味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Black Estate Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Canterbury |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2018/07/14
タカムラ有料試飲④ ブラック・エステート (*´ω`*) ピノ・ノワール 2012 ニュージーランドのピノ・ノワール。 ブラックチェリー、樽香、バニラの香り。 少し硬質なタイプで焙煎コーヒー?にがり? のような苦味を伴う風味が印象的。 果実味は豊かで新世界らしい感じ。
2017/02/18
(2011)
いい! NZピノの安定感…
2016/10/30
(2011)
少しくぐもったルビー。 ホットで果実味豊か、豚バラ肉によく合いました。
2016/06/03
(2011)
Black Estate Winery Pinot Noir 2011 深みのあるガーネット 樽香とスパイシーな香り 土っぽく獣のニュアンス、個人的には新世界だなぁと感じた ただ口あたりは優しくとてもシルキー(//∇//)
2015/09/21
(2011)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
1994年にラッセル・ブラックと妻のクミコさんがピノ・ノワールとシャルドネを植樹。 奥様は日本人の方でした。 前オーナーによって開墾された畑を2007年に買い取ったのがロッド・ナイシュ家。 ロッドの娘、ペネロペと結婚したニコラス・ブラウンが、現在、ワインメーカーを務めています。 ノース・カンタベリーの中でも、冷涼な斜面と粘度石灰質のあるワイパラからは類稀なるストラクチャーのあるワインが生み出されます。 気候的に恵まれ、北向き(南半球なので北向きのほうがいいのです)斜面をもつ丘陵地で陽当たり良好。 夜間の低い気温がきれいな酸味をキープするので、酸が不可欠な要素であるピノ・ノワール、リースリング、シャルドネといったブドウ品種の栽培に適しています。 土壌はおもに褐色をした粘土のローム層ですが、母岩は新世界では珍しく石灰岩。 活性石灰の強い石灰粘土質の土壌も見られ、このブルゴーニュとよく似たテロワールが、ピノ・ノワールのポテンシャルを約束してくれます。 年間降雨量は600ミリと少ないにも関わらず、石灰質の母岩がスポンジの役割を果たし、ブラック・エステートでは灌漑を必要としないドライファーミングを実現させているのも特徴。 試飲会。 木、ベリー、花の香り。 果実味があり自然な甘みを感じる。 熟成させても面白そう。
2015/06/28
(2011)
Black Estate Pinot Noir 2011 評価の高いピノ。繊細かつ力強いタンニン、スパイシーな余韻が印象的。
2015/05/29
(2011)
さっきのとは畑違いのピノ。 こちらの方が標高の低い畑だそうです。 少しの梅じそに土の香り。
2015/04/21
(2012)
なかなか重厚感がありパンチのあるピノ。プラムを焦がした感じがある香りが印象的。32NZD
2022/06/19
2020/06/15
2020/06/14
2017/05/27
(2012)