味わい |
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香り |
ワイン名 | Blanc de Chasse Spleen |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/08/24
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「ブラン・ド・シャス・スプリーン 2017」 セミヨン・ソーヴィニヨンブラン (憂いを払う)意味の力強いワインだそうですが………私には優しい味わいに感じるリピワインです❢ この日は飲み手がわたしだけなので、ジムにあるテラスのパラソルの下でゆっくりしてから夕暮れ前に有り合わせのお供で一人のみ♪ (備忘録)
2023/01/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、グリーンがかったやや濃いレモンイエロー。粘性はやや強く、ディスクもやや厚い。若々しく、成熟度が高い外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、柑橘系、青りんご、ヘーゼルナッツ、白バラ、鉱物、コリアンダー、香木など、若々しくも木樽からのニュアンスを感じる。 アタックはやや強く、甘みは豊か。生き生きとした酸味と、深みを与える苦味。スムースでありながらも厚みのあるバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや長い。 成熟度が高く、豊かなワイン。提供温度は11〜14℃、グラスは中庸。 しっかりとイエローが出ているものの、透明感は非常に高い。多めにサービスされると、黄金色がかった色合いに近づく。 樽がしっかりとかかっているものの、柑橘やリンゴのフレッシュさとナッツやアカシア、コリアンダーの熟成感が混じり合い、全体的に生き生きと混じり合っている印象。 スワリングすると、テカテカとした硬質的な感じが増してくるものの、また元に戻ってくる。 低めの温度帯だと、口先に触れたみずみずしさが中盤にかけて、まったりとした食感にバトンタッチし、ある程度時間が立つと舌先からの一貫性が出てくる。 生き生きとしてフレッシュでありながら、それと同時に樽がしっかりと活きており、バランス……というより、互いが魅力を引き立てるようなワイン。 直近のベルトラン・アンブロワーズが思い浮かぶが、こちらのほうがよりグラマラスな印象。スポットで当てるなら、ベルトラン・アンブロワーズだが、一日で飲みきらない場合はこちらのほうが使いやすいと思われる。 熟成の効いた白カビタイプ、高野豆腐の煮物、もちきんちゃく
2022/12/07
今日のワイン
2022/12/03
(2018)
Ⓜ︎point78点 気温7℃ 晴れ Leaf 20時〜 濃いめのゴールデンイエロー グレープフルーツやパイナップルの香り。 クリーミーな味わい。 初シャススプリーンのホワイトでしたー。
2022/08/06
(2016)
今度はブラン。 テイクアウトお薦めで赤を飲み。シャトーシャススプリーンの意味がこもっていて嬉しかったので。 料理は手抜きの戒めとして何時も加えてます。
2020/05/20
(2010)
ジュラのヴァンジョーヌ、フルーティな紹興酒 のような香り 10年でこんなに熟成するだろうか… ワインらしくはないがゆったり飲めて良い 台湾料理とかに絶対合うボルドー白 2010
2020/01/01
(2017)
France, Bordeaux, 13%, 2017 友人の手土産vol.2、初めてのボルドー白。これまた旨くてあっという間に…
2019/12/22
青リンゴに柑橘系の香り 複雑さはあまり感じず、閉じた印象
2019/05/13
母の日に夫から頂きました。
2019/03/24
シャススプリーン、の白。色合い、アロマからするとリッチ感を想像するけど、ドライです。エキス分は薄い。膨らみ間はないかな。
2019/03/17
グラスで。
2019/01/28
(2014)
辛口。 単体よりも、料理と合わせた方が楽しめそう。
2017/12/29
(2013)
ボルドーのSBをお気に入りの店で。 今日は忘年会を兼ねて、本日から始めた新しいビジネスのスタートをお祝いしてもらいました(^^) 辛口かつ風味豊かで白桃と洋梨のニュアンス。 とても美味しく、料理との相性もよく気持ち良く飲めました。 今年の外飲みも今日が最後になりそうですが、この後2軒ほどハシゴして、とても満足した時間を過ごせました!
2017/12/28
(2013)
あっさりソーヴィニヨンブランにセミヨンでほのかな甘さ
2017/11/08
(2014)
久しぶりにボルドーの白。若干お高いですが、たまにはいいかなと。 しかし、最近、ワインの判明率低くないですかね。遅いというか。
2017/05/01
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
『ブラン・ド・シャス・スプリーン2012』 セミヨン・ソーヴィニヨンブラン。 グラスからはアロマの香りとふくよかな味わいで好みでした♪ 意味は『憂いを払う』 と書いてありました。 合わせたのはデパ地下のお総菜‼牛肉ほほ肉の煮こみが絶品でした!
2016/12/12
(2012)
勉強会④ シャトーシャススプリーン ブラン 濃厚ボルドーブラン。 熟成させて 飲んでみたい♪
2016/03/13
(2005)
友人との会食。1本目。前菜にピッタリマッチング。
2016/01/02
(2012)
年始 イタリアンに合わせて シャススプリーンブラン 12 カラフェージュしたけど未だ開きかけ ブケは柑橘系 味はグレープフルーツの苦味 蜂蜜 強い酸 グラも高し 熟成させたいブラン 昼から贅沢
2015/11/21
(2012)
のみやすし。
2015/10/01
(2011)
スミレ香。 円みのある薫りで後味すっきり!
2014/12/14
(2012)
旨味しっかり
2014/12/09
(2011)
友達のバースデーをお祝い シャススプリーンの白とあんきも!あいます! @青山鳴神
2014/10/01
(2010)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
AOCムーリスを代表するシャトーで、名前は「憂いを払う」を意味します。 白ブドウ用の樹は粘土石灰質の土壌に1.8ha広がりセミヨン65%、ソーヴィニヨン・ブラン35%が栽培されています。 シャス・スプリーンで少量造られる白ワイン。 注いでみますと薄い黄金色。 最初にセメダイン臭、熟したフルーツが香ってきます。 酸味は強くなく、香りが凝縮している感じなのでバターテイストの料理とも合うかもしれません。 濃厚なボルドーの白という感じですね。
2014/05/23
(2010)
@ CHEESE&WINE BAR 910
2021/12/09
2021/05/05
2021/03/07
2020/01/05
2019/07/18