカシスやブルーベリー、 ひと昔前のインク…？ 鼻腔をくすぐる、少し危険なアルコールの香り？ チャーミングな、 おませなお化粧をした女の子な感じかも⁇ 笑 少し幼い感じで可愛い♡

スキアーヴァ フレッシュ

バラの香り 繊細やけど 柔らかい シルキーなタンニン ボディーはしっかり

渋味もよっぴり、美味しい美味しい

見た目も味わいもロゼだった。 飲みやすいけど、物足りない。 ハム系に合いそう。 ワインセミナー4本目。

Cantina Bolzano（カンティーナ ボルツァーノ）、スキアーヴァが90%で、ラグレイン10%、飴のような透明の層が液面を覆います。ルビーに少し茶色、香りはインキーでガムのような着色の匂いです。 どこぞのBourgogne RやGamayのようなニュアンスですが、一番近いのはOregon Pinotです、あのクレヨンのようなグニョとした感じ、ちょっと歯ぐきにブラックベリーと松ヤニ、ベニヤ板ぐらいのペラっとした木樽香、そのくせとても軽く透明度が高いです。アルプスの山岳地の羊みたいなワインですね、涼しげで少しクサい。 ベロンベロンに酔っ払って、翌日昼過ぎまで寝たあとは、映画を見て、いろんなものを掘り起こしたり、並べ替えたりするのがジャンの手癖です。 先日もセドリック クラピッシュの3部作（L'Auberge Espagnole〜邦:スパニッシュアパートメント）をブッ続けで見たあと、DVDとblu-rayのパッケージの高さと、背表紙の色に合わせて並べ替えを敢行しました。そして左から赤から始まりピンク、白、水色、青、紫、灰、黒とグラデーションになっているのを見て、ニンマリして(*´ω｀*)また寝るのです。 同じようにLPをパタパタと並べ替えていたら、突然『A Clockwork Orange』が出てきて、ひとり「それはLD！」とツッコミながら、ふとStanley KubrickコレクターズDVDかなんかを引っ張りだして、また『Barry Lyndon』を見始めて、アッと言う間に休日が終わるのです ♪(´ε｀ )、、 グラマシーニューヨークは高島屋、阪急系百貨店に入っているブランド、ご覧の通りデザイン性は高いんですが、やや大味(*´ω｀*)ベリーベリータルトw

カンティーナ ボルツァーノ サンタ・マッダレーナ クラシコ／フック・アン・バッハ 注いだ瞬間、色が薄い!どうしよう、すき焼きなのに～と思ったけど見た目と違って軽くない、なんともいい感じでお肉にも合う合う ぶどうはスキアーヴァという品種にラグレイン少々とのこと イイ!

スキアーヴァ多め＋ラグレイン少なめ@マッダレーナ、トレンティーノアルトアディジェの土着品種達… 軽口のフレッシュないちご。冷涼な気候を感じさせるクリアに限りなく近いルビー。

なかなか良い感じでした。

北浦和cuccinoさん。シチリアのシラー。久しぶりのイタリアワイン楽しんでいます。

レーズンのようなほのかな甘みと、いちごの香り。酸味、タンニンは飽くまで優しく、飲みやすさゆえの平凡さはある。食事の邪魔はしなさそう。

サンタマッダーレナクラッシコ フックアンバッハ トレンティーノアルトアディジェ

The taste is changing day by day, and 3rd day is most tasty.