味わい |
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香り |
ワイン名 | Bertrand Ambroise Lettre d'Eloïse Coteaux Bourguignons Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/31
(2020)
そしてアンブロワーズの番ですね。 こういうワインはリピートしちゃうね。 なんか、よくわからんイベントに連れて行かれた。でも、楽しかった。
2023/07/11
(2020)
このワインも定番化してきました。 旨い、安い、手に入りやすい。 三拍子ワインと名付けます。
2023/06/29
労働の疲れとローストビーフで手持ち最後の1本を開けてしまった。
2023/06/21
(2020)
先のマスカットベーリーAが逝っていた為、急遽投入。素晴らしい味わいだった。少し甘みが強いので、冷やしめでも良かったかも。
2023/05/27
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020 コトー・ブルギニヨン ピノ100
2023/05/02
(2020)
Ⓜ︎point82点 気温22℃ 晴れ fruits 19時〜 4ヶ月ぶりに頂きましたが、以前より良くなっており、20年のブルゴーニュ コート・ドール ルージュより美味しく感じました。 樽香と梅や腐葉土の香りがたまりません。 やはり19年より少し濃いめだと思います。
2023/04/14
(2020)
フレッシュベリー系の赤い果実感の中にドライフラワー感が有ってよかったです。 赤系果実感とドライフラワー感と主張しすぎないフレッシュな酸味がバランスが良くて飲みやすい。
2023/02/14
こんなんで良いんだよ。税込1,900円
2023/01/17
(2020)
ベルトラン・アンブロワーズのコトー ブルギニョン ルージュ レトル デロイーズ 2020 このクオリティのピノ100がこの値段
2023/01/14
(2020)
Ⓜ︎point79点 気温℃ 雪 roots 20時〜 以前から気になっていましたが、なぜか頂いてなかった、 ベルトラン アンブロワーズ コトー ブルギニョン ルージュ レトル デロイーズ 2020年 ミネラリーで綺麗な土の香り やや酸味が強めですが、ジューシーで美味い! やはりお値段を考えますと、素晴らしいコスパ ベルトラン アンブロワーズさん本当にありがとうございます。
2022/05/10
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ベルトラン・アンブロワーズ コトー・ブルギニョン・ルージュ・レトル・ デロイーズ 2019 素直な赤い果実の香、 意外と、予想より濃縮味ある、 そうだ、アンブロワーズですもの。 スムーズだけど、しっかり ブルゴーニュらしさを纏う顔を垣間見る… と、 言う妄想もまた、楽しい。 4月早々 ピアフ観て 気合い。
2022/04/28
(2019)
ローストビーフを焼いたので開ける。素晴らしいCP。熟した果実感と酸のバランスが絶妙。
2022/04/08
(2019)
素晴らしいCP。千円台なのに豊かな気分。
2022/03/13
(2019)
ベルトラン・アンブロワーズのコトー ブルギニョン ルージュ レトル デロイーズ2019 今シーズンかなりの本数飲んだワイン。この値段でこのクオリティ。 開けてすぐ美味しいし、二日目も落ちるどころかトーンが変わり、違う美味しさが楽しめる。贅沢言わなければ、正直これだけで十分。 コルクもディアム10だし、瓶も悪くない。生産者に感謝。
2022/02/19
(2019)
やっぱりこういうワインが身の丈に合っているのさ。 本当に美味しいねぇ。素晴らしいよ。 ワイン飲んで風呂入って寝る、それでいいのさ。
2021/02/21
(2017)
残念だけど、苦手かも。2018だとよかったのかなぁ。
2021/02/06
(2018)
価格:1,410円(ボトル / ショップ)
