味わい |
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香り |
ワイン名 | Between Five Bells Red 2014 |
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生産地 | Australia > Victoria > Geelong |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Nebbiolo (ネッビオーロ), Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2016/11/01
(2014)
Billsにてー中重でおいしかったー◎
2016/08/26
(2014)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
ビトウイーン・ファイブ・ベルズの畑は冷涼な気候で知られるオーストラリアの南端ジーロングに位置しています。 複雑な入り江を有する同地域には5つの入江に立つ灯台があり、灯台には小さな鐘がついています。 ビトウイーン・ファイブ・ベルズの詩的な名はそれに由来します。 生産者の一人であるデヴィット・フェスクは、自らのワインのコンセプトを次のように語っています。 “2面性を持つワインを作ろうと考えた。1つめは幅広いおいしさと野性的でリッチなフレーバーを持つカリフォルニアの超伝統的なフィールド ブレンドの赤ワイン。そして2つ目は(ちょっと矛盾しているけど)南またはセントラル ローヌ ヴァレーのビッグネーム以外のワインで、自然で素朴、がぶ飲みできるシラーズやグルナッシュのベースのワイン(例えばドメーヌ グラムノン)。この2つのワインのインスピレーションが、オーストラリアでこれらの品種をうまく育てることのできるギリギリの気候を持つジーロングへと僕を導いたんだ。” まさにこの言葉こそが彼らのワインを表現している最高の言葉だと思います。 酵母はもちろん天然酵母、自然に対流を起こし発酵を促進する卵型のセラミックタンクの使用、醸造プロセスでは全く亜硫酸は使用しません。 ちなみにアーティスティックなラベルには、ワインの基礎情報が記されており、使用したぶどう品種とそのブレンド比率、各畑の最高気温と最低気温、糖度・PH・除梗率がグラフ化されています。 開けたてにビオっぽさ。 プルーン、干しぶどうの香り。 酸味程々。
2016/06/05
(2014)
ナッツ感ある重さ。でも甘くはない。
2016/08/27
(2014)
2015/12/21
(2014)
2015/12/03
(2014)