味わい |
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香り |
ワイン名 | Blason d'Aussieres 2011 |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Corbiéres |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Carignan (カリニャン), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2017/09/22
(2011)
ミャンマー ヤンゴンのワインバー、その2。 とても飲みやすい。
2015/10/03
(2011)
ラングドックでラフィットの醸造チームがつくったワインとのこと。期待値が高過ぎでした。
2015/09/21
(2011)
安価なのにエレガンスな味わい。ラフィットのシャルル シュヴァリエの右腕、南仏出身のエリック コレールがランドックのドメーヌ デ オーシエールに派遣され製造。
2015/07/07
(2011)
ロスチャイルドのワイン。果実味しっかり、旨し♪
2015/06/20
(2011)
価格:1,960円(ボトル / ショップ)
オーシエールの歴史は古く、ローマ時代に遡ります。 中世にはシトー派修道院が所有、フランス革命により教会の財産が没収された際は競売にかけられ、ナポレオン皇帝の大臣だったダリュ伯爵が競り落とします。 1950年代以降、ラングドックでは多くの生産者が衰退し、畑も荒れていくという困難な時代が続いていました。 このラングドックの窮地を救うために、地元の有力者がラフィットの所有者であるエリック・ド・ロスチャイルド男爵にオーシエールを紹介し、その畑のポテンシャルに惚れ込んだエリック男爵が1999年に購入しました。 南仏出身者でラフィットの醸造責任者シャルル・シュヴァリエ氏の右腕だったエリック・コレール氏がオーシエールのテクニカルディレクターとして就任し、地質調査から始まり、畑の植え替え、醸造設備の改善を行ってきました。 オーシエールではラングドックの伝統にドメーヌ バロン ド ロートシルトが培ってきたボルドーの伝統を融合させたワイン造りを行っています。 試飲会。 ベリー、ハーブ、スパイスの香り。 わかりやすいボルドー。 値段は安いですが、味わいは悪くない。
2015/04/20
(2011)
深い真紅 ブラックベリー、バニラ香 タンニン少な目な感じで飲みやすい 自分のせいで、しょっぱい味にしてしまった…(^_^;)
2015/02/05
(2011)
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトがラングドックのコルビエールで作る赤。 アルコール度数14.5%とのことだが、それを感じさせない、滑らかさ・エレガントさを感じるあたりは流石。 渋みは少なめ。抜栓直後から美味しい。 複雑な甘みが全面に出てるのは如何にも南仏らしい。 美味しいが、個人的に南仏系の甘さが好みでは無いため評価は低めで。 ¥1700ってことを考えると買いかも。 シラー 40% ムールヴェードル 30% グルナッシュ 20% カリニャン 10%
2015/02/04
(2011)
機内にて
2017/05/03
(2011)
2016/08/11
(2011)
2015/10/29
(2011)
2015/08/12
(2011)
2015/06/23
(2011)
2015/01/22
(2011)
2015/01/13
(2011)
2014/12/30
(2011)