Between Five Bells JPN
ビトウィーン・ファイヴ・ベルズ ジャパン

メキシコの赤に疲れたとき、無くなったからなんか赤開けて〜とのリクエストがあったので、ソーセージとマッシュポテトと酸味たっぷりグリーンサラダに合わせてこれを開けました。 結構前に日本で買ってあったオーストラリアものをメキシコにて。 開けたては還元のせいか少しスモーキー 果実は熟した感じですが、メキシコにはないクールさあり 黒系果実のコンポートに少しドライフルーツ スパイシーさはあまりない 酸が高く、ミディアムプラスのタンニンは完全に溶け込んだ状態 スクリューキャップって、劣化の不安が少なくていいですねヽ('∀'*)ﾉ

ブレンド。若干渋み。

BFBらしくないけどw主品種のシラーズらしさ、スパイシーさは活かされてます♥ 今日は蒸し暑いヽ(´o｀； なのに、赤が飲みたい❗️という相反律ww こんな時はシラーズ系かガメイ♥ で、漁ってたら出てきたのがコイツでしたww 天候に苛まれ続けた年の葡萄で造られた、、ワインダイヤモンズさんの一声で産まれたリリーフワインです。。 確かに、コンディションは決して良くなかっただろうと想像される、、バランスに優れたBFBらしからぬ赤です。。 でも、それが逆にシラーズらしい野暮ったさを上手にシェイプしていると思います。。 BFBとしては恐らく？つか確かにイレギュラーww でも、シラーズのワインとしては洗練されている。。南半球の柔らかな葡萄のなせる業？ もちろんBFBとしては安価なワインなので、気軽に冷やして飲む夏赤用wとしてはかなり良いかと♥ ※でも、これでBFBを評価すべきではないです❗️ ※※でもでもw同じ価格帯オセアニアなら僕はビルダウニーを推します←こら?

久しぶりの投稿です。 今日も美味しくワインが飲めたので(^^)

この日の12,3杯目くらい…味の記憶がございません。好みだったら気がするのでリベンジ致します。

大阪、島之内フジマル醸造所でランチ。4杯飲んでいい気分^_^。

ブルーベリーやイチゴにぴったり、ルヴァンの3本お持ち帰り

ドリンカビリティ。…以上。なんと言うか何を狙ったのか判然としないワイン。

ビトウィーン・ファイブ・ベルズ・ジャパン。 生き生きした果実味とドンリンカビリティで高い支持を集めるビトウィーン ファイヴ ベルズ（以下BFB)が作る日本限定のハウスワイン コンセプト。 それがこのジャパンです。 2014年はピクトリア州全土でブドウの収穫量が激減した試練の都市。 特に酷暑の初夏に冷え切った晩夏が与えたアンバランスな天候の為に結実が悪く、更には糖度が上がらずに収穫のタイミングで四苦八苦した生産者が続出しました。 イノセントなキャラクターが前面に出る果実の味わいに悩 むBFBの報告を受け、ワインダイヤモンズは一つのオファーを出しました。 それは白ち黒ちブドウ品種の名前も関係無い、ルール無用でゴクゴク飲める日本だけのテーブルワインを作って欲しいという単純な内容でしたが、出来上がったジャパン を飲んでみると「我が意を得たり」と思わずニヤリとしてしまう味わいとなりました。 自社畑の若いシラーズが80%のベースとなり、ネロダヴォラ5%・ネッビオーロ5%・ピノ ムニエ4%・リースリング2%・シャルドネ2%という前代未聞のフリースピリチュアル ブレンドとなっております。 試飲会。 メインはシラーズのスパイシーさ。 尖ったところもありながら良いバランス？？ ビオっぽさも少々あり。

@winestand Bouteille

80％シラーですが、リースリングにピノブラン、シャルドネまで少しずつ入ってます。

やわらか。 まろやか。 ワインダイヤモンズ。 幸せ。

安定のワインダイヤモンズ。

セパージュが訳わかんねぇけどまあまあいける