Billecart Salmon Brut Sous Bois
ビルカール・サルモン ブリュット スー・ボ

「NV ブリュット スーボワ ビルカール サルモン」 ムニエ3/1 , ピノ・ノワール3/1 , シャルドネ3/1 ビルカールサルモンは好きなシャンパーニュですが、こちらは未飲❢ いつものビルカール!とは味わいがかなり違う気が⁉ 樽の風味をかなり感じました❢ キャンセルしたお寿司が気になって、テイクアウトのお寿司で抑える事に（苦笑） お寿司には「セイ」を合わせれば良かったかなァ〜

9本目 お口直しに（？）ということで、シャンパーニュ。こちらはブラインドではく。 見た目は普通のブランのシャンパーニュに見えたのですが、実はロゼシャンパーニュということらしい。 言われてから確認しても、うーん、その場の照明の色味からは全く判別できず、味わいでもちょっとロゼを取れませんでした^^;

ピノ・ノワール33％ シャルドネ33％ ピノ・ムニエ33％ ドサージュ7g/ℓ

道後温泉ワイン会① hiro7さんのご尽力により、愛媛県道後温泉での目眩くワイン合宿が開催されました！社交辞令で道後温泉行きたいねじゃなく、本気で決行するみんなが大好きです(*´∀｀*)ｽｷｰ♡ まずはお部屋での0次会はえむちゃんから ビルカールサルモン　スーボワ お散歩後でシャンパーニュで乾杯なんて最高！

丸ノ内でテイスティング続き。 BdBに比べて（比べなくても明らかに）、甘い香りがあり、樽っぽさを感じます。 古いリザーヴワインを使っているのか？熟成香が結構ありました。

代々木公園でのシャンパーニュ会に参加♬ 持参したのはこちらのビルカール・サルモン　スーボワ！ オーク樽熟成をさせたキュヴェで、スーボワは香りの表現に出てくる森の下草のこと。 ピノ・ノワールとシャルドネとムニエを3分の1づつブレンドさせている。 アーモンドな香ばしさが美味しいシャンパーニュの心地良さ！ 太陽の下でシャンパーニュを飲みまくる背徳感♪ 30人程が持ち寄ったシャンパーニュに記憶を飛ばしつつ、ゴールデンウィークは過ぎていきました♬

3月11日 道後の会 0次会1本目　Mちゃんから ビルカール　サルモン ブリュット　スー　ボア

お久しぶりです♡ 幻のワイン旅行に参加しましたので 記念にアップさせていただきます✨ 今回は愛媛の道後温泉が大好きな蜷川実花さんのアートとコラボ♡これは楽しみ〜って事で、総勢９名で参加いたしました。 ビルカール・サルモン ブリュット・スー・ボワ ウッディなエチケが旅館とマッチしてました✨ ムニエ3/1 , ピノ・ノワール3/1 , シャルドネ3/1 ドサージュ7g/l 明るいシャンパンゴールド 元気な泡が長く続きます。 ドライフルーツ、レモン、イースト、リッチなオーク樽の香り 豚のシッポみたいな泡、いただいたことがないから持っていくーといってましたら、BとSのイニシャルだったんですね、失礼をば。 しかも、ちゃっかり進級〜笑

hiro7さん企画〜お世話になりました(_ _)道後温泉ワイン会♨ 夕食前にお部屋でウエルカムシャン乾杯（笑） ビルカール・サルモン　ブリュット　スー・ボ エチケットとおりの樽の香り〜果実味しっかりしていて〜ホット一息にピッタリ♡ えむちゃん〜ご馳走様でした♡

hiroさん企画 道後温泉ワイン会♪ 露天風呂付きの素敵なお宿で大宴会 まずは我慢出来ない面々で乾杯練習✨✨ ビルカール サルモン ブリュット スー ボワ オーク小樽で発酵と熟成させたシャンパーニュ いやぁ〜美味しい〜さすがです✨✨