210206 コトーブルギニョン ルージュ レトルデロイーズ2018 Coteaux Bourguignons Rouge Lettre d’Eloise 2018 Haut-Villageで¥1,410 初のA.O.C.コトー・プルギニョン。2011年に制定されたA.O.C.。場所、品種にこだわるブルゴーニュにあって、これなんでもありで自由度の高いA.O.Cなんやね〜。自由度があるがゆえにこの低価格で提供できるんやろうけどだ充分ピノノワールのテイスト楽しめる。 いいの、見つけた! 初日 3.5+ 2日目 3.5 若干、イチゴ感が落ちたかな。でも問題ない レベル。 ------------------- 生産者 ベルトラン アンブロワーズ Bertrand AMBROISE 輸入元 ラックコーポレーション 価格: ¥1,900(本体) 商品コード 10101502013 JANコード 4573375207146 参考小売価格 ¥2,090(税込) 色 赤 種類 スティル ワイン 原産国 フランス 生産地方 ブルゴーニュ地方 生産地区 ブルゴーニュ グランドルディネール 原産地呼称 Bourgogne Grand Ordinaire 格付. レジオナル アルコール度数 13 甘辛 辛口 栓種別 コルク 醸造・栽培 熟成(樽【新樽率】/タンク) ステンレスタンク 熟成期間 10ヵ月 ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 90%, Gamay 10% ------------------------------ Bertrand AMBROISE ベルトラン アンブロワーズ 所在地 フランス ブルゴーニュ プルモープリセ FRANCE BOURGOGNE PREMEAUX-PRISSEY 樽香を抑え、より洗練度を増したプルモー・プリセの重鎮メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身で、ブドウ栽培やワイン醸造とは無縁の家柄だった。教師の勧めでボーヌの醸造学校に入学。ワイン造りを学んだ後、外国で暮らそうと考えていたが、そこで知りあった女性が妻のマルティーヌ。義父の跡を継ぐ形で、このメゾン・アンブロワーズを興したという。 新参者ながら、プルモーの村議を20年、村長を7年務めた人格者である。 今日、17haの畑をビオロジックで栽培し、2013年にエコセールの認証を取得予定。ドメーヌではなくメゾンなのはネゴシアンだからだが、実際のところ、現在、買いブドウによって造られているのはラドワ1級のグレションとムルソー1級のポリュゾのふたつのみ。10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが、徐々に自社畑産に絞り込み、今日のラインナップに落ち着いた。 かつてアンブロワーズのワインは樽香の強さで賛否を分けたが、現在は樽の大きさを400リットルの特注サイズにし、樽の影響を抑える傾向にある。 例えば白の場合、ラドワ1級グレションで70%、ムルソー1級ポリュゾ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級テール・ブランシュで100%という高い新樽率にもかかわらず、スモーキーさは上品で、かつてのカリフォルニア産シャルドネのようなオーバーオーキーな印象がなくなったのは大きな進歩といえるだろう。 一方、果実味の凝縮感に溢れるスタイルは従来どおり。樽香が抑えられたことによって、よりピュアなフルーツを堪能できる。 長女のリュディヴィーヌ、長男のフランソワがベルトランを支えるようになり、次世代へのバトンの受け渡しも進んでいる。 一部の親しみやすいワインに、開けやすく飲み残しの保存もしやすいスクリューキャップを導入。新しい試みにも果敢に挑戦している。
2021/01/07
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ベルトランのコトー・ブルギニョン、ブルギニョンでもピノ100%らしい… 見た目は濃い赤紫、良くある薄旨系カラーとは違いブルらしい色です。 デイリー価格で、これは落ち着いて飲める。 肩肘張らずに一年始めるには最適なワインです♪ 孫も帰ってやっと日々の生活が戻ってきました… 昔から「孫は来て嬉し、帰って嬉し」と言われますが、この世代になり親の気持ちがやっと分かりまさしたヽ(´o`; 年末は孫連れて”町田リス園”で楽しんできました(^^)
2020/11/11
(2018)
本日は私用により午後はお休み。 という事で飲みます。(笑) ベルトラン・アンブロワーズのアリゴテのついでに購入した ベルトラン・アンブロワーズ 2018コトー・ブルギニヨン・ルージュ・レトル・デロワーズ 両方購入しても2800円程でお財布にも少し優しいですね。(^_^) →計算したら2928円でした。(笑) コルクはDIAM10。 ピノ・ノワールとしてはとても濃い色合いの赤紫。 グラスの中央部は透明感がありません。 フレッシュで瑞々しいベリーの香りが心地よいですね。(^_^) 味わいには上質なブルゴーニュ・ルージュ程の凝縮感には欠ける印象ですが、中庸でそこそこの旨味があり、美味しいです。 段々、アルコールの揮発臭が強まったりもしますが、この香味が1400円で買えるならちょくちょく飲みたいですね。 →1498円でした。飲みたいのは変わりませんけど。 6割程飲んで残りは明日のお楽しみに。 【11/12 2日目】 2日目はへたりそうかなと思いましたが、割りといけます。 香りがベリーのフルーツから香水やバラのニュアンスのフラワリーな方向に変わりました。 ベリーも捨てがたいですが、こういうのも悪くはありません。 味わいに少し酸味が増しました。 フレッシュなのが好きなら初日に飲みきるがよし、そうでなければ2日目もまずまず楽しめそうな感じでした。 【ショップ情報】 2018はヴォーヌ・ロマネ寄りの畑からのピノ・ノワール100% 【その他】 コトー・ブルギニヨンは2011から設けられたアペラシオンですが、飲むのは初めてなのでおさらいを。 →昨年4月に白を飲んでました。 ムロン・ド・ブルゴーニュの文字が目立ったので、忘れてました。(笑) 生産地域 北のシャブリから南のボジョレーを含むブルゴーニュ全域 色 白、ロゼ、赤 品種 白 シャルドネ、アリゴテ、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ムロン 赤 ガメイ、ピノ・ノワール、(ヨンヌ県のみ)セザール ただし、ガメイはクリュ・ボジョレーのブドウ限定。 ロゼ 上記赤の品種+ピノ・グリ ブレンドの規定はなし=上記品種ならどうブレンドしても良いし、モノ・セパージュ でも良い。 ブルゴーニュ関係なら何でもありのアペラシオンですね。
2020/11/09
(2018)
前回ピンと来なかった2017年に続き18年を再チャレンジ・・・こっちはなかなか良かったです❗
2020/07/17
(2017)
久しぶりのブルゴーニュは、リアルワインガイドで評価の高いアンブロワーズですが、あまりピンと来なかったです。 ただ、グラン・クリュを2本ストックしてあるのでそれを楽しみに・・・。
2019/12/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アンブロワーズのブルギニヨン。2017はほとんどピノノワールらしく、とてもお得感の高いブルギニヨン。赤い果実がたっぷり伝わってきて、とてもジューシーで美味しかった。
2019/06/16
(2016)
こちらのワインも お手頃かつ安心安全ワイン。 ワインには詳しくないけど味にはうるさい集まりにはちょうどいいのよ。グラン・クリュでもこのワインでもきっと同じくらい喜んでもらえるから。 2016のベルトラン、いいと思います!
2019/05/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
こちらもカーヴ・ド・プティットメゾンで購入の1本。コトーブルギニヨン、ニュイ・サンジョルジュノはベルトラン・アンブロワーズのピノ・ノワール。ビオロジック栽培ということだけれども、これは美味しい…そして高コスパ。我が家のデイリーワインリストイン。イチゴの赤色ベリー系果実と花の香り、バランスの良い、ほどよいタンニンと締まっているのに穏やかな酸。この値段のピノ・ノワールとしてはかなりいい、少しのつもりが直ぐに半分飲んでしまった。リピート確定。
2019/04/22
コトーブルギニョンの様に画面の甘さが少し際立ちますがまぁそこそこピノノワールの感覚もある感じですもう少しピノが多いと嬉しいな
2019/02/15
(2016)
再びベルトランアンブロワーズの高CPコトーブルギニョン
2019/02/01
(2016)
高CP
2019/01/29
(2016)
ブルゴーニュを飲んで「リピート確定!」なんて色んな理由で感じたことは無かった。この1本に出会うまでは…(笑) AOCコトー・ブルギニョンはピノもガメイも比率規定なくブレンド可能ですが、このアンブロワーズさんのはピノ100%だそうです。 特筆すべきはこの香り。フレッシュな赤果実と花は定番だが煙草や皮のような熟成したニュアンスも感じる複雑なコトー・ブルギニョン(*´∀`) 税込2,000円しないのにこのクオリティ、ホントすいませんアンブロワーズさん(。>д<)
2019/01/07
ベルトラン・アンブロワーズのコトー ブルギニョン ルージュ レトルデロイーズ2016 ピノ100。1500円ちょっとのお手軽品ながら、しっかりブルピノしてる。難しいことは抜きで気軽に楽しめる。 この値段で、これだけのものを作るアンブロワーズに脱帽。コスト的に厳しいだろうに、ディアム5を使ってる真面目さも良いね。
2018/11/07
コトーブルギニヨン 2015 美味いですね。