味わい |
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香り |
ワイン名 | Bogle Family Vineyards Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/12
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
洗練された定番。米クラークスバーグ、ボーグルのシャルドネ2022 これは私の知っている2500円以下の一番うまい飲み物で、毎年買っている白のひとつ。 秋ご飯にあわせて抜栓。 少し青みのあるイエロー。メロン、パイナップル、青リンゴなどの果実が前面に出た香り。口に含むとバニラオークと松の風味が通過し、全体としてはクリアな印象。後味は柑橘の種のような苦味が少し残る、バランスのよい辛口。まぎれもなくカリフォルニアではありつつ、リッチさよりも洗練を感じる22vt.でした。ボーグルといえば樽シャル、というかつてのイメージが、ここ3年くらい変わってきた印象です。 今年は柿のブッラッータを作ってペアリングしました。美味。このシャルドネは、揚げたての白身魚をサンドした自家製バーガーと合わせるのも最高です。フレンチフライとも相性が良く、カジュアルパーティー向きの一本。
2024/06/03
(2021)
Bogle, PInot Noir 2021, Clarksburg, California
2023/11/23
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ、カリフォルニア。 品種はピノ・ノワール100%。 イチゴ、チェリー、ジャム、革、樽の香り。 完熟した赤い果実の甘い香りと柔らかい口当たり。 酸も少なく、タンニンもなく、親しみやすさ全開というか、底抜けに明るい陽気さを感じる。 晴天。真っ昼間。雲ひとつないイメージ。 ここまで突き抜けるのもいいね。
2023/05/06
dontsukiの飲み放題ワイン
2023/02/08
あぁ、赤果実に樽のバニラも。 実に美味しい。
2022/03/20
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
好きな赤いベリー系の香りと味&樽香はしっかり入ってる。3日かけて飲んだけど、3日目が1番美味しいかな。この価格でこのレベルが飲めるのがありがたい。カリピノ恐るべし。またリピートしたい。
2021/09/10
(2015)
今回はカルフォルニアのピノノワールを開けてみました。 意外にパンチのある味わいで、全体的には良い意味で上品さを感じない、バランスよりも荒々しさに重きを置いたタイプのアタックでした。 海老フライ等の揚げ物に良く合い美味しかったです。
2021/01/17
(2016)
☆2.6 抜栓直後は、 甘くてクドい感じがしたものの、 3日目にはドライで辛口に変化。 2日目が一番美味しかった。
2020/08/16
(2017)
草花の香るシンプルな水面。透明感のある果実。良質で瑞々しい。
2020/05/06
(2016)
スミレの香りがして、ベリー感がふわっと香るタンニンも溶け込んでいるエレガントなピノ・ノワール
2020/04/25
ピノ帰り。
2020/02/09
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
尖ったところがない orcaのセールで購入
2019/02/06
トレジョ10ドルワイン
2018/12/02
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボーグルのピノ。悪くはないですが。。複雑然さもそれなりに感じてピノらしいけど何かが足りないですね。 ピノに求める清純さとその奥にある妖艶さのコントラストは感じす。 酸味や果実味弱め、苦味が前に、微妙にアンモニア感。生のえのき茸のような臭みやエグミも。。 ボーグルのシャルドネは好きでこの造り手はコスパ定評ですが自分としてはこのピノ、リピはなしかなと思います。
2018/11/02
(2015)
無難な感じです♪
2018/09/05
(2015)
なかなか手を出さないカリフォルニアのピノ パワーに圧倒された! たまにはこのスタイルも良し
2018/08/29
(2015)
レクラを飲んで、比較に。 当然ながらレクラの方がクオリティの高いワインだが、スタイルの全く異なるこのワインはいつも指標になる。 開放的な15vtのこれは、やや温度低めで程よい。 テロワール的にはロシアンリヴァーヴァレー感の強いこのワインだが、抽出過多でないこともあり軽やかでエレガント。 無茶な比較にも応えてくれる素晴らしいクオリティのワイン。
2018/08/23
(2015)
やはり結構肉厚。コレはコレで◯ですね。 ?
