Bolzano Bozen Sauvignon Mock
ボルツァーノ ボーツェン ソーヴィニヨン モック

ソービニヨン・ブランですが、青臭さがなく 果実味もありとてもバランスが良いです。 年に1回の贅沢でポルチーニのソテーと合わせましたが、負けていませんでした。

青リンゴ感満載の北イタリアsbが飲みたいんですが…と飛び込みの札幌東区のイタリアワイン専門店に突入。 おすすめ頂いたこちら(品揃え凄すぎ) 香りは、藁、メルシャンのシャルドネに近い栗みたいな匂い。 味はミネラル、適度な酸味。 アルコール度数高め、飲み終えた頃にはフラフラ。

樽感なし、シンプルな味 細い感じ

ハーブ、アスパラに初めてチオール香を感じました。 芳醇な酸にかなり辛口で、炭酸ガス少々。 主張が強くもグラスに手が伸びるおいしいソーヴィニオンブランでした。 アルトアディジェ。

三越まとめ買いの1本。ソーヴィニヨンブラン苦手の私が、ダメなやつでした。

馬っぽい。 草のにがさ。 ガラスのような苦さがピリッと広がる

サンタ マッダレーナ ソーヴィニオン モック 2017 ボルツァーノ アルトアディゼDOC、イタリア 奥行きのある味わい、膨らみのある香り、白い花や青リンゴ、トーストや蜂蜜のイメージ 酸味は中程度、ミネラルははっきり、果実味はリッチ グラマラスなソーヴィニオン ゆーもさんから頂いたまめてん、いろんな味が楽しめる ありがとうございました(*^▽^)/★*☆♪

奥深いソーヴィニヨンの香り！味わいはネギ感！

アタックはややコクのあるリンゴ酢 その後はトロピカルフルーツや白い花、青草、ミネラル、清涼感のあるハーブ、苦味。 2015もまだ手にはいるみたいなので、そちらの方ならもっと評価したいかも～ 食べ合わせ 獅子唐の素揚げに、コクと甘味のゲランドとパルミジャーノ 自家製ツナと蓮根のトマトソースパスタ にしました。 やっぱツナは自家製ですね。 簡単長持ち旨い！

イタリアふらり旅 こどもの日はこどもと昼のみ(笑) 旦那様がワインの開け方を伝授中です♡ 裏のラベルに発泡ワインってありましたが シュワシュワはほとんど感じなくて 美味しい白ワインでした(*´꒳`*)ｱﾚ? ラベルのデザインが羊さんみたいに見えたせいか、 草原のイメージ広がる伸びやかな香りです。口に入れると果実味がふわぁと広がって、最初は辛口ですがだんだんと甘みを感じます。 お昼から幸せだなぁ♡

昨年夏に散々飲んだトレンティーノ・アルトアディジェの名残り1本。石灰と白い花は、まさにこのエリア。やっぱり美味しい。

リンコとヨーグルトの香りほのかに。コクまったり、パッションフルーツだ。後口に酸味と柑橘の苦み。二日目がmaxだったけど三日目も美味しい

ヤリイカのグリル 最近ポストしていなかったので笑

正統イタリアンで。 しっかり目の美味しい料理にしっかり合う美味しいワイン。色は澄んだ黄色。またのみたいです

4杯目のワインなのにハッキリ主張してくる濃くとスパイシーさにボーノ

モトックスワイン試飲会～３０種類飲み比べ♪ (*^^*)

アルトアディジェ、ソーヴィニヨン・ブラン。青リンゴ、グレープフルーツ、白桃、ハーブ。フレッシュで豊かな果実味とキリッと締まった酸。冷やして暑い日に飲むのが良い感じ。

ソーヴィニヨンはあえて選ばないブドウだけど、これはちょっと面白い。岩山に白い小さいお花が咲いている、みたいな硬さがあるかと思いきや、ちょっと時間が経つとびっくりする程香りが開いてきて、様々なお花や梨のような複雑さが感じられる。料理とも⚪︎。