道後温泉ワイン会 ０次会は部屋飲み ビルカールサルモン brutスーボワ 樽感とほんのり熟成感 バランスよくて美味しい

ビルカール・サルモンの宴、4本目はブリュット・スー・ボワ、NVです。 3種の葡萄を均等に配合。 一部MLFあり、オーク樽で醸造・熟成、ドサージュ7g、瓶熟含め6〜7年の熟成。 柑橘にブリオッシュ、瑞々しい白桃のニュアンスも。 独特な、かすかにオリエンタルなスパイシーさの雰囲気が香る。木樽由来のものだろうか。 様々な要素がギュッと詰められたような感じがして、強くても繊細でも、どんな食事も受け入れる包容力の高さを感じます。美味しいです。

2-2.5-3.5-4.5:12.5 アプリコットの芳しい香り 細やかな泡に繊細なアタック 収斂性があって優しささえ感じる 心が癒され、気持ちが上がるシャンパン

忘年会×焼き鳥 ビルカール・サルモン ブリュット　スー・ボワ 週末は小さな忘年会でした。 最後はオシャレで華やかにフレンチやイタリアン、ではなくて焼き鳥。焼き鳥にワインって最高ですよね！？ スタートはビルカール・サルモン。ビルカールの中でも100%樽熟成を行なっている特別なキュヴェ、ブリュット・スーボワ。（他はクロサンティエールのみのはず。） しっかりとした樽の溶け込んだ香り。 ビルカールサルモンらしい切れ味が有りながらも厚みのある深いコクと旨みが主体で飲みごたえたっぷり。 ビルカール・サルモンの中でも特に好きなスーボワ、今回も最高のスタートとなりました！

きめ細やかな泡 なめらか 澄んだ味わい

ビルカール・サルモン・ブリュット・スー・ボワNVを頂きました。 シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエのブレンドを小樽熟成させたキュヴェ、初めて頂いてみます。 美しいゴールデン・イエロー色。 フレッシュなリンゴにブリオッシュ、熟したストーン・フルーツなどとてもしっかりとしたアロマ。 ラウンドでクリーミー、とても繊細な果実の甘味に、グリップ感のある酸味と鉱物系の風味香るミネラル感などとてもクラフト系の質感の高さを伺えます。 グラスを大きめなバルーンに変えますと、少しバターっぽい感じでエレガントな全体感でした。 翌日はハニー・ビーズ・ワックスにレモン・マーマレード、スパイシーな酸味。とても綺麗なストラクチャーで、相変わらずのボーン・ドライ。 シャンパーニュ・グラスで頂くもよし、温度少し上げてワイン・グラスでワイン感覚で頂くのも良いと思います。 少し自家熟成させてみたら面白いと思いました。

ビルカール・サルモンのブリュット・スー・ボワ フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエ Eikiさんのアップを拝見してからずーっと飲んでみたかったブリュット・スー・ボワ(^^) ようやく飲めました♫ 半額お刺身（ほうぼう）のカルパッチョをつまみながら（笑） あ、3枚目の写真間違えました(^^;

ビルカール・サルモン　ブリュット・スーボワ しばらく見ないうちにすっかり大人になっちゃって。。（親戚のおばちゃん風 スーボワのエチケットがヤンチャな年輪からシックなデザインに変わってました。 クロサンティレールの流れを汲む、ビルカールではむしろ異端？のブルゴーニュの古樽を使っての樽発酵のシャンパーニュ。 厚みのあるボディにクリーミィな口当たり、リッチで凝縮感があるのに弾けるフレッシュな酸味が同居しリッチなだけのシャンパーニュではない複雑さがあります。めちゃ旨い！！ 樽の風味とのバランスを取るためにビルカールでは珍しくノンMLFだそうですがいい感じに効いてると思います。めちゃ好み。ボランジェとかクリュッグ好きの方に試していただきたいシャンパーニュ。 おまけ ビルカール・サルモンの彫刻！w

Tour de Sushi Night vol.2 ビルカール サルモン ブリュット スーボワ オーク樽を用いているスーボワ 年輪柄のエチケットが変更されていました スパイス バニラ 2014年ベース

エノテカのイベント、もう一種類はこれも驚きのスー・ボワ！ グラスではほとんど出さないアイテムだが、やはり出たら飲むでしょう(笑) リクエストでブルゴーニュグラスを指定し、樽感を感じながら温度を上げていく。 やはりサーブしたてより、温度が上がって空気に触れさせたら香りもテイストも断然違います。 ただボトルごとのコンディションが違うので、美味しいボトルに当たったときは至福の時です♪