2018/08/22
2480円にしてはいいかも。
2018/06/27
(2015)
記憶の確認をどうしてもしたくなり開けてしまった。 やはり思ったとおりだった。 先程開けたステファノ ルビアナ プリマヴェーラ。確かに良いワインだが、何か引っかかる。 測量をしたくなり、PNの基準点の1つであるこちらを開けることにしたのだが。 あまりにもレベルが違い過ぎる。叩きつけられた現実、というやつだ。 BOGLE ピノノワールはどこまでもピュア。透明感とエレガンスがそこにはある。2015という暑い年であることなど御構い無しだ。 何度もリピートしてはいるが2015は初。しかしながら毎回お手上げ状態だ。 もっともこのワインを引き合いに出すのは卑怯なのかもしれない。世界最高レベルでCPの良いワインなのだから。 タスマニアは恐らくPNにとっての良い産地だろう。だが世界のライバルを考えると道のりは決して平坦ではない。
2018/06/13
(2014)
チェリー系PN。マイルドというか酸不足でややぼってりした感じが否めないかな
2018/04/17
(2015)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ボーグル・ファミリーは1800年代の中頃からクラークスバーグで農業を営んできましたが、ウォーレンとクリスの父子チームが8haの土地に 葡萄を植え付けたのは1968年のことでした。 サクラメント川沿いに佇むこの小さな農業地域でボーグル・ファミリーは長年にわたって懸命に働き、葡萄畑を広げ、全米で評判のワイナリーに発展させました。 現在ボーグル・ヴィンヤードは600haの畑を所有し、ワイナリーは最初に葡萄が植え付けられてから10年後に建てられ葡萄畑と共に素晴らしい発展を遂げてきました。(インポーター) 異国の姫君が向こうで買ってきてくれたワイン。 ボストンで9.99$。 カリフォルニア ピノ・ノワールはやはりブルゴーニュ ピノ・ノワールとは全然別物。 注ぎたてはチェリーの香りが心地よい。 しばらくすると苦味が強くなるのがカリフォルニア ピノ・ノワールの特徴。
2018/02/08
(2014)
ボーグルのピノ ピノらしい果実味ありつつ深みも。 今のところボーグルのワインはハズレなし!
2017/10/13
これは偉大なるカリフォルニアのスタンダードラインのワイン。素晴らしくクオリティが高く、飲むたびに心の中でどよめきが上がる。 このワインが作られているエリアはカジュアルな産地だが、高級ワインが作られているエリアが今大変なことになっている。被害の全容さえまだわからない、何しろ現在進行形の大災害なので。 個人的にしばらくの間、カリフォルニアワインの比率を高めてみようと思う。直接的な影響などなく、自己満足だったとしても。少なくとも2017vtが飲めるようになるまでは。
2017/07/21
(2014)
まさかの赤。。。ピノ・ノアールは赤なのでした。 さっぱりしてます。冷やしてもいけるね。
2017/06/20
(2014)
ボーグル ピノノワール レストランで美味しかったよねシリーズ 抜栓直後果実満載 期待通り 翌々日はヘタってきたかな。
2017/06/01
(2014)
華やか。 さらっとしてる分暑い日にぴったり。 普段なら少し物足りないかも。
2017/05/13
(2014)
つけしゃぶに合わせて‼︎ カリピノは力強いね♪♪
2017/05/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
樽のロースト香が強めで、コノスルくらい樽が効いている感じ。 強い果実味とボリューム感、やや強めの酸味。 ボーグルは値段の割にどれもレベルが高いけど、ピノは普通かな。
2017/04/20
(2014)
凝縮した果実味、カリフォルニア特有の甘さは程よく抑制されていて、きめ細かなタンニンと相まって美味。陰のある印象も個人的な好みと合いgood! 冷やし気味だったから良かったかな。