味わい |
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香り |
ワイン名 | Bois Lucas Négrette Vinifié par Junko |
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生産地 | France > Sud Ouest > Fronton |
生産者 | |
品種 | Negrette (ネグレット) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/05
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こちらはBois Lucas Négrette Vinifié par Junko 2020になります。 色合いは濃い目のガーネット。 開けたては樽や土の香りを感じ、その後から黒系果実やスパイスと冷涼感が見つかってきます。 頂いてみると、口当たり柔らか。色合いからのイメージとは少し違って、小さな赤果実を感じる薄旨な印象です。香りの広がりやコクは少なめですが、染み渡り方が心地良いですね(^^)変な癖もなくピュアな自然体で葡萄果汁をストレートに感じられる気がします☆ そして、タンニンはすごく控えめで酸味は穏やか。ミネラル感も中程度でしょうか。ネグレットという葡萄はたぶん初めて頂いたと思います。その葡萄を使ったこちらのワイン、香り味わいともに少し平坦な印象ですが、何か旨味に心掴まれてグラスが止まらないです(笑) そんな感じのワイン。
2022/04/26
(2019)
ぐーん、と葡萄男爵が寝入りに夜這いをかけるかのようなズシーン、と下っ腹に一物を喰らったかのような重みがフィネス伯爵、あっぱれ。 ネグレテの芳醇で、それでいて軽やかな舌触りはいわゆるジムトンプソン。おつかれい。 うーん、パッタイが食べたくなりましたね。 なかなかヨキヨキ。
2020/10/18
(2018)
AOCフロントン…聞いたこともありません(笑)土着のネグレット単一で、しかもV.V.で順子さん絡みとくれば、飲まないわけにいかない。 ネグレット・ヴィニフィエ・パー・ジュンコ2018、ペナヴェイル家と新井順子さんのコラボシリーズです。 密度のあるガーネット、ベリー、プラムのニュアンス、果実味、酸味、タンニンはしっかりですが、心地よく喉を通ってゆきます。 これはなかなか面白いワインですね〜(^^)
2022/06/10
(2019)
2022/06/10
(2019)
2021/04/15
2021/04/13
2021/02/14
(2018)
2020/10/04
2020/08/07
(2018)