味わい |
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香り |
ワイン名 | Black Estate Treble Pinot Noir 2019 |
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生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury > North Canterbury |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/20
やっぱり美味しいかも。梅みたいな酸味、土っぽさ。酢酸エチルナチュラルな感じが強い。
2024/03/13
(2019)
「平日は飲まないんじゃなかったんですか?」(chambertin89 の娘) 節酒、禁酒を心がけている平日ですが、娘が帰省したのが嬉しくてついつい飲んでしまっていました。 今は娘が大学へ戻る日が近づいてきて寂しくて飲んでます( ・∀・)←どう転んでも飲む人 今回の娘帰省中最後のワインはニュージーランドのお手頃ピノ・ノワール ブラック・エステート トレブル ・ピノ・ノワール2019 ブラック・エステートはシングルヴィンヤードのダムスティープを昨年9月に飲んでいます。 その時も娘の夏休みの帰省が終わりに近づいていました。 どうも、私は寂しくなるとピノ・ノワールが飲みたくなるらしいです( ・∀・) こちらはダムスティープも含めて3つのシングルヴィンヤードをブレンドしたもので、ブラック・エステートのエントリークラスのようです。 スクリューキャップ。 お手頃ピノ・ノワールとしては黒みが濃いめなガーネットの色合い。 黒いベリーに梅紫蘇の感じる香り。 味わいも比較的小柄な黒系果実に梅のような酸味に少しタンニンを感じてビターな余韻。 お手頃価格で美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【3/13 2日目】 2日目も初日とあまり変わらない香味で美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 ブラック・エステートはニュージーランド南島、ノース・カンタベリーのワイパラ・ヴァレーに位置するワイナリー。 1994年にラッセル・ブラックが、オミヒにピノ・ノワールを植えたことに始まる。このワイナリーを2007年に買い取ったのがロッド・ナイシュとその家族。ロッドの娘、ペネローペと結婚したニコラス・ブラウンが、現在、ワインメーカーを務めている。 ワイン造りもナチュラルだ。ブドウがどこでどのように育ってきたか。それを表現した真のワインを造るため、ワイン造りのアプローチは至ってシンプルかつユニーク。ヴィンヤードでは除草剤や殺虫剤などの化学薬品を一切使わず(防除においては BioGroによって認証されているもののみを使用)、ワイナリーでは添加物や大量の新樽の使用を避ける。 新世界にあって、きわめて旧世界的なアプローチの造り手といえるだろう。 オーストラリアのワイン専門誌『グルメ・トラベラー・ワイン・マガジン』にて、2022年<ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザイヤー>にニコラスが選ばれた。ワイパラ・ヴァレーを代表する生産者として、ブラック・エステートの名前は覚えておきたい。 「トレブル ピノ・ノワール」は、オーガニック認証を受けた3つの自社畑(ホーム、ネザーウッド、ダムスティープ)から収穫されたブドウを使用。野イチゴ、ルバーブ、ナツメグ、シナモン、花やリコリスの鮮やかなアロマ。魅惑的な赤スグリのゼリー、パセリ、石灰、湧き水を思わせる、いきいきとした、しなやかかつきめ細やかで、余韻の長い味わい。 ■テクニカル情報■ 除梗の割合:1 発酵期間:10~15日 使用酵母:自生酵母 瓶詰め時のフィルターの有無:なし ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%
2024/01/07
(2019)
リアルワインガイド受賞ワイン。色はくすんでる。味はちょっと鉄がある。ブルゴーニュとはやはり違いあるかなー。滑らかではない。
2024/04/04
(2019)
2024/02/21
(2019)
2024/01/18
2023/02/18
(2019)