Binner Pinot Noir Cuvée Béatrice
ビネール ピノ・ノワール キュヴェ・ベアトリス

薬っぽさ、緑色な感じ、熟成というより、枯れ感？もちょい。

アルザスの自然派ピノ クリスチャンビネール ピノノワール2019です。 ナチュール特有の青くささ 微かにシャワッとしてて 冷涼なピノノワール 軽く冷やしておいしいです(^^)

もう本当に大好き 時間が経つと酸味が増す？合ってます？

濁ったえんじ色。フレッシュでつんとする梅的な酸がある。ぷちっとした発泡感も多少ある。腐葉土、ストロベリーなどの香りと、余韻に森やスッとしたハーブに近い香り。 自然派 アルザスのピノロワール

チャーミング シソ系、スッキリ

香り少し樽、梅、クンプフ・メイエなどより大人しい印象 前にもどこかで飲んだが、そういう感じだったので、中道路線と思う

ビネール ‘11 ピノノワール キュベ ベアトリス 年末に飲んだ’09 エクセレンスに続いてこちらを。 こちらもガラス栓ではなく、スベスベの上質コルク。 褐色が入った薄い色調。 松茸、プラム、ラズベリーにシナモンが混ざる、エクセレンスと同じ系統の香り。 冷涼感と熟成感があり、縦に伸びる綺麗な酸で、エキス系の好みの味わい。タンニンは溶け込んで、旨味とミネラルに満ちている。 これまた大ヒットの1本。

ビネールのキュヴェ ベアトリス 2011 Alc15% 香りはアルザスというよりも熟成したクラシックな造りのブルゴーニュの香り 味わいも同様にクラシックなブルゴーニュ的で、新樽バニラ感と熟成したピノノワールの味わい もう少しAlc感が低く、エキスの凝縮感とキレのある酸があれば最高なんでしょうが、そんなワインは今の私の買える価格ではないことも充分理解していますので… それにしてもアルザスとブルゴーニュのピノノワールは分かり易い違いがあるので間違わないだろうと思っていたけれども、コレを飲むと熟成したら分からないのかもしれないですね、、（笑） 最後は2日目のジュドヴィラン 少しのセメダインと余韻に僅かな豆のニュアンス 攻めたワイン的に感じた1日目の印象から予想したよりはとても穏やかな変化！ 早飲みタイプかと思ったけれども、意外に違うのかもしれない。

クリスチャン・ビネールのピノ・ノワール キュヴェ ベアトリス 2017 酸が印象的でクール

ピノ・ノワール 2016 クリスチャン・ビネール アルザスらしい凛としてて雑味のない滑らかな舌触り果実味も豊かで酸のバランスも良いですね。 時間と共に味わいや香りの広がりも感じます。 出汁の味わいも出てきましたね(^^) 白菜が安くなってきたのでミルフィーユ鍋を合わせました。 (忘備録)

1月16日

素晴らしいい！！ アルザスというかビネールさん探索？ 繊細なピノ・ノワールもお見事です！

アルザスのピノ。あー、うまい！これはキレイなワイン！

金曜日には、満月✧*｡のイベントがありました。 ナチュールワインとクラフトビールの飲み放題(｡-∀-)ﾆﾋ♪会費制です。 フードは自分で屋台で買いながら楽しんで～みたいなものでした。町の飲食店さんの企画です。 インポーターさんが５つも来てくれて(ヴァンクールさんだけ写真なし…( >ω< ))、もぅ～目移りしちゃってあっという間の5時間でした。 そう！東京からパーラー江古田さんが段ボール10箱分の焼きたてパンを空輸で届けて販売までしてくれました。ワインに合うパンってtakeowlさんが美味しそうに食べていらっしゃいました笑♥。念願叶いましたぁ(｡>∀<｡)♡ こういうイベントに参加すると、必ずいい出会いが待ってくれているこの頃。今回は、ＦＢの中でずっと憧れていた装飾作家さんや町起こしに力を注ぐ大御所さんとの出会いがありました。まだ夢にいるような余韻の中にいます.｡.:*♡ﾎﾟﾜﾝ