「イタリア屈指の白ワイン産地」と、注目を集めるイタリア北限の産地、アルト・アディジェ。この地にワイナリーを構える、優良ワインメーカー、それが「カンティーナ・ボルツァーノ」です。 この地方の有名なワイナリーは、ほとんどが協同組合。通常は“量”を求めるために協同組合方式がとられるものですが、ここアルト・アディジェでは“質”の向上のためにこの方式を採用。 高品質のワイン造りが推し進められ、地域全体のレベルが急速に向上しています。 カンティーナ・ボルツァーノはそんなワイナリーの一つです。 2001年9月1日に「カンティーナ　グリエス」と「カンティーナ　サンタ・マッダレーナ」が合併。 2つともにボルツァーノの協同組合でした。 「サンタ･マッダレーナ・クラッシコ」はサンタ・マッダレーナ醸造所で造られ、主にそれ以外のワインはグリエス醸造所で造られています。 彼らが造るワインは全て高品質かつリーズナブル。 イタリア国内でも高い評価を得ており、カンティーナ・ボルツァーノを抜きにしてアルト・アディジェのワインを語ることはできません。 草、柑橘系の香り。 酸とミネラル。 果実味。

昨夜に引き続き、北イタリアのトレンティーノ アルト アディジェ（やはり言いにくい）のモックのソーヴィニヨンブラン まず香りは上品な日本酒ぽい香り（日本ワインで言うと小布施ワインの普通のシャルドネやソーヴィニヨンに似てると思いました。少し塩っぽいミネラル感もあるし） 味わいはしっかり辛口で料理と合う感じ。 合わせるのは先程のワインショップで購入したスペインの熟成生ハムと18ヶ月熟成ミモレット（ちょっとカラスミぽいね）

ハーブ、トロピカルフルーツの香りにふくよかな果実味、清涼感のある酸が全体のバランスを引き締めている。

　週末はやっぱりワインタイムになりますね。 奥様は白、私は赤が飲みたくて結局両方開けました。 ビアンコはアルト・アディジェのボルッアーノという作り手のSB。 まず、若草やハーブの香りが口一杯に拡がります。 そして、爽やかに伸びのある酸ととても膨らみのある果実味のバランスが良くてどんどん飲み進めました。 アテはまたまた、デリ。サラダ、パンチェッタ入り揚げニョッキ、そしてマルゲリータ。 美味しく頂きました。

ラベットラダ落合で。九条ネギとズワイ蟹とからすみのパスタと。

久し振りに神楽坂のDIRITTO。期間限定のパスタのみコース‼ 怒濤のパスタ６連発‼ ドルチェ以外ホントにパスタのみ。面白い(´ω｀) ワインはこの季節にピッタリな北のソーヴィニヨン♪

しっかりした重さがあるが、後味フルーティーで、マンゴーの様な味わいが残る 北イタリア「最高の白ワインを生み出す」と言われ注目されるアルト・アディジェ州！屈指の優良メーカー！ ソーヴィニヨン・ブラン100％ワインでワインスペクテーター誌に「魅惑的なアロマ」と大絶賛させ、驚異の90点の高評価獲得！りんごやライム、ハチミツなどの魅惑的なアロマとミネラルやスパイスのニュアンスのしっかりボディ！

甘いフルーツの香り… ミネラル感を感じつつのフルーティな味わいが素晴らしい、美味しい白ワインでした

トロピカルフルーツの香りにビーチサイドでパラソルの下、寝そべっている姿を思い出す。イタリアで言うとどこだろう？地名が出てこないのが悔しい尻ーず。

アルト・アディジェ、SB、2014。ライム、グレープフルーツ、ハーブ、ミネラルのニュアンス。豊かな酸味とハーブやグリーンな印象。果実味と余韻のミネラルがうまいバランス。

イタリアのSB 鯖と牡蠣のスモークと。

ちょっと前に飲んだSauvignonより癖が強い 俺は好きだけど