Bodega Norton Paso a Paso Malbec
ボデガ・ノートン パソ・ア・パソ マルベック

凝縮した果実味にチョコレートのようなこくと甘味。酸味と渋味が穏やかで、開けた瞬間から楽しめる

優しい雰囲気のマルベック エチケットも可愛らしくて カジュアルなこの夜にいい ブエノスアイレスを南東へ カミニートはタンゴ発祥地 この街を思わせる軽やかな 　　　　　　　　ワイン✳︎

果実味のあるマルベック。得意な品種ではないと思っていたけれど、しつこさなく飲める

ボテガ・ノートン パソ・ア・パソ マルベック 2022。

アルゼンチンのマルベック。渋味がしっかり。パソ・ア・パソはスペイン語で一歩一歩という意味だそうです。願いが込められているようでいい。

軽めのマルベック。飲みやすい。

飲みやすいデイリーワイン エノテカさんにて購入

パソ ア パソ マルベック　2021 濃い青みを帯びたガーネット リコリス プルーンの黒系果実 スパイス感 強めだけど円やかな酸 微かにチョコのニュアンスも

濃い赤紫。粘性はなく、すっきりな感じ。どちらかというと柑橘系で酸味を感じる香りはフレッシュで清々しい。口に含むと、大地形の香りの中に、けっこう強めの酸にインパクトあり。余韻で残るタンニンがけっこう心地いい。結局、スパイシーかな？

ベリー、カシス、チョコ アカシア添加で、バランスはとれており飲みやすいが深みはない 気楽に肉やパスタにあわせて飲むデイリーワイン

アルゼンチン　マルベック　 黒系ベリーの香りが豊かで、フランスのそれよりも タンニンは滑らかです。 アルゼンチンワイン美味いのだ♪♪

パソ・ア・パソ・マルベック/ ボデガ・ノートン(アルゼンチン) パソ・ア・パソとは、スペイン語で「一歩一歩」という意味。「ブドウの成長も人生同様、一歩ずつ着実に前進したい」、という願いをこめて名づけられました。ラズベリーなどの赤系果実に加え、黒コショウを思わせるスパイシーなアロマやメントールのような清涼感のニュアンス。滑らかで調和のとれたタンニンと、後味にはビターチョコレートのような風味が広がります。

パソアパソ　マルベック　2019 アルゼンチン:マルベック フレッシュな味わいのテーブルワイン的な印象

ちょっぴりスパイシーでタンニンもある。 可もなく不可もなくといいたいとこだが、裏の説明を見てなるほど。 こういうワイナリーは好きだ。

軽くて少し酸味がある。

試飲して思わず買ってしまったマルベック、PASO A PASO一歩一歩、と願いを込めて作られたワイン。 お手ごろ価格で美味しいです。 それに麻婆豆腐(KALDI) 今日のランチはサラダのお弁当持参。 生徒の子に 「やっぱりお弁当もストイックですね。凄い‼」 って誉められた(°▽°) す、すといっくぅ～～Σ(-∀-；) お昼に、び、びーる飲めなくなるじゃん！ 先日、友達と無理やり1泊空けて怒涛の1泊旅行！ ここでも飲んで食べてました！

エノテカのセット。 黒胡椒の香り。 後味はフルーティーでまろやか。タンニンは弱め。

アルゼンチンのマルベック。

随分と昔になるけど、私が初めてのんだマルベックがパソアパソだったと思う。それ以来、マルベック好き。

エノテカのセールで購入。スパイシーな感じで美味しかったです

辛めで重くパンチはきいてるけど、後に残り過ぎず少し物足りない…かと思いきや、塩味の効いたチーズやサラミと合わせたら後味がいい感じにまろやかに残り続けるのが印象的でした。個人的にはNorton Privadaの方が好きですが、これはこれでコスパ考えると有りかも。

アルゼンチン、パッソ・ア・パッソのマルベック、タンニン強め

初めてのマルベック。 マルベックと気付かずに何の品種か一生懸命悩んでいました。

13日金曜日に飲みました。

誕生日に同僚に頂いたワイン。 ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝは飲み慣れていないのでどうかな？？と楽しみでしたが、期待を裏切らないバランス良しの美味しさでした。同僚に感謝❤

美味しいよ

鮭の西京漬けと。 デザート代わりにゴーダチーズ。

飲むほど濃くなる

松坂屋で始まった、バレンタインショコラフェス♡イタリアのチョコレートで、お酒レモンチェロやコニャックが入ったショコラと一緒にアルゼンチンワインです（笑）

開けて直ぐは好きなタイプ。途中で味が変わった。原因不明。最後は元に戻った感じ。