Bleasdale Sparkling Shiraz
ブリーズデール スパークリング シラーズ

ブリーズデール・ヴィンヤード　スパークリング　シラーズ　NV 珍しいシラーズのスパーリング ランブルスコって言っていいんかな ブラックチェリー 甘草 残糖高めの甘やかさ 炭酸は落ち着いた結構きめ細か

自宅ワイン会にて、あまりワインに詳しくないメンツでの一本目。赤のスパークリングは珍しいからみんな喜びます。味は少し甘めでまぁそれなり。

ワイン会 シラーズの泡

さすがオーストラリアの泡！ 珍しい、少し甘め！

高級感はないけど、口当たりが良いですね。甘さが好き嫌いあるかもしれない。

重い。贅沢な乾杯。ゲストとのディナーの幕開けに。

Bleasdale Sparkling Shiraz

スパークリングシラーズとは抜群のサブ タイトル❗❗ ギリギリの甘さ控え目。泡なのに13.5％ ALC 危険な大人の葡萄ジュース☺ 前回飲んだものとは格段の違い❗ WINE MAKER of the yearラベルだもんね

シラーズのスパークリング。初日はクセがある飲みにくい味なので少し、空気に触れさせる必要あり。かといって炭酸が抜けすぎると甘いただの赤ワインになるので、注意。

ワインセミナー@隠れ家ワインバー① テーマは「オーストラリア」 全４杯でした〜 １杯め ブリーズデール スパークリング・シラーズ 向こう側が透けてみえない濃い紫色。 泡はランブルスコより若干強めの印象。 ブラックチェリーの皮 ブラックベリー、ラズベリー スパイス＆ハーブ シラーズの清涼感のあるキャラは スパークリングにも合いますね。

シラーのスパークリングでした。なかなか新鮮でおいしくいただきました。

飲みやすい。おススメ。

Yellowglen Redの方が旨い☺

今日は趣味に走る。やっぱ重赤泡すきだー。ファーストタッチとてもナッティnutty.ピーナツ連想。そしてオージーシラーズのフルーティーな世界へ。13.5°のアルコールとナッツとベリーのアタック。つまみ要らず。

オーストラリアのお土産に買った赤のスパークリング。シラーズのスパイシーさを想像したけど、非常に甘い。グラス一杯で十分。。。

@yugahu withゆりえちゃん、水内さん

ブリーズデールは1850年、イギリス人移民フランク・ポットによって設立されました。 ランゴーン・クリーク地区のワイン産業の創始者であり、オーストラリア国内で2番目に古い家族経営のワイナリーです。 この地域は、大手ワイナリーに葡萄を供給している葡萄生産者が多く、高品質の葡萄を毎年安定的に産出することから非常に重要な葡萄産地として位置づけられます。 そんな環境下で自社ワインを150年以上もの間、家族で作り続けているのが「ブリースデール」の ポット（Pott）ファミリーです。 フランク・ポットの残した伝統は子と孫の世代が引き継ぎ繁栄し、現在はポット一族の5世であるマイケル・ポットがワインメーカーとして活躍しています。 試飲会。 甘いベリーの香り。 珍しいシラーズの泡。 味わいも甘め。 出オチ感があるな...

Bleasdale Sparkling Shiraz Shiraz好きには飲んで欲しい赤のスパークリング❤️ 甘くなくて飲みやすい一品！

赤のスパークリング

やや甘めのシラースパークリング。 色は暗いガーネット、泡は勢いあるものの持続性は少ない。 香りはイチゴ、甘さとイースト香。 味はまず甘み、酸は少ない。 スパークリングにあるオリ感は少なく、シンプルに飲める味。 食前酒としてどうぞ。

久しぶりの投稿　^^;

大晦日の一本目はスパークリングの赤。

年越しパーティー

味わい云々抜きで、楽しむモノ

珍しいシラーズの泡！乾杯には使わず、ロゼ、白の後に持ってきて大正解。グラスに注いだ瞬間、ラズベリーの香りと濃い色彩にに歓声が。（笑）

2013/5/29

赤のスパークリングワイン！ ………ん…… 初めて飲んでみたけど、かなり微妙(^^;) やっぱりスパークリングワインは白が美味しいわ(^_^)ゞ

スパークリングながら、大好きな鴨にピッタリの赤です。 赤独特のスパークしてるのは最初だけ？？何ででしょうかね？