味わい |
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香り |
ワイン名 | Bodega Marañones Labros |
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生産地 | Spain > Inland Region > Madrid |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/10
ここはスパニッシュである事を思い出しました。ガルナッチヤ、ワイン飲み出した頃、スペインワインは濃いテンプラニーニョのイメージでしたが、ここ数年の新潮流はブルゴーニュのようにエレガントな赤が増えてきました。こちらは魚にあえてあわせてもらいました。
2018/09/03
(2010)
やや、マイルド。 重め 滑らかな感じも。 タンニンも僅かに少な目。 コッテリした肉、照り焼き等に良さそうかも。
2016/07/03
(2012)
マドリッド、ガルナッチャ。ブルーベリー、プラム、スミレ、シナモンなどのスパイス。旨みと甘みを伴った果実と柔らかく滑らかなタンニン。酸もやや豊かにあり、うまく他の要素とバランスしている。
2015/11/16
(2008)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第二弾、スペイン乱れ飲み:その37 ラブロス 2008 ボデガ マラニョネス ガルナッチャ めくるめく香り タンニンギシリ あしたたのしみ これすばらしい
2015/07/22
(2008)
未体験ゾーン! ウイスキーボンボン? ラム酒浸けのバナナ? レーズンバター? はたまた漢方薬? マドリードでこんなワインを作っているとは!
2015/06/07
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
フェルナンド・ガルシアは、1978年スペイン・マドリッドでワイン造りとはまったく無縁の家系に生まれました。 ガルシア家は、毎週マドリッド郊外の田舎にピクニックに出掛けるのが習慣で、フェルナンドは幼少時から、大都会マドリッドよりも田舎の大自然のなかで遊び、学ぶことが好きでした。 大学は農学部に在籍し農業全般を専攻、最終的に興味を持ったのがワインでした。 彼にとって、ワインの世界に足を踏み入れたことはごく自然の流れだったのです。 まだ流通していない最新ヴィンテージかな。 以前2009を試飲。 チェリー、ワイルドベリー、薔薇、ハーブの香り。 ピノよりも野性味がある。 これは好き。
2015/05/15
(2009)
価格:2,880円(ボトル / ショップ)
フェルナンド・ガルシアは、1978年スペイン・マドリッドでワイン造りとはまったく無縁の家系に生まれました。 ガルシア家は、毎週マドリッド郊外の田舎にピクニックに出掛けるのが習慣で、フェルナンドは幼少時から、大都会マドリッドよりも田舎の大自然のなかで遊び、学ぶことが好きでした。 大学は農学部に在籍し農業全般を専攻、最終的に興味を持ったのがワインでした。 彼にとって、ワインの世界に足を踏み入れたことはごく自然の流れだったのです。 試飲会。 ベリー、梅、スパイス少々。 酸味がしっかりしている。
2015/04/05
(2009)
Party'sPartyで気になったもの この日のベスト 思わず買って帰った
2020/06/28
2016/12/10
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2016/09/03
(2008)
2016/03/19
(2012)
2016/01/16
(2012)
2016/01/01
(2009)
2015/12/12
(2012)
2015/11/22
(2009)
2015/09/05
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2015/08/12
2015/06/04
(2008)
2015/05/31
(2008)
2014/08/09
(2011)