ビルカール・サルモン ブリュット・スー・ボワ ビルカール・サルモンは何を飲んでも美味しいですが個人的にお気に入りなのがスー・ボワ。 木の年輪をイメージしたエチケットがもう。 樽発酵、樽熟成だけど樽のニュアンスはほとんど無く。蜜っぽい甘みと厚みがありながら絞りたてのグレープフルーツのような鮮烈な果実味と酸味。ウマ〜。 このボトルはビルカール・サルモン党首の来日イベントで購入したサイン入りボトル。サイン入りって、嬉しいけど開け辛い。そしてノリと勢いで買ってしまったこいつはいつ開けたらいいのだろう。。

2本目も泡。 こちら、私はロゼしか飲んだことなかったので、初めて。 キリっと姿勢を正す感じの爽やかなレモンの酸味、暑さを忘れる感じがいいです。

現行ヴィンテージ ベースワインは2010年前後のものとのこと 黒ぶどう主体、シャルドネは20％程度 デゴルジュマン表記なし ドサージュ4g前後 メゾンの方針として、NVは３〜4年瓶熟。ミレジムは10年程度瓶熟。 樽熟成の期間は公表せず？ 製法の特長として ・マロラクティック発酵は意図的に止めている ・ブルゴーニュの小ダルで熟成をかけている ＃まだ飲み頃ではないが、将来の熟成に期待できる作品 ！はじめフルートグラスで試したが、余りにも硬いためブルゴーニュグラスに換えた ＜香り＞ 蜜りんごのニュアンスが第一感。注ぎたてでは、これにカスタードクリームがチラつく。 おそらく長期熟成を想定した作りで、アルコールのボリュームも多め。 強制的に開かせても、香りだけでかなり硬質な印象 ＜味＞ はじめに果実の甘み＋ドサージュからくるもったり感。黒ブドウ主体なのも影響しているか？ すぐに強烈な酸とミネラルが支配的となり アフターにアルコールの刺激と酸の余韻 酸が甘さをかき消してしまうので、最終的にはドライ 酸味はしばらく残る #（僕の判断基準では）飲み頃でない。 そのため構成は極めてシンプルだが、単調ではなく、明確な「芯」がある。 香りにも味にも、「複雑さ」の片鱗が見て取れる。 時間が追いついていないだけ、と思う。 果実の質の良さ、造り手の意図が前面に出ていて、質の高いチャレンジだと思う。 ただし、リリースが早すぎる。 造り手の意図が万人に理解できる完成度になってからでは、コストに見合わないということか。 アンドレ・ボーフォールなど、独特な味わいの方向性を持つワインに近い印象。 現時点では決してキャッチーではない。 5年後にもう一度飲んでみたい作品。

柑橘系の香りに、厚みのある果実感と酸のバランスが程よい。 温度帯が高くなると甘みが顔を出し、セックのようなシャンパーニュに変化。

ビルカール・サルモンのロゴは古代のケルトの組紐紋をベースにデザインされており、「B」と「S」のイニシャルが織り込まれていると同時に、曲線と角、柔軟さと堅固さを葡萄の実、蔓、房、花柄に重ね合わせて洗練された形に表現されています。 家族経営であり続ける事、それが、ビルカール・サルモンがまさに、かけがえのない、人をひきつけてやまない、個性あるメゾンである事の証明なのです。 柑橘系、ハーブ、花、トーストの香り。 余韻が長い。 お値段するだけはあります。

伊勢丹のシャンパン展で買ったシャンパン。 ラベルにも木の年輪がデザインされているように、腐葉土の香りが特徴との販売員さんのすすめで、試飲して、惚れ込んでしまい購入。 かなり独特な香りと味わい。爽やかではなく、渋みのあるシャンパン。クセになる美味しさ。 ワイン好きなら面白い味わい。あまり飲まない人は苦手かも。

はじめはフレッシュ、いきいきしてる。 時間を置いて白ワインのグラスでサービスして頂く。コクがあって、蜜のような美味しいシャンパーニュ。

和食に合わせて サルモンの樽キュベが入ったシャンパーニュ 複雑で美味しい

クリスマス会で開封。しっかりとして、香り高い、素晴らしいワイン。

Sous Bois! 初めて飲んだ。嬉しい♡ 結構個性的な香り。かなりしっかりした樽香… 森の中にいるようなイメージらしい。