お店でグラスで飲んで気に入り、ようやくボトルで購入。あれー？？ってならなくてよかった！やっぱり旨い！チェリー、ベリーの嫌味のない酸で、少し腐葉土の香り。癖になりますな。

@家呑み 晩御飯がステーキだったので月曜から開けました(^^;; ビネールはやっぱり期待を裏切りません。

白2本が強烈すぎた。

近所のビストロが得意気にうちもカード使えるようになったんでって言うから部下と来た。メシはパテドカンパーニュ(パテカン)と砂肝のコンフィ(砂コン)とブッフブルギニヨン(ブニヨン)にして、ワインはこれに(ワイこれ)。プルゴーニュのビオ(ブルビオ)がリストに見つからなかってん、アルザスのピノワルったんや(アルピノ)。こんな色の薄いのに味のしっかりしたワインがあるんすねって部下が言う。なるほどねーって思ったけど、薄い、じゃなくて、ジェイソンステイサム系の、薄い、じゃなくて、しみじみ系の味わいだと思ったけどな。ブルース・ウィリス系、ジュード・ロウ系とも言える。俺もそんなハリウッダー系しみじみ美味し男になりたいなー。ハリウッディングマネーのなせる技？違うね、マネーでもヘアーでもビアーでもない。モテる男はエアーが違うんですよ。やべー、俺、ラッパーになろうかな。チアーっつって乾杯(冴えすぎ)。

〈生産地〉フランス>アルザス France > Alsace ピノ・ノワール　キュヴェ・ベアトリス・ノン・フィルトレ(2007年) Pinot Noir Cuvee Beatrice Non Filtré(2007) 〈生産者〉Christian Binner (クリスチャン・ビネール)

冷涼感があるピノ^ - ^

やっぱりビネールのピノは上品で綺麗で正統派。一本するっと空いてしまいます。

甘辛く焼いた鴨と

アルザス　ピノノアール　キュヴェ　ベアトリス 薄い赤 葡萄！の香りがあるけど サッパリしてる

アルザスピノノワール。色は少し褐色。匂いはガメイみたいなイチゴ系。ワイン食堂のオーナーソムリエさんはこの間ジャミーなトーンって言ってたんで社長と大笑いしたな。味もそんな感じで美味い。この造り手さんのワインは当たりが続くな！つまみは和牛ロースステーキ…もう飽きた…あと何枚あんねや…ふるさと納税サイト見るとシャルキュトリも結構あるね。今年は計画的に色んな寄付をしよう。あー、独身になるから住民税増えて寄付可能額も増えるんとちゃう？やったー(本末転倒)！

近頃アルザスのピノが気になる。 2000円台で素敵なのがないか探索中…！これは少しオーバーだけど、納得のおいしさ！

ｸﾘｽﾁｬﾝ・ﾋﾞﾈｰﾙ「ﾋﾟﾉ ﾉﾜｰﾙ ｷｭｳﾞｪ ﾍﾞｱﾄﾘｽ NF 」2014 。 ｱﾙｻﾞｽ。 …いいです。ｱﾙｻﾞｽのﾋﾟﾉﾉﾜｰﾙ。 ｶﾗﾀﾞにｽ〜っと染み込んでくる 淡い上品なｷﾚｲな酸味。 果実、ﾐﾈﾗﾙがﾊﾞﾗﾝｽ良く溶け込んでいるなー ♪

ビネール続きで

まだ早い。

2011 15% ノンフィルター、なめし革、乾いた枝、ドライドハーブ&ローズ、硬質な印象

2011 先日開けた、ノーマルのピノ・ノワールより古い樹から作られるキュベ・ベアトリス、やはり同様に少しくすんだ独特の色調。黒みを帯びたルビーガーネット。香りも黒系。ダークチェリー、プラム。後からチョコのような甘さと香ばしさ。ノーマルより、さらに複雑。ブルゴーニュとは違うニュアンス。これはこれでとても好き。