味わい |
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香り |
ワイン名 | Bodegas Ondarre Rioja Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2018/03/24
(2013)
ロンドンの中華料理 Phoenix Palace にて。 会社は違いますが、同じグループ会社の知り合いが皆帰任するということで、送別会です。 millennium ポストですが、一応日記の様にvinicaに記録してきたので、あるがままに投稿します。 でも、余りにもつまらないので、ネタを。 今週はずっと出張で、ロンドン→ダービー→バース→ロンドン→ダービー→ロンドンと移動ばっかでした。 水曜日のディナーはホテル(ロンドン オリンピア ヒルトン)の近くで適当に食べることにして、Google マップでホテルの周りのレストランを検索。 自分の生年(1967年)とレストランが開業したのが同じだったのと、ペルシャ料理を食べてことが無かったかので、料理は期待せず経験優先でApadanaというペルシャ料理レストランに入ってみました。 ワインを飲みたいのをぐっと我慢して、おきて(飲み会以外月〜木は飲まない)を守り、ペルシャの伝統的な飲み物であるヨーグルトドリンクをお供に、サラダとラム肉のシチューを注文。出てきたのは凄い量。スターターにもう一品頼もうと思ってましたが、思い留まって正解でした。 一心不乱にサラダを食べていると、突然、ビートのきいた音楽が大音量でレストランで流れ始めました。 そして、お店の奥からセクシー衣装のお姉さんが出てきてベリーダンスを開始。席の間を踊りながら練り歩きます。 ちょっとでも興味を示し、声をかけたり、写真を撮ったりすると、オネーサンがやって来て、目の前でオッパ○ブルブルの刑か、腰振りの刑か、頭の上でオッ○イをブルブルさせる刑と言う、幸せで恥ずかしい仕打ちにあいます。 ということで、オネーサンが近くに来た時は必死にサラダを食べるふりをし、十分に距離を取って撮影。 お楽しみ頂けましたでしょうか?
2018/01/31
(2013)
最近スペインのワインを飲んでいなかったので。
2016/10/11
(2011)
ニューヨーク一夜目。スペイン料理店で。ややスモーキーでおいしいワインでした。仔牛のアーモンドソースのメインに丁度良い味わいでした。
2016/01/02
(1995)
母の絵がエチケット 味は、微妙
2014/08/01
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リオハ レゼルバ
2014/06/01
(2008)
オンダレー レゼルバ 2008 赤 スペイン産で葡萄はテンプラリーニョ 程よい重さと濃さ。まろやかな果実味とスパイシーな香りが共存して複雑な味わいになっている。
2014/01/15
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
オンダ-レ レセルバという スペイン・リオハのワイン。力強いアタックと長く続く余韻〜月島のスペインバルで飲みました〜
2016/11/16
(1995)
2016/10/27
(2011)
2016/09/26
(2011)
2016/09/21
(2010)
2016/09/10
(2010)
2015/08/25
(2009)
2014/07/13
(2008)
2014/03/09
(2